応援コメント

第6話 それは知らない部屋の中で」への応援コメント

  • サラシって日本特有の文化だと思い込んでいましたが、必ずしもそうとは限りませんよね😅

    どんだけ締め付けが苦しいのかは未体験なわたしには分かりませんが😵

    ある種の苦行に近いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなんです!(笑)
    わたし自身もどのように表現しようかとても悩み、わかりやすく『さらし』にしたのですが(笑)男装令嬢はどのようにして男装されていたのか、気にしてみる今日このごろです。。

    コルセットの描写でさえいつも壮絶な戦いに見えるため、着物の帯に締め付けられるよりもさらに苦痛な体験なのかなぁ?と想像しております。

    ご覧いただき、ありがとうございます♡

  • キャラクターがとても魅力的に描写されていますね。
    それぞれの人物の姿、性格が浮かび上がるようです。
    時々、三人称と一人称が混ざっているかな?と思う点はありますが、読みやすい間隔を取って文章が並んでいますし、男装の麗人の設定は、多くの支持を得ると思います。
    また拝読を進めて、文章を精査したほうが良い場合は仰ってください。
    九藤自身がまだ未熟で、保桜さんに偉そうに言えた立場でないのは承知ですが、ご希望であれば努めさせていただきます。

    作者からの返信

    あああああ、素敵なお言葉を本当にありがとうございます!!
    ずいぶんとオブラートに包んでくださり、あたたかいお言葉に胸がいっぱいです!😢😢
    ここまでたくさん読んでくださったことがとても嬉しいです✨

    わたしも改めてコトノハ薬局(前もいったかもしれませんがタイトルをとても気に入っています)の続きを読みに行く予定です!!
    プロの方に対して気の利いた感想はかけないかもしれませんが、こういう着眼点で!というのがあれば言ってくださればしっかり意識をしたいと思っています!!

    この度は本当にありがとうございます✨

  • アルの恋も茨の道よねぇ(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    この物語、思った以上に泥沼でみんながみんなそれぞれの想いに翻弄されているんです💦💦

    けれども、悲痛なキャラクターたちに比べ、わたしはたくさん仁科さんにコメントをいただけたので、わたしだけはハッピーです!(最低な作者!(笑))

    どうもありがとうございます♡♡