応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 水風船、体を張って何を伝えようとしたんでしょう?
    ただ単に放浪癖があっただけかもしれませんが(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    怖いというより、ちょっとしぼんでる辺りが一生懸命な感じで可愛いですよね!
    甥っ子達がそれぞれ気に入った色のを確保してたから、ひょっとしたらもっと遊んで欲しかったのかもしれません。割ってごめんよ(>_<)

  • 第8話 PHSへの応援コメント

    どきどき

    作者からの返信

    Temppさんコメントありがとうございます。
    結局、何が起きたのか分からなかったのが怖かったです。
    友人が聞いた声は誰だったのか……。

  • 第9話 ふすまへの応援コメント

     塗り込めなければならない何かを想像すると怖いですが、そこにベッドを置いちゃう豪胆さを兼ね備えた後輩さんなら、きっと大丈夫かと思われます(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

    作者からの返信

    確かに!
    ちっちゃくて可愛い後輩が「置いちゃいましたー」って言ってたから普通に寝られたのはあったと思います。中身は後輩の笑顔に既に浄化されていたのかも。

  • 第9話 ふすまへの応援コメント

    えええ・・・
    そこには何があったのでしょうか(ll゚д゚)

    作者からの返信

    こんこんって後輩が実際に叩いてくれたんですけど確かに虚な音が!
    中身の分からない空間が常に隣にあるって、なんとなく怖いですよね。
    ほんと、何があったんでしょう
    :;(∩´﹏`∩);:

  • 第7話 狐への応援コメント

    天気雨ではなく、真っ暗闇をしずしずと進む提灯の明かりでしたか!
    想像すると、風情がありますね(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

    作者からの返信

    きつねの嫁入りって言うと天気雨のことが思い浮かびますよね。
    一体どんな現象かは分からないけど、ちょっと怖くてそして美しいお話で印象に残っています。
    祖父からは他にもお話を聴きました。もっと沢山聴いておけば良かったなあと、今更になって思います。

  • 第6話 おまじないへの応援コメント

    おまじない、漢字だと御呪いって書くんですねヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ怖っ(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    作者からの返信

    そうなんですよ!御呪い!
    実は面と向かって「呪います」と言われながら仕事をしていました。同僚たちとは、読みが違えばおまじないだから大丈夫だよねって言っていたんですが……。思い返すと色々ありました(笑)

  • タイ人は温厚で親切な性格の人が多いと聞きますが、ありのまま、人間らしく過ごす人々というイメージも強いですね。
    親切心でノーヘルバイクの後ろに乗せて『ドライブしてたら、いつの間にあいついなくなっちゃったんだ!?』とか言ってたり(*´艸`*)
    でもタクシーはぼったくりだったんですね。油断ならない😱

    作者からの返信

    タクシーは、目的地に着くまでどうやらとても遠回りしていたみたいです。運賃+観光代をしっかり取られました。
    空き地のおばちゃんも、ジュース売ってくれたお兄さんも遊んでくれたテントの人達も良い人でした。
    仁科さんの言う通り、穏やかな方が多い印象です。

    急に行方不明になった日本人!
    視点を変えるとなんと傍迷惑な(笑)
    次の日も空き地で食べたから、おばちゃん達が伝えてくれてることを願います。

  • 第3話 ライダーと山への応援コメント

    幽霊が心配して伴走してくれるほどの初心者運転! ある意味一番のホラー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    どれだけ姿勢よく強張った表情で運転してたのかなって(笑)
    幽霊もはらはらする恐怖の山道運転。確かに初心者運転がこの話の1番怖い要因ですね!

    仁科さんコメントと紹介ありがとうございました!

  • 怪しいと思ったら自分は食べない!危機管理能力の高そうな彼女さんなので、きっと大丈夫かと(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    そう、何故か食べなかったんです。きっとあれから料理上達しているはずだし、学生時代と同じように危ないものは避けているはず。
    うん、きっと大丈夫ですね……!
    元気であれ!

  • 私も苦手です・・・(゚A゚;)

    作者からの返信

    入るとそわっと、そのうちざわざわ鳥肌が。
    苦手仲間の存在が心強くて嬉しくなりました。蒼翁さん、コメントありがとうございます!