初めは僕の目利きを認めたくれた気がして、
→認めてくれた気がして、
もしかして僕、悪いことしてるんじゃないかなっても思っておじさんにそれを話したら、
→悪いことしてるんじゃないかなって思って
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
また、誤字報告いただき感謝申し上げます。
ここまで一気に読ませていただきました。
サブキャラ推しリーゼリットさんにとって聖典も案外役に立っているのか、立っていないのか。とりあえず有能ムーブすればする程疑われるリーゼリットさん、シュジュア君以外のキャラも本当はどんな人物たちなのか、楽しみです。
オタク女子リーゼリットに栄光あれ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正直バイブルはリーゼリットにとっては、中途半端に知識をもたらしてくれる小説なので、役に立っているようで役に立っていないですね……。
シュジュア以外のキャラクターは、この先で出てきますので、もうしばらくお待ちください。
主人公を応援くださり感謝ばかりです。
シュジュアは優秀な助手が欲しかったわけですね!(リーゼリットを優秀でないと言っているわけじゃないけれど笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
リーゼリットはシュジュアがひそかに立てていた計画に入ってきた、いわば乱入者なので、助手の立ち位置にはなれませんでした……。
編集済
『ぼくの審美眼で鑑定してくれないか?』は犯人のセリフをジオが自分のセリフの「」の中で引用している形なので『君の審美眼で~』ではないでしょうか。
その後で『おまえの家族~』とあるので、直したほうが良さそうです。
→
二人称の「坊や」としての「ぼくの審美眼で~」でしたか!
丁寧なご回答ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
また報告にて、ご考慮くださり感謝いたします。
ここのシーンでは犯人は、坊やという意味で"ぼく"という言葉を使っているので間違ってはおりませんよ。
でも気になる方もいると思いますので、少し口調を考えてみますね。