3巻、本屋の店に並ぶまえのキャスターから、店員さんに断って取って買いました。本棚に無くて、田舎の本屋だから遅れるのか、と、あせりました。
話しの展開やスレ違いや勘違いが面白く、夜中に一人で笑ってしまった。読んでて不快に感じるような事もなく楽しく読めます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(56文字)
相変わらずのテンポの良さと、構成ほんま好きやわぁと毎回思ってしまう。それに更新度も早いという。最高か?
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