第90話 押してもだめならへの応援コメント
太郎の心境が私の今の心境とシンクロしているような。
あ~仕事やらないと。たまってるなぁ(笑)
作者からの返信
私もです~いやいや仕事してます~もっと休みたい~(笑)
第87話 やればできる!への応援コメント
なんか、無理やりに太郎を鬼が島に行かせるみたいで、ちょっとかわいそう。
おじいさんとおばあさんの過剰な期待が、太郎の負担になっていたのかも。
作者からの返信
太郎にしたら鬼ヶ島なんて寝耳に水ですもんねえ。
おじいさんとおばあさんはそれなりに考えての結果ですが。
第90話 押してもだめならへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
おぉっ、太郎の心境に変化が!(^-^)🍎
そうなんです。何かをする、行動をする事が大切なのです。おばあさんとおじいさんの行動は間違ってはいないのです🍀 「いつやるの?」「今でしょ!」😺
何かタイトルに曲名が出て来ましたが「リフレイン・・」はユーミンで「3分の1・・」はアニメの「るろうに剣心」のエンディングだったような? (^-^)🍑🍑
幕間
その他A「あー、もうメンドクサイ奴ね!」
モブキャラB「確かに桃太郎を説得するなんて前代未聞ですね」
A「こんな奴は放置よ!放置プレーよ!」
B「それでは桃太郎では無く放置太郎になってしまいます」
A「おっ、それ良いじゃん。放置太郎。桃太郎より面白かも!」
B「また、他人様の作品で無責任な事を」
A「それよりさぁ、スッゴク気になってる事があるのよ」
B「何ですか?嫌な予感しかしないのですが」
A「お話に出て来た、冷たい水を一滴だけ滴し続ける拷問」
B「あぁ、私も気になりました」
A「だ・か・ら・よ」
B「何ですか?その妙な言い方」
A「実際にどうなるのか、アンタで検証するのよ!」
B「お助け下さい、マユリア」
A「ふん、ムダよ!」
B「その根拠は?」
A「どーせ、時が満ちたら、しか言わないんだから!」
B「小椋さま、マユリア。申し訳ありませんでした」
A「ごめんなさい。ルギには内緒にして下さい」
B「・・・後悔先に立たず」
A・B「ごめんなさぁい😓」
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんです、なんだかちょびっとですが動きました。
思えば、いつもおじいさんとおばあさんもとあまり積極的に動かず、太郎が反応がないなと思ったらすごすごと引き返していました。
ですが、今は鬼ヶ島という武器を手に入れて、少しがんばってみようと思ったのがよかったようです。
なんでもやってみるもんですね。
そうそう、歌のタイトルです(笑)
後の方のはちょびっと違いますが、まあそうです(笑)
<AさんBさんへ>
今のところ太郎はほぼフルネームで呼ばれることがありませんので、状況に合わせて「なんとか太郎」にしていただいても結構かと(笑)
そしてあの拷問ですが、もしもBさんで検証されるのなら、結果を教えていただきたいものです(わくわく)
マユリアはきっと「他の世界の方のことに手を出したら運命を変えてしまうので」と言って、じっと見守ってくれると思います。
そう、いくらつらくても、苦しくても、じっと最後まで見守ってくれますので、がんばって!(笑)
きっとルギもマユリアの隣でじっと見ててくれます、さらにがんばって!(笑)
第80話 右から左へ受け流すへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
おとぎ話の桃太郎は最初から鬼ヶ島に行く前提ででお話が構成されていますから、このように桃太郎を説得しようとすると言うのは前代未聞ですね(^-^)🍎
ここは心を鬼にして「鬼ヶ島に行くまでは帰って来るな!」と言って家から追い出すくらいしか無いように思います(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まだ旅立ってませんもんね、5万字超えて(笑)
でも考えてみたら大きくなっていきなり鬼ヶ島行けって言われて、行きますって変な話だなとも思います(笑)
そうなんです、あらすじの説明にあるように、そこの部分は譲れません(笑)
第70話 いいからいいからへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
洗濯娘たちが純朴で可愛いです(^-^)🍎
にしても、3人で「い・ろ・は」って😺
某エッセイもどきで漫才やってる某2人組みたいですね(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いろは娘、気にいっていただけてうれしいです。
そうか、きっと某2人組が脳内に進出してきて「おとぎ話だからいろはにしなさいよ」って命令されたんだと思います(笑)
第69話 鬼、まんじゅうへの応援コメント
おじいさん、金にものをいわせます(笑)
鬼が島への道は遠い(笑)
作者からの返信
お金も武器の一つではありますからね(笑)
本当に、鬼ヶ島はどこにあるのでしょう?
やっと文字数5万超えになりましたので、10万超えまでにはたどり着くはずですが(笑)
第61話 パチパチパチパチへの応援コメント
明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
毎日5話づつの更新、お疲れ様です。
それにしてもすごいです。
よく物語を思いつけるものだと、感心しながら読ませていただいてます。
今年も楽しく読ませていただきます。
ところで、太郎。
才能があるゆえの苦悩でしょうか。
天才には、天才にしかわからない苦悩があるのですね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
旧年中はとても仲良くしていただいてとてもうれしかったです。
今年もよろしくお願いいたします。
5話ですが1話が短いので水増しの気分もあったりします(笑)
でも今回は短いのをネタ的に続けたいなと思っているのでこの形で最後までいきますね。
本当は3万字ぐらいの中編をと思って書き始めたんですが、そうしてからカクヨムコンの長編部門に出すには10万字以上必要と気がつき、小ネタを色々混ぜ込むような形になってしまってます(笑)
どうなんでしょうねえ、私も天才じゃないので本当のところは分かりません。
でもまあ、悩み多き坊っちゃんになってしまったのは確かですね。
第65話 鬼の話への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
わーい、やっと鬼が出て来たぁ(^-^)🍎👹
しかし、非科学的って。アンタらはウ○トラ○ンの役に立たない科学者かっ!←徒然なるママ煮のその他Aのツッコミ🎍
これが、今年2回目のコメントです(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
はい、まだ名前だけですが、鬼という単語がやっと出ました(笑)
あらま、Aさんが突っ込んでくれたんですね、ありがとうございます(笑)
本当に、自分たちのこと棚に上げてよく言うなとびっくりしますが、まあお年寄りのことですし、許してやってください(笑)
近況ノートにいただいたご挨拶ですね。
どうもありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
第60話 びこうずへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
太郎、15歳で悟ってしまったんですかね(^-^)🍎
普通なら、ここで鬼が出て来るのですが今までが普通じゃ無いですからね😅
あらすじには怒ったおばあさんに追い出される、とありますが果てさてどうなるのでしょうか? (^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですよねえ、普通だったら桃拾ってすぐ桃太郎が鬼退治に行ってますが、まだ鬼の「お」の字も出てきてません(笑)ですが、もうちょっとの我慢です!
あらすじに確かにありますね(笑)
それを書いたがためにどうやってつなげようか悩んでいる、ということはありません。ええ、ありませんからあ!(笑)
第51話 現実的に考えようへの応援コメント
おばあさん、心は一流のアスリート(笑)
おばあさんが体を鍛えるのと、太郎が元に戻るのは、どう関係するのだろう(笑)
作者からの返信
えらいですよねえ、私はおじいさん派なので何も続けられません(笑)
どうなんでしょう?とりあえずは、そうすることで太郎が心を開くと信じているようなので、見守ってやってください(笑)
第55話 べちべちばしんへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
怪力は歩いて来ない、だから歩いて行くんだね(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
って、笑ってしまった(笑)
怪力が歩いて来たら怖いです(笑)
第50話 決意の初日への応援コメント
おじいさん、ひいひいいって、ひいおじいさんにならなければいいのですが(笑)
第46話 力はあれどへの応援コメント
太郎の潜在能力すごいです。
もしやサイヤ人なのでは(笑)
第50話 決意の初日への応援コメント
おじいさん、おばあさん、散歩だね。
(゜∇^d)!!
第45話 岩から板へへの応援コメント
人間、体を使ってないとダメになりますね。
現代の高齢化社会を暗示するような警句が含まれる文章。
この太郎物語を読んで、ちょっと賢くなるのでした(笑)
作者からの返信
書いていて自分に突き刺さる回でした(笑)
本当にちょっとずつでもがんばらないと。
川に洗濯にでも行きますか。
第42話 寝て起きて食べてへの応援コメント
お~太郎や、ウルトラマンタロウになるべく励んできたのに寝太郎になるとは(笑)
それにしても、太郎って名前、昔話の定番です。
将来、どんな太郎になるのでしょうか。
作者からの返信
そのタロウもありますね(笑)
「将来どんな太郎になる」
に吹いてしまいました(笑)
なんか言葉が面白いです(笑)
第45話 岩から板へへの応援コメント
楽しく読ませて頂いていましたが、とても心配になってきました。
この調子では、桃太郎が元気を取り戻す前に、おじいさんとおばあさんが参ってしまいそうですね;
作者からの返信
K・tさんは優しいですね、太郎たちのことを心配してくださってうれしいです。
でもきっと、この家族は大丈夫です。
だから応援してやってくださいね。
第22話 日々是修行への応援コメント
おじいちゃんおばあちゃん、なんと体育会系な……(笑)
作者からの返信
自分でもとんでもな話になってしまったなあと思っているんですが、せっかくなのでとんでもコースをおじいさんおばさん、そして太郎にも突き進んでもらおうと思っています(笑)
第36話 はちまき山への応援コメント
このお話、小ネタからダジャレへと進化しました(笑)
たぶん、小椋さんの気分次第で、どうにでもなるのかも(笑)
作者からの返信
実は、ある落語の「まくら」に出てきた話を拝借しました(笑)
そうです、作者は神なのですから~(笑)
第32話 太郎の乳母への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
はーい、良い子の皆。「セルフサンタさん」だよ(^-^)🍑
皆の中には今回のヤギさんがカワイソウって思ってる子もいるかも知れないけど、ちょっと違うんだよねぇ🍀 地球上の殆どの生物は他の生物を補食しなければ生きていけないんだよ。君たちがいつも食べてる牛さんや豚さんや魚さんも同じなんだ。それなのに牛さんや豚さんは食べても構わないけどヤギさんはダメ、って言うのはおかしくないかなぁ? 命は平等であるべきなんだ。だから僕たちは「いただきます」って命に感謝してるんだよ。皆も太郎を育ててくれたヤギさんに「ありがとう」って思ってくれたら僕はとっても嬉しいなぁ🐐❤️
ところで僕は文通したい子がいるんだ。シャンタルって言う8歳の女の子なんだけど、この子の「お手紙」がとーってもカワイイんだって☺️ 以上「セルフサンタさん」でした(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
って、セルフサンタさんきたあ!(笑)
そうですよね、どんな動物も食料になるためだけに生まれてきてるんではありません。ヤギさんはよくて牛さんたちはオッケーと勝手に決めるのは人間の傲慢ですよね。どの子たちもおいしく食べさせてくれる部分には感謝をしていただきたいと思います。
ありがとう!
キリエからシャンタルに申し上げたところ、
「え、え、どうしましょう、ラーラ様、どうしたらいいと思いますか」
と聞いた後、ラーラ様のスカートの後ろに隠れてしまわれました(笑)
セルフサンタさん、こちらにまで営業ご苦労さまです、ありがとうございました。
第35話 太郎のためにその1への応援コメント
太郎、インテリだし力ありそうだし、ひーろーとしての存在をアピールしてます。
ちょこちょこ、小ネタがはさまるのがなかなかにかゆいところに手が届く感じです。
作者からの返信
このまままっすぐ進んだら、間違いなくひーろーになりそうですよね。
どこぞの痛み止めの半分は優しさでできているそうですが、この作品の半分は小ネタでできているのかも知れません(笑)
編集済
第30話 清き一票を!への応援コメント
太郎がおじいさん、おばあさんを呼ぶまでが30話かかったということは、
鬼退治に行くまでには、あと300話くらいかかるのかな(笑)
作者からの返信
大丈夫です、この後すっ飛ばしが待っています(おい)
カクヨムコンに参加しようかなと思っているので、10万字は超えるでしょう(笑)
第29話 セカンド・ワードへの応援コメント
太郎、かなりのナルシストになりそう(笑)
ほめてのばす教育ばかりだとマズイという見本でしょうか。
まぁ、太郎、おじいさん達の言葉をまねしてるだけですよね。
作者からの返信
私もそう思います(笑)
そしてそれ、入れようと思って忘れてました、足そうかな(笑)
まあまだ幼児ですしね。
って、ここまできてまだ幼児!(笑)
<追伸>
足しておきました、ありがとうございます(笑)
第27話 這えば立て立てば歩めの親心?への応援コメント
太郎、すくすく育っています。
ああ、太郎の喋る声を聴いてみたい。
私も太郎に夢中です(笑)
作者からの返信
すくすくすくすく育ってます、親心のように「ひーろー」になってくれますかね?
そうですね、もうすぐしゃべると思いますよ。今は「だあ」と「きゃっきゃ」しか言ってませんが、多分人語も解するようになるでしょう。
ポンポコさんに夢中になってもらってなんだかすごく意外というか、うれしいというかで私もうれしいです(笑)
第18話 思いっきり!への応援コメント
これ、ぎゅっとして、太郎を試す意味があるのだろうか(笑)
あっ、私も太郎呼びをしてしまいました(笑)
作者からの返信
あるんですよ〜それが。
今だったらレントゲン撮ったり救急に連れて行って診てもらったりできますが、何しろいつかは分かりませんが昔々の、しかも山の中の一軒家、太郎に内臓的にダメージがないかどうかを知るのは重要だったんです(笑)
それと、これからどの程度ギュッとしていいかの強度も知っておく必要がありました。
さて、フルネーム何太郎か覚えていらっしゃいますか?(笑)
第15話 おばあさんの力量への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
パワフルおばあさんがカッコイイです(^-^)🍎
おとぎ話の中にリアルが時々ブチ込まれる所がとても面白いです(^-^)🍑
時代設定がいつの時代なのかは判りませんが私としては太郎が、いえ桃太郎が日本の近くの困ったちゃんの某国家の某組織をやっつけてくれると嬉しいです(^-^)🍑🍑←いや、それは色々と大人の事情があるからムリ😅
作者からの返信
いつも、そしてこちらにまでコメントをありがとうございます。
時代設定もリアルもなんでもぶちこんでいく、なんでもありのお話なので、これから先、何がどうなるのか分かりません(笑)
ですが、今のお近くのところには、おそらくなんらかのベールが邪魔して届かないんじゃないかなあ(笑)
第6話 やっと桃太郎爆誕!への応援コメント
桃太郎、種の中に……
もしかしたら我々は桃太郎を捨てていたのかもしれない。そして種を植えようとしていた人は、冷たい所に置いてから土に埋めていたのか……桃太郎、ホラー編も出来そうですね。『復讐の桃太郎🍑』
( ̄▽ ̄)✨
作者からの返信
しまった、また埋没して海空さんを泣かせるところでした、ごめんなさい!
そのホラーの方は海空さんに任せます。
そして私の新説とコラボしましょう(笑)
第4話 残った桃の処理への応援コメント
美味しくて大きい桃食べたい🍑
( ̄¬ ̄)これ、飯テロ?
作者からの返信
そうそう、テロテロ。
この先にはきっと例の団子も出てきます(笑)
桃食べたい!
こんな大きな桃があったらみんな幸せなのにね。
桃はむくのがめんどくさいから。
第7話 この子どこの子?への応援コメント
この老夫婦の家にはなんとたくさんの動物が迷い込んでくることでしょう。
「動物園かよ」とバイきんぐの小峠ばりの声を挙げてツッコミたくなります(笑)
作者からの返信
何しろ山の中の一軒家ですので、そのあたりから色々な動物が入り込んでくるんです。
そしておそらく、
「またそんな猫なんて拾ってきて、捨ててきなさい!」
そう言われた子供が泣く泣く山に捨てに来る、というパターンもあるものと思われます。
バイきんぐの小峠もおじいさんとおばあさんのコレクションに入れたいですね(笑)
第6話 やっと桃太郎爆誕!への応援コメント
桃を切り出したあたりの描写、詳細で面白いです。
いつ桃太郎が出てくるんだろう、とワクワクして読み進めるのですが、
なかなか桃太郎出てきません。
でも、やっと第六話で桃太郎爆誕!
このお話、なぜかニヤニヤしながら読んでしまいます(笑)
作者からの返信
無駄に細かい描写していくつもりです(笑)
他に登場しているL氏にも「猪の処理がなぜ事細かなのかも気になる」と笑われました(笑)
もっとニヤニヤしてもらえるようにがんばりますね(笑)
第1話 おばあさんと桃の出会いへの応援コメント
おばあさん、あまりにパワフルなので、
このお話、おばあさんが鬼退治に行くのかと思いました(笑)
作者からの返信
あ、それもいいかも知れません!いいアイデア!
じゃ、そっちバージョンはポンポコさんにおまかせで(笑)
第3話 大きな桃のカット方法への応援コメント
とっても元気なおじいさんとおばあさんですね^^
さらっと書かれている「コンポート」には笑ってしまいましたw
作者からの返信
はい、年寄は元気が一番、特にこの年齢からでも子育てしようかと思えるぐらい元気でないと無理だと思います(笑)
なんでもありのお気楽なお話なので、これからもそういうの、どんどんぶっこんでいくと思います(笑)
第91話 空想への応援コメント
太郎の気持ちが痛いほどわかる私もひきこもり予備軍かも(笑)
作者からの返信
私もめちゃくちゃ分かります(笑)