応援コメント

第52話」への応援コメント

  • 今回は深いのう(*´ー`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    深い。終盤ですからね〜。

  • >寿司でも姫華さんに持ってこさせるか
    確かに頼めば持ってきそうだけどw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「あなた、雪城当主を舐めてるのかしら?」
    「でも持ってきてくれたじゃないですか。ウーバーより早いですし」
    「そ、それは、そう! 貴方に私の力を見せたくてよ!」
    「力?」
    「私の声一つで高級寿司屋の板前が握ってくれるの。どう? 私の力がわかったかしら?」
    「ああ、そういうことですか。力とか言うから、ご自分で握られたのかと」
    「はあ? 普通の人が寿司なんて握れるわけないじゃない」
    「え、握れないんですか? 味気にしなかったら握れるでしょ」
    「っ、貴方も握れないでしょ!」
    「いや出来ますよ。姫華さん、片手をグーに、もう片方をパーにしてください」
    「? これでいいかしら?」
    「いきますよ(にぎにぎ)」
    「ちゅき!?(寿司に見立てて手を握られるなんてどういうプレイ!?)」

    というとこまで見えますね。