応援コメント

28話 回想⑥ 成り行き任せはやめる」への応援コメント

  • あの木片が意味しているのはつまり…。

    作者からの返信

    焔コブラ様! 3章最後までお読み頂きありがとうございます!

    ……( ˘ω˘ )

    研究所の方で何かがあったのは確かなようです。

    アサヒも察したので、後日研究所があったところを見に行きます。

  • 二人とも両想いのくせに、何とも鈍いこと鈍いこと…これはディアちゃんも苦労しますね!

    それにしても、アサヒはペルセウス2号が木片を加えてこの場に来た意味を理解してそうですね……
    後戻りは出来ない…まさに、ですね……

    作者からの返信

    ひだまり氏! 3章までお付き合いありがとうー!

    ディア4歳にして失恋を経験しました笑
    その方面について、アサヒは当時どうだったんでしょうね。19歳になった今も果たして…?

    アサヒはこの後ひとりで研究所のあった場所を確認しにいき、状況を知ります。
    4歳のディアには話さないでいましたが、いつか話さなければいけないとは思っているようです。

    アサヒ少年、覚悟を胸に前へ進みます。

    編集済
  • 何という書き置き......(^_^;)
    でも、結果的に両親には「あの子達は世界征服をする。この学術領の連中も変えてくれる」という希望を与えることになったのでしょうか。

    ペルセウス2号、実家の窮地を伝えて飛び去ったのでしょうか。
    何とも切ないですが、彼が死なずに済んだなら現役ペルセウスにも望みはあるかも(笑

    作者からの返信

    川野さん! 3章の終わりまでお読み頂き、しかもいつも楽しいコメントを本当にありがとうございました!(≧∀≦)

    ディアの書き置きも、レーベル達に知られないようにイグナに燃やされてしまいました。
    最期のイグナの行動は頑なで、仰るような希望もあったことでしょう。

    ペルセウス2号は最後の仕事を終えて自由へと飛び立ちました。
    後日、アサヒは研究所を見に行き、その後の状況を知ります。

    18号「普通の鳥が逃げられるなら、魔物のジブンは絶対に大丈夫!」
    2号「そーゆーのフラグって言うんだぜ」
    18号「何ヤツ!?」

    編集済