独特の世界観と強烈なキャラがクセになります。ここで終わりなのが残念。果たして二人の認識のズレは修正される日が来るのか……素敵な物語をありがとうございます。
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」決して彼女の恋路を邪魔してはいけない。信じるか信じないかはあなた次第です?