応援コメント

五、水面に還る」への応援コメント


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    ようやく手に入れた美しい異形の桜、怪しい夜盗の警句も気になっていましたが、じわじわせまる霧と、妖しい気配。

    水が溢れ出す瞬間の描写、背筋がぞくぞくしましたが、それでもただ怖いというよりは畏怖を感じたのは、相手が神に近いものだからでしょうか……。

    冒頭からずっとうっとり読み耽ってしまい、読み終えてしまうのがとてももったいない気がしてしまいます……。

    作者からの返信

    そこまでおっしゃって頂けると書いた身としては冥利に尽きます、ありがとうございます……!