第13話 パチンコ店での出会い

 地元のパチンコ店という事で本来ならば同年代の遊び人の集まるような場所であるのだけれども僕の卒業した中学校や高等学校と少し離れた場所にあるパチンコ店で経営者が「北朝鮮」縁の人間のようで北朝鮮や朝鮮人になにかしらの思いを持っている人間というのは、足を運ばないようなパチンコ店であるらしいのだけれども近隣のパチンコ店で来店者や従業員と折り合い悪くなりトラブルに発展していないのだけれど出入り禁止という対応をされるようになってしまっていてそれ故に条件の少し悪い北朝鮮縁の人間が経営しているパチンコ店に足を運ぶ事になってしまっているのだ。

 住んでいるアパートから歩いて約2時間程で、貯玉や貯メダルの一日の使用枚数に上限というのが設定されておらず近隣に飲食店が数店舗と警察署と病院というのが存在しているので健康に不安があったり病院の通院の帰りとかに暇つぶしとして利用されるような店舗の立地であるので、緊急事態を想定した場合に迅速で適切な対応がされて安心の担保されているのかと思いきやかなりの不良客というのがいたり見えない部分で様々な問題を抱えていそうでもある。

 

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明日への戦い(フリーエージェント編) 遠藤 修 @endoosamu

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