読了後の感動からまだ冷静になれていないので、勢いで書きます。
今日は休み→カクヨムで参加できそうな自主企画でも探すか→自主企画「サプライズニンジャ小説」？　なにこのぶっ飛んだ企画？　どんな奴がこんな企画考えたの？→へークラシック音楽好きか、どんなの書いてるのかな→……えーっと、★って何で3つまでしか付けられないのかな？
現代ファンタジーはあまり読まない私も、ぐいぐい引き込まれました（現代パートと過去パートを1話交互にする構成、この作品にぴったりです）。
こんな作品を無料で読めるカクヨムに感謝しつつ、作者への賛辞を贈ります。

面白かったです！

すごく面白かったです！　他の方のようにうまい文章ではありませんが、ぜひともレビューさせてください！

リュシエンヌさんの思いは確かに引き継がれたし、彼女の生も意味があったのだな、と。「竜の宝石のための二重奏」のテーマの通りに希望のあるラストでした。
この後の数十年だけでも、鈴乃と幸華の友情が続きますように！

完結おめでとうございます！
凄く良かった！　先生がナチスに連れていかれそうになった時はドキドキしたし、そこから現代編へと繋がる理由付けがお見事でした！
一気に読んじゃったよ。

きえええええええ！！最後はきっちり落ち着くところに落ち着いて本当に良かったです！！！！そしてどこか人間離れしているようでも（実際人間じゃ無いですが！！）ちゃんとこの長い年月が彼女を変えていたのも分かって良いですね！！完結お疲れ様でした！！！それぞれの未来と奏でられる音楽に幸あれ！！！！