二人とも両想いのくせに、何とも鈍いこと鈍いこと…これはディアちゃんも苦労しますね!
それにしても、アサヒはペルセウス2号が木片を加えてこの場に来た意味を理解してそうですね……
後戻りは出来ない…まさに、ですね……
作者からの返信
ひだまり氏! 3章までお付き合いありがとうー!
ディア4歳にして失恋を経験しました笑
その方面について、アサヒは当時どうだったんでしょうね。19歳になった今も果たして…?
アサヒはこの後ひとりで研究所のあった場所を確認しにいき、状況を知ります。
4歳のディアには話さないでいましたが、いつか話さなければいけないとは思っているようです。
アサヒ少年、覚悟を胸に前へ進みます。
何という書き置き......(^_^;)
でも、結果的に両親には「あの子達は世界征服をする。この学術領の連中も変えてくれる」という希望を与えることになったのでしょうか。
ペルセウス2号、実家の窮地を伝えて飛び去ったのでしょうか。
何とも切ないですが、彼が死なずに済んだなら現役ペルセウスにも望みはあるかも(笑
作者からの返信
川野さん! 3章の終わりまでお読み頂き、しかもいつも楽しいコメントを本当にありがとうございました!(≧∀≦)
ディアの書き置きも、レーベル達に知られないようにイグナに燃やされてしまいました。
最期のイグナの行動は頑なで、仰るような希望もあったことでしょう。
ペルセウス2号は最後の仕事を終えて自由へと飛び立ちました。
後日、アサヒは研究所を見に行き、その後の状況を知ります。
18号「普通の鳥が逃げられるなら、魔物のジブンは絶対に大丈夫!」
2号「そーゆーのフラグって言うんだぜ」
18号「何ヤツ!?」
あの木片が意味しているのはつまり…。
作者からの返信
焔コブラ様! 3章最後までお読み頂きありがとうございます!
……( ˘ω˘ )
研究所の方で何かがあったのは確かなようです。
アサヒも察したので、後日研究所があったところを見に行きます。