拙作に❤と★を頂きましてありがとうございます。
週ペースで更新されているんですね。凄いと思います。
うっかり読んでいるとこの物語が異世界ものなんだという事を忘れてしまいます。
ジャパナイズされたパラレルワ-ルドと日常生活感に夏輝がいつか還らなくてはいけないという縛りに違和感を感じるほどです。
何と言っても三人とも未だ高校生、一時的に他県に転学したような感覚なのかな?
やがて主人公が元の世界に戻って長い時が過ぎた頃、若かりし日の思い出として二人の事を懐かしく偲ぶ場面を想像してしまいます。
思いっ切り古い話で恐縮ですが宇宙戦艦ヤマトの主人公の兄、古代守のように故郷を捨てて愛する女性と異星の地で生きていくことを選択するのかも?
どちらも切ないですが・・・・
作者からの返信
ダークライトさん、大変勿体ないコメントをありがとうございます!
本当は他の創作者様の小説をもう少し読みに行きたいのですが、普段は仕事に追われており、自分の作品の更新で目いっぱいの状態になっております。
まだ先になりますが、本作の結末は一応決まっておりまして、読者様からすると少し意外な展開を迎えるかも知れません。
それまでの間、夏輝の心はかなり揺れ動くと思います。
いつもありがとうございます。
はい、これ後日巴くんぼこぼこにされちゃう流れですね 笑
さすがにちょっと不自然すぎたもんねぇー
おおっと、ついに攻めてきたかー!って思ったけど……美月ちゃんが?あぁ……ないなって思い直っちゃった 笑
作者からの返信
如水さん、コメントありがとうございます!
そうですね、攻めているのは美月ではなくて巴でした!(笑)
(次章から、夏輝と美月の関係にも少し変化が出る予定です!)
いつも温かいコメントをありがとうございます!*^^*
美月ちゃんが頑張ったのかと
思ったら巴さんだったとは😵
それにしても美月ちゃん
アンコの香りのハンドクリーム
とは、可愛いですね😄
作者からの返信
akiさん、コメントありがとうございます!
いつになく積極的な美月に驚かれたかと思いますが、巴でした(笑)
あんこ好きを通り越して既にあんこマニアの領域(たまに夏輝も引いてます)の、美月ですが、可愛いと言って下さり、ありがとうございます☆
小豆入っていたら、美容にいいかも知れませんね。
ありがとうございます!
*^^*