こういう人がいる。 小説を歌詞のように表現できる人がいる。 0%の状態からワンコンボで100%オーバーまで持ってく人がいる。 アタマSMAAAASH!!される。 その急上昇っぷりは、天まで吹っ飛び星になり、 その急降下っぷりは、さながらメテオの如し。 そんな人の小説を読み終わるとどうなるか? ただ、拍手するのみである。