コメント失礼します。
列車や大きな樹の秘密。そして、ウィルたちが帰れなくなった理由がまさか生かされ続けているあの巨大な存在だったとは。魔法使いがいなくなった理由も、あの街が豊かな事情も一つに収束していくさまは読んでいて楽しかったです。
世界が違えど、魔法の成り立ちや魔法陣の意味がわかるウィルってすごい!
カナリアがいい塩梅でムードメーカーになってくれるので、ここまで読めてしまいました。
続きが気になります。無理せず執筆なさってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構書いている本人も思った以上にちゃんと一つにまとめられて良かったなあと思っているところです。
ウィルは自分の世界に帰るのが目的&魔術師であることに拘っているので、案外使われている魔法に共通点を見いだせるのかもしれません。
カナリアには引っ張ってくれて感謝しかないですw
ここまでお読みいただき嬉しいです。もうそろそろ終わりが近いので、お付き合いいただけると幸いです。
星もありがとうございました!
ついに駅長と対峙するときが? でも、フリードマン駅長って、何気にご老体でも頑張っている、苦労人間ような気がしてます。
作者からの返信
秘密を知っているぶん、誰かに託すこともできずに頑張っていたのだとは思います。苦労人ですね……。