避けようのない恐怖ってこれですよ……。
幸村 京と申します。 物書きは初めてですが、頭の中にある世界を形にしたくて「夢想劇」という作品を執筆しました。
ホラーといえど、最近流行りのパニックホラーの形式です。序盤から一気に畳みかける流れで次々と人々が末路を迎えます。携帯の着メロが原因にも関わらず、警察が総動員しても対処法が分からず、街中は混乱…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
一話完結にするのは、もったいない。しかし、それだけ読み終わった後に思わず考察してしまう作品です。聴覚が恐怖になりました(笑)。
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