玉瀬さま
ようやく最終話まで読めました！
時間がかかってしまい、申し訳ないです💦

リリアとレイウェン、末永くお幸せに！！
手に汗握る展開で、どうなるのかドキドキしながら読ませて頂きました。

独特な物語で良かったです。

完結お疲れさまでした！
壮大な世界観のファンタジーをまとめるのは、大変でしたね。
リリアとレイウェン、いつまでもお幸せに〜

最終章。
盛り上がってきましたが、誰を捕まえてきたのか？

タイトルに惹かれて読み始めました！
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます！

一方ではリリアを助ける作戦ですね！
早くレイウェンが彼女を抱きしめてあげてほしいです！

ダンがまさか魂だけだったとは……。
リリアには本当にすごい力が宿っていたのですね。しかも、彼の妹が火をつけていたなんて、本当にとんでもないですね。ダンもある意味可愛そうです……。

コメント失礼します。
これで龍の名前が全員判明しましたね！
リリアは昔から素質があるすごい人であることがよくわかりますが、今現在どこで狙われているのか、わからないですね。最後の文章を見てそう思います……。

多くのことがわかってきましたね……。
リリアが思い出したことで龍が出てこれたのは一歩前進なのかもしれませんが、彼女の親を殺した主犯格の居場所までは不明なんですよね……。厄介そうです。

コメント失礼します。
レイウェンの反応が気になり先を見てみると、リリアの明かされた出生と宿命が重い。彼女自身狙われているためが、安全な場所も限られてきますね。けれど、彼女のフラッシュバック……過去にまだ隠されているものがあるような気がします。

式神が出てきた。西洋風の世界観の中で使う呪術の依代の表現としては面白いですね。ダン君、実は魂だけだったとは。

全員そろいましたね。
さて、ざわざわしてきた。

新キャラ、ドゥンケル族のカイザー登場。掟とは関係なく恋愛結婚してるドゥンケルもいるんですね。