編集済
第2話 丘の上の不思議な洋館への応援コメント
結局、いつもの話でした。
事と次第によっては、お客さんの命が危ないようです。
犯人はヒロインですよ。
もう背中に『レオ命』と入れ墨でも彫ればいい気がします。
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ヒロインは安定のだいたい、いつも通りです。
今回のヒロインはジャイア〇ではなく、歌が上手いということですね🙄
何が目的なのかなどは追々、明らかになってくる予定です。
一応、ヒロインはスラブ民族という扱いなので刺青を入れるのにそんなに抵抗がないかもしれませんが、レオが許さないかもしれませんね。
第10話 備忘録CaseI・エヴォリューションへの応援コメント
You◌ube
私は、ストリートピアノ や 猫の動画(モチ様など)を良く見ますが、沢山有りすぎて困りますよね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
YouTubeとか、Vtuberは固有名なのにそのまま、使っていいのかなと怖いのでヨーチューブなんて、書いている小心者がここに!?
一時期、うさぎ動画ばかり見ていたこともありますが、昔懐かしいTVの映像もあったりして、いいんですよね。
Vtuberは増えすぎて、もう訳が分からないよ、ですけど。
編集済
第1話 幻の歌姫への応援コメント
遅ればせながら、拝読させていただきます。
妖怪動画で『YoTube』ですね。
都市伝説のようですが、タグを見る限り、
かなり趣味に振っている作品のようですね。
信じるか信じないかは読者次第?
作者からの返信
シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
妖怪ウォッ〇的な!?
いえ、YouTubeそのまま使っていいのか、怖かったので一文字削っただけですw
都市伝説というよりはあやかしの夫婦による事件簿のような物を描く予定だったのですが、事件簿はコメディよりでそれ以外のエピソードはシリアスみたいになっています。
タグは毎回、悩みどころで何を入れたら、いいのか苦心するのです。
趣味に極振りといいますか、これまたいつも通りです?(´・ω・`)
第5話 備忘録CaseI・ツカれた少女への応援コメント
推敲でウンザリして、くろいさんの作品読みに来たんですが、なんで、このクォリティで、こんなスピードでかけるんですか?
おかしいですよ。チートです、チート。
しっかし、相変わらず、この作品は雰囲気いいですね。
良質の小説を読んだあとの読了感を味わえますが、プレッシャーにもなります。
いやぁ、これを読む前、自分の推敲、まいいや。もう寝ようと思ったんですが、こんなの見せられたら、推敲やめるわけにいかないじゃないですか。とほほ。
作者からの返信
まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
現在、ほぼ自転車操業で回しているのでストックがない状態で書いていますが、今のところは書けています。
ただ、私は急に書けなくなる病が発症するのでそうなるとスピードが遅くなります(´・ω・`)
何だか、波がありますよね。
サクサクと書ける時とそうでない時と。
書ける時は特に考えていなくても長文書けるのに駄目な時は100字すら、進まない気がします。
メンタリティの問題か!?
第7話 備忘録CaseI・廃れる伝統芸能への応援コメント
番町皿屋敷
懐かしい怪談ですね。
牡丹灯籠や おいてけ堀、今の若い人は知らないかも知れないですね。
アノ貞子さんも進化したらしいですね。
イメチェンが楽しみです。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
昔は夏になるとその手の昔懐かしの怪談をTVで放映していて、怖かった記憶があるのですが最近はそういうのがなくなりましたね。
牡丹灯篭のお露でもエピソードを考えたかったのですが露が……外国語に何て訳すかで悩みそうなので頓挫です。
貞子さんは他のホラー映画のヴィラネスとガチンコ対決して、何と物理系アタッカーだった!?と言われたり、タクシーに乗ってお出かけして、始球式で剛速球投げたりと進化しすぎですよねw
第4話 病みの深い歌姫への応援コメント
この奥さん、ただただ面白いw
作者からの返信
千八軒先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
幻の歌姫という高尚な呼び名の割にやっていることが芸人のようなヒロインの暴走は続きますw
か、賢いから!が震え声になりそうです!?
第4話 病みの深い歌姫への応援コメント
愛が深くて重い…………レオ君、ガンバp(^-^)q
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
タグにもヤンデレを入れたのでどんどん重くしていこうと思います。
麗央は天然なのか、あまり感じていないのが不幸中の幸いでしょうかw
第3話 目と髪は口ほどに物を言うへの応援コメント
麗央の手がスローモーションのようにゆっくりと差し伸ばされ、ゆりなの目許を覆い隠した。
こういう文芸よりの表現大好物です!!はい!
作者からの返信
まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
文芸寄りの描写はこういうのでいいのでしたっけ?
地の文多めだとこういう描写がちょくちょく描かれる感じですよね。
私はこの手の文体に慣れているのですが、昨今の流行だと勢いが弱いのかもしれませんね。
第2話 丘の上の不思議な洋館への応援コメント
いやぁ、雰囲気、めちゃくちゃ好きです。
私は、くろいさんの中では、今作の雰囲気が一番すきかもです!
作者からの返信
まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
現代ファンタジーのはずなのに微妙にホラーが入っているような感じですが、雰囲気いい感じでしょうか。
良かったです!
問題はこの雰囲気を維持したまま、進められるかですよね。
第14話 滅びの前奏曲③大和を守る者への応援コメント
霊長類と自身を言うあたり、人間は傲慢に成っているのかも知れないですね。
作者からの返信
るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そういえば、霊長類と称していましたね。
聖書の創世記で神は自らの姿をかたどって、最初の人を造ったとあります。
さらに生きとし生ける者の支配者としようとも。
何だか、傲慢にならざるを得ない誕生だったのかなとも思わせる聖書の記述ですよね。
だから、知恵の実を食べてはいけないと戒めていたのに食べちゃった訳ですし。
でも、あくまでヘブライ神族の話なので他のオリンポスやアスガルドはどうなのかな?ともなりますね。