応援コメント

第122話 戦闘開始!」への応援コメント

  • 鬼退治ではなく、お宝競争?
    なんだかワクワクします。
    ああ、先が気になる。

    作者からの返信

    今のところ運動会のようになっていますが、さて、どうなるでしょう?
    今のところ、ちびちびしか動いていませんので、ちびちび気にしてください(笑)

  • 拝読させて頂きました🌷

    まず、近況ノートのお詫びを。

    小椋さまからの返信が無かったので「あ、これは通知が行って無いか見落とされているな」と思いました。私は別に返信が無くても構わないのです。小椋さまがとても誠実な方である事は判っていますから。ただ、私以外の方のコメントがある場合もありますので近況ノートに書き込みをしました。今になって思えば、もう少し柔らかい書き方をすべきだったと思っています。小椋さまが四国に行く為にバタバタの状態である事も承知していますから。

    はい。近況ノートに誰かが書き込んでも通知には出て来ません(>_<)🌳 ですから、私も近況ノートへの書き込みの返信が遅れてしまう事もあります。そして小椋さまが仰られているように通知には件数の限度があるようです。先日、私の拙作を一気読みして下さった方が居ました。その事自体は嬉しいですし有難いのですが、通知の40件がその方からの応援になってしまい見られなくなってしまった通知もありました💦

    その場合の対処方としては小説を書く際の「ワークスペース」の「読者からの反応」で自分の作品へのコメントを確認する事が出来ます。

    いずれにしても最初の私の近況ノートへの文章をもっと柔らかい表現にすべきだった、と反省しています😢 小椋さまとは私がこのカクヨムを利用するようになった頃より懇意にして頂いて、お互いの作品のパロディを書いたりする程に親しくさせて頂いていて私の中に「甘え」のようなものがあったのかも知れません🍀

    私はこれからも小椋さまとは、これまで通りのお付き合いをさせて頂きたい、と思っています。ここは、この楽しい作品のコメントを述べる場所であるのに場違いな書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。行き違いになる事は1番避け無ければいけない、と思い書かせて頂きました。

    これからも、楽しいやりとりが出来ますよう、よろしくお願いいたします(^-^)🍑🍑

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。
    無事、四国から本州に戻ってまいりました(笑)

    こちらこそ、気をつかっていただいたこと、ありがたく思っています。
    近況ノートの更新のお知らせも来ると知ったのが比較的最近のことで、「あ、これも知らせてもらえるのか」と通知をオンにしたら、みなさん、思った以上に活用されているようで、本当にたくさんの通知で驚きました。
    オフにしようかなと考えたりもしたんですが、そうすると大事なお知らせは来ないし。

    気をつけてはいるつもりなんですが、どうしても今回のようなことは起きると思いますので、見つけたらまた優しく叱ってやってください(笑)
    甘えているとは思いますが、そうして知らせてくださることは、本当にありがたいことだと思っています。ありがとうございました。

    そして、これからも楽しくやりとりしてくださるとうれしいです。
    細く、長くを信条としていますので、どうぞよろしくお願いしますね。