応援コメント

闇の探偵・沢木」への応援コメント

  •  なるほど、事件自体がなくなってしまうから依頼も発生しない。そう考えてみると、『闇の探偵』もなかなかに大変ですね。
     お金が全て、ではないんだろうけど……。
     今作も大変読み応えがありました。

    作者からの返信

    田谷波様、ネットに繋がらなくなってしまってお返事が遅くなり、申し訳ございませんでした!
     この話は、結局タイムパラドックスの話になってしまうわけです。ミステリーと見せかけて、実はSFという結末でした(^_^)。

  •  闇探偵さんもかっこいいなあ。
     作者さまはかっこいい男、書かれるのがお得意ですね。
     ストーリーも、うん、と納得できるオチになってて面白いです。
     もっとシリーズがあれば読みたいな……探してこなくちゃ。

    作者からの返信

    本城様、コメントありがとうございます。
     かっこいいですか・・・かっこいい男を書くコツは、自分にないところ、自分がなれなかったものを書くことですね(遠い目)。
     シリーズには、どうやら既に行き着いたようで(^_^)。★評価ありがとうございます。

    編集済
  • おぉぉ〜、まさかの探偵の真実。解決したら事件も消滅、それでも奔走する沢木さんにジンときます。相棒が現れたらその人が後継者になるのかどうなのか? 空想が膨らみます。これ、シリーズ化したら面白そうですね(*^^*)

    作者からの返信

    プラナリア様、コメントありがとうございます。
     相棒かあ、それ面白いかも。でも、ワトソンを地獄に落とすホームズはいただけませんよねえ(^_^)。
     このお話のエピソード・ゼロが「タイム・フライズ~7つのチャンス~」になっていますので、「プロローグ」と「7つ目のチャンス」だけ読んでいただければ、沢木がなぜこうなったのかわかる仕組みになっています。
     また、この後「ダークサイド・ヴァンパイア」にも沢木が出てきます。よろしければご覧ください。★評価ありがとうございました。

  • こ、これは反則!!笑
    確かに事件を起こさないのが最善の探偵ですね。爽やかな読後感!

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎様、コメントありがとうございます。
     タグに「SF」はないし、文字どおり反則技です。世には既に、事件を未然に防ぐ「早すぎる探偵」がおりますので、その上を行くとなると、もうこれしかありませんね。★評価、ありがとうございました。

  • いや上手いですね。異名が多くて覚えらんないな、と思ったらまだまだ出てくるw
    武藤のお母さんも何も関係なくて、起きても居ない事件解決。タグにコメディとか入っていないので笑ったらいけない気もしましたが、読後感は最高でした!

    作者からの返信

    石田様、コメントありがとうございます。
     かなり反則技の内容でしたので、楽しんでいただけたなら幸いです。