天狗先生の短編！スピンオフか続編かな？まだ長編の途中までしか読めてないけど……と思いつつも読みたい誘惑に負けて読んでみたら、あらまあ素敵☺️
私の心臓は破裂しました。←朝倉の心臓ももれなく破裂しちゃいましたよ（笑）
なるほど、これは澄さんの時代にはほんのちょっぴり早かったのかもしれませんね。自分も長すぎるタイトルはちょっと〜っとどうしても避けてしまいがちなのですが、なんでも短くすればいいってものじゃない！ですね。
作者からの返信
あああ朝倉さん！おふざけ短編にもお付き合いくださりありがとうございます(＞＜)
一応続編ともスピンオフとも言える立ち位置なのですが、複数の方から「知ってる話と違った」とのご感想を頂戴しております！笑
ポップな文体は苦手だと痛感しながら描きましたが、心臓が爆発したとかサラッと書いても違和感がないあたり、たまにはこんな雰囲気のお話を書くのも楽しいなぁと思ったりもしました。
そうなんです。百年早かったようでして^^;
私も長すぎるタイトルあまりつけないのですが、長さというより内容と合っているかも大事なのかも知れませんね！
改めまして、お読みいただきありがとうございました＾＾
数行を拝読した際、「あ、これ平本さんやってんな！！！」と思いましたが、こういう理由があったのですね！
澄さんはこういう作風だったのですね。時代には早すぎた才能だったようです。
澄さんの作品を読めて良かったです！ 編集者との言い争いも澄さんらしい強さを持っていました。
でも、天狗の名前、義信さんをモデルにしていますが「宗」の文字は宗克さん……？
あら～？ 澄さんたら深い意味は無いですよね、と思いながらニヤニヤしてしまいました。
もっとこういう『やってん』のも読みたいです！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
はい、オチの部分も含めて色々と
『やって』しまいました！笑
澄は本当はこういう作品を書きたかったみたいです！が、認めてもらえず結局時代に沿った物語を書き続けているようです。今のところは……。
そして天狗の名前にもお気づきいただき嬉しいです。そう、「宗」の文字は宗克なのです！
もしかしたら深い意味があったのかも……！？笑 真相は澄だけが知っています。
『やってん』のへのリクエストもありがとうございます！
長編でやるのはリスキーですが、短編って意外と何でもできるなぁと気づいたので、いつかまた『やってん』のを書いた際にはまた、遊びに来てくださると嬉しいです(*^^*)笑
天狗先生の続編？と読み始めたら、あれ？ちょっと食い違いが？でもこれはこれで可愛いお話❤️と思っていたらどんでん返し。
やられたー！という感じです。面白い！
編集者さんの頭が柔らかかったら、百年前に長いタイトルが流行していたかも知れませんね！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
まさかのどんでん返しを用意してしまいましたが、受け入れていただけてホッとしました！
仰る通り、編集者さんが認めてくれていたら長文タイトルが流行し、異世界転移も流行ったかも知れませんね。そうなっていたら、逆に現在はどんな作品が一世を風靡していたのだろうと思い、一人で色々と考えてしまいました！笑
また、素敵なレビューもくださり重ねて御礼申し上げます！
一ページ目で回れ右される読者さんが多そうなので、どんでん返しに触れてくださり嬉しいです。
いつもありがとうございます！
いやぁすごく面白かったです！「甘々」は考えてみれば人外要素もあるし溺愛要素もあるしで100年後の流行もバッチリ掴んでますね✨
ぜひ素敵なイラストを表紙にして大ヒットさせましょう！
この物語の仕掛けにとても楽しませていただきました(*´艸｀*)
作者からの返信
最後までお読みくださり、素敵なレビューまで頂戴しありがとうございます！おかげさまで、澄の100年越しの悲願が達成されるかもしれません！
そういえば確かに、人外溺愛、転生にお料理となかなかに盛りだくさんですね。流行りに乗った素敵イラストもつけて売り出してあげたいです！笑
この度は、お時間を取ってくださりありがとうございました＾＾
こんばんは。投稿お疲れ様です。
おおっ！ 再びあの御夫婦の登場ですか！ と思ってページを捲ると私の記憶とちょいちょい違う部分が……笑
もしかしてパラレルワールド的な、異世界転生的なお話なのかなと思って読み進めておりましたら文体もポップで「また違う切り込み方だなぁ」と感嘆致しました。
……が、そこもまさかの裏切りで、なるほどそういうことでしたか。
驚きの展開ですが、100年後の世界ではきっとベストセラーですね！！
あ、文字が乱れてしまいスミマセン💦
楽しいお話をありがとうございました😊
作者からの返信
こんばんは！こちらにもお越しくださりありがとうございます！
記憶と違いましたか？あれれ、おかしいですね……(°_°)笑
全てを裏切りに行った三話目ですが、楽しいお話とのご感想をいただけてホッとしました💦
100年後の流行を、流行る前に始めていたら大流行だったかもしれませんね！澄さん残念！笑
いつもありがとうございます(*^^*)
なるほど、あらすじにあった※はこういうことでしたか！
確かに甘々な、いとさんの語り。宗義さんが大好きなのがダダ洩れで、ちょっと砂糖吐いてました。好きです。
表情が分かりにくくても、翼がゆらゆら。そっちが正直だと分かっていれば、ちぐはぐなのは萌え要素でしかありませんね！
本文みたいなタイトルと言っちゃう編集さん、気持ちは分かりますがこの作品に『天狗妻』はちょっと……(笑)
楽しませていただきました！
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
はい、※はそういうことでした！
大正時代（風異世界）で長文タイトルの小説を書いた女の子、というのが他作におりまして。大正時代にこれを世に出そうとしたら必然的にこうなるだろうなぁ、ということでこんな展開になってしまいました！悪意はないのですが、ご気分を害された方がいらしたら申し訳ないところです……。
そして、前半では砂糖を吐いてくださり嬉しいです！笑
仏頂面でも翼に全てが出てしまうのですが、仰る通り萌え要素ですね(*^^*)笑
編集さん、古風に古風なタイトルをつけてしまいました！
ギャップがありすぎて完全にこれはダメですよね……笑
いつもありがとうございます！
編集済
やった、澄さんの新作だぁ！（新作？）
正直なところを申し上げると、私自身は長文のわかりやすいタイトルは避けがちではありますが、素敵な作品に出会ったこともあるので長文タイトル＝低俗とは思いませんし、何より百年後には大流行してますから！澄さん、先見の明ありすぎ〜。
お近くにいらっしゃる、天狗と人のご夫妻の動向をもっと目を皿のようにして観さ……参考にして、甘々てんこ盛りで書き込んで欲しいです♡
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
本作は、普段長文タイトルを付けない自分へのディス……いえ、戒めも兼ねてこんな感じになってしまいました。
仰る通り作品の魅力はタイトルだけでは決めつけられませんし、何より今の流行りは澄が言っている通りですものね！
残念ながら澄の新作（！）、当時としては異色すぎて、古風な方々には受け入れて貰えなかったようですね（ ; ; ）笑
ですが令和時代の皆様にお読み頂けて、彼女も大変喜んでいる様子です。
もっと観さ……参考にして、あんみつよりも甘い物語を書いて貰えるように、澄にお願いして参りますー♡笑
編集済
甘々、ばっさりと略しましたね！
なんと先見の明のある澄さん。
でも千年も前から恋愛小説はあるし、世は変われど人の心の萌ゆるは変わりませんねぇ。
きっと一世を風靡したに違いないのに、編集者さん、勿体ないことをしました！ぜひ今その痕跡を認めて貰いましょう……！
作者からの返信
わー！おふざけにもお付き合い下さりありがとうございます…！
ばっさり略して結局2文字になってしまいました！笑
確かに、源氏物語など、有名な恋愛小説は何百年も読み継がれていますものね。今も昔も人の心はきっと変わらないのですね(〃ω〃)
先見の明があり過ぎる澄ですが、お読みいただけて草葉の陰で（？）喜んでいるはずです！
いつもありがとうございます♪
なるほど…100年前に今のライトノベルを書けば編集は厳しい顔をするでしょうね^^;
長編のスピンオフ的な作品のようなので、またそちらも読ませていただきます(^^)/
作者からの返信
こちらにもありがとうございます！
なんだか尖った（？）短編ばかりですみません(^^;;
100年前にこれが世に出て認められていたらブームの先駆けになれていたかもしれません。そんな気持ちで書いてみました！笑
そして長編についても、ありがとうございます！
落ち着かれた時期で結構ですので、またお越しくださるととっても嬉しいです(*^^*)