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2024年7月22日 16:39
なるほど、そういうことでしたか!未来のために必要なミッションだったのですね。とても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!実は落としたことも回収も全部必要なことだったんです。黒星さんの執念がなければ、タイムマシンも今のユリアたちはいませんね。
2024年7月19日 00:06
全ては計画的だったんですね!名前がユリアさんで同じというところが、運命的です。タイムマシンは二人のユリアによって作られた――という伝記が未来に書かれそう。土を調べることで、自然環境や文化を推測することが可能……というのが、最近新たな研究の手法として利用され始めた環境DNAを思わせて、リアルな感じがしました^^面白かったです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!そうなんです。全ては上の計画通り笑小瓶を巡ってぐるぐると時は回ります。設定も読者が想像しやすいもの、と色々考えたので注目して頂き嬉しいです☺️
2023年8月30日 06:23
篠崎 時博さまこんにちは。黒星さんの「どこのどいつじゃああああ!盗んだやつはあああああ――――!!」という怒りに満ちた叫びは、タイムマシンの開発へのモチベーションにつながっていたのですね。なるほど~頭がぐるぐる回りそうです(笑)。篠崎 時博さまの色シリーズの柔らかな雰囲気は、読んでいて穏やかな気持ちにさせてくれます。素敵な作品を読ませていただきました。ありがとうございます。
おはようございます。最後まで読んでくださりありがとうございます!そうですね、黒星さん可哀想だけど、怒りのパワーがユリアたちの世界に繋がるんですよね…。楽しんで頂けたのなら何よりです!
2023年2月6日 19:48
全ては黒星ゆりあにタイムマシンを開発させるため仕組まれたことだった(☉。☉)!騙されたユリアは可愛そうだけどこうして歴史は守られた!!
最後まで読んでくださりありがとうございます!タイムパラドックスが起こらないためには、歴史を守るためにはこの方法が最善だったのかもしれません…。そうして小瓶は過去と未来をグルグルまわります。最後まで楽しんで頂けたのなら何よりです(^^)
2023年1月16日 23:26
おー!小瓶を盗んだ犯人を捕まえる為に黒星さんがタイムマシンを開発して、そのタイムマシンでまたユリア達が小瓶を盗みに(取り返しに)来るんですね!?でも彼女が乗ることはなかったから歴史は守られたと…オチが秀逸で面白かったです!
最後まで楽しんで頂けたのならなりよりです!タイムパラドックスが起こらないようにするためにはどうしたら良いのだろうと考えて、このオチに辿り着きました。小瓶がないとタイムマシンが生み出されることはなく、ユリアたちもきっと違う仕事をしていたかもしれません…。リアムも実は…、というふうに伏線(?)を考えるのも楽しかったです(^^)
2022年12月20日 17:14
ええっ!?茶色の小瓶発見者のあの黒星さんがタイムマシンを開発するようになるんですか!巡り巡って、また未来で小瓶を盗まれる。グルグルとループするってことかータイムマシン、いつか出来るのかな。いろんな縛りがあって難しそうだ。乗ってみたいような怖いような。一人で乗るのは怖いです。ユリアとカレン、いい友達で良かった。不思議なお話で面白かったです。
タイムパラドックスとならないように、正しい歴史となるように、ループが繰り返されますね…。タイムマシンは完成したら凄いでしょうけど、自分はチキンなので乗れても行かないかもですね(^^;;物語を楽しんでもらえたのなら何よりです!
なるほど、そういうことでしたか!
未来のために必要なミッションだったのですね。
とても面白かったです(*^^*)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
実は落としたことも回収も全部必要なことだったんです。
黒星さんの執念がなければ、タイムマシンも今のユリアたちはいませんね。