えーっ、美月ちゃん! クリスマスプレゼントはワ・タ・シ♡
違うんか〜い(笑)
まんまと引っかかってしまったわ♪
たのし〜♪
作者からの返信
桜蘭さん、コメントありがとうございます!
巴の式神に引っかかって下さり嬉しいです♡(笑)
ゆっくりですが、美月も恋愛モードになっていく予定ですので、またよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます☆*^^*
拙作に❤と★を頂きましてありがとうございます。
週ペースで更新されているんですね。凄いと思います。
うっかり読んでいるとこの物語が異世界ものなんだという事を忘れてしまいます。
ジャパナイズされたパラレルワ-ルドと日常生活感に夏輝がいつか還らなくてはいけないという縛りに違和感を感じるほどです。
何と言っても三人とも未だ高校生、一時的に他県に転学したような感覚なのかな?
やがて主人公が元の世界に戻って長い時が過ぎた頃、若かりし日の思い出として二人の事を懐かしく偲ぶ場面を想像してしまいます。
思いっ切り古い話で恐縮ですが宇宙戦艦ヤマトの主人公の兄、古代守のように故郷を捨てて愛する女性と異星の地で生きていくことを選択するのかも?
どちらも切ないですが・・・・
作者からの返信
ダークライトさん、大変勿体ないコメントをありがとうございます!
本当は他の創作者様の小説をもう少し読みに行きたいのですが、普段は仕事に追われており、自分の作品の更新で目いっぱいの状態になっております。
まだ先になりますが、本作の結末は一応決まっておりまして、読者様からすると少し意外な展開を迎えるかも知れません。
それまでの間、夏輝の心はかなり揺れ動くと思います。
いつもありがとうございます。
はい、これ後日巴くんぼこぼこにされちゃう流れですね 笑
さすがにちょっと不自然すぎたもんねぇー
おおっと、ついに攻めてきたかー!って思ったけど……美月ちゃんが?あぁ……ないなって思い直っちゃった 笑
作者からの返信
如水さん、コメントありがとうございます!
そうですね、攻めているのは美月ではなくて巴でした!(笑)
(次章から、夏輝と美月の関係にも少し変化が出る予定です!)
いつも温かいコメントをありがとうございます!*^^*
ととと、巴くんーーー!!!!
いや、やっぱり最高だよ、君ぃ!!!
滅茶苦茶笑っちゃいました!!\(//∇//)\
最後に全て掻っ攫うの、流石ですね。
ふわふわ毛布に包まっているつづらたんー!!萌えぇー!!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
これは宿禰さん達、確信犯ですね……!!ぐふふ♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今章、かなりギャグに振りました。笑っていただき嬉しい限りです♡
巴も、クリスマスプレゼントもらったのが凄く嬉しかったんですよね。
で、お返しがこんな感じでした(笑)
つづらも毛布でヌクヌクのクリスマスです!*^^*