第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
身体能力ゴリ押しでは勝てませんな
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
更新ありがとうございます😊
技量が違う。経験が違う。そして何より、覚悟が違う!
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
経験の差が出たな
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
基本的なスペックが高かろうが相手は多くの修羅場で経験を積んできた職業軍人。マサト達は元々持っていた技術に、向上した身体能力、力に振り回されているお子様達が勝てる相手ではない。
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
うわ〜
以前、勇者は「人間の枠で詰め込めるだけの力を持たせた存在」的な描写が有ったので心配してましたが、案外と…
このまま制圧出来れば、被害者救済と誘拐犯への更なる打撃の一石二鳥なんですが…
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
純粋に「ステータス」が違うからこの世界ではごり押しできただろうけど、
魔法以外の要素は基本的に中世前後のこの世界と現代地球では「殺人術の経験」と「科学的に研究された人体破壊技術(そしてその裏返しで破壊しない制圧術)」の蓄積が違い過ぎるからなぁ……
第178話 湯煙の中には~後編~への応援コメント
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あそこで死なれたら厄介なことになていた→なっていた
第172話 戦場談義〜中編〜への応援コメント
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恨みつらみが混ざるをとどうにもならなくなる→混ざるとどうにも
第168話 今は焦らずへの応援コメント
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何故兵卒に過ぎないかられが→兵卒に過ぎない彼らが
第161話 出逢ってしまったへの応援コメント
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お待たせいして申し訳ありません→お待たせして申し訳ありません
第154話 安心してください、仕込んでますよへの応援コメント
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撃てば響くとはこのことだ→打てば響く
銃声響かせんでもろて(´・ω・`)
第148話 下拵えが味の決め手への応援コメント
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初期納入分としてバラディアムに→パラディアムに
第139話 言ってわからにゃへの応援コメント
将斗のルビがサムライ→わかる
ゴリラのルビがスコット→???www
第126話 文明開化の音への応援コメント
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そう考えると初期の銃をに位置するものが→初期の銃に位置する
第124話 コーヒーブレイク~後編~への応援コメント
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ジェームズが自信を指差すと、→自身を指差すと
第121話 “交渉”への応援コメント
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魔族だと戦う我らヒト族に→魔族と戦う
第116話 Cross the Rubiconへの応援コメント
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言葉をは自然と出てきた→言葉は自然と
第106話 君に夢はあるかへの応援コメント
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これが指揮官しての素質の差なのか。→指揮官としての
第102話 さあ行くぜ 俺たちの出番だへの応援コメント
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話を持って来てくれサシェの顔を→来てくれたサシェの顔を
第66話 カミングアウトへの応援コメント
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あらかじめ誤解と招く部分を→誤解を招く部分を
第63話 ハッピーハッピートリガーハッピーへの応援コメント
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会話についていけないマリナア→マリナ
第62話 ここを基地とする!への応援コメント
基地と書いてキャンプ地と読む( ˙꒳˙ )
第28話 そんなのカッコワルイ!への応援コメント
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スコットどこまでも副官役に→スコットはどこまでも
第17話 こうするのが一番早いへの応援コメント
目撃者全部消せば誰がやったかなんて分かんないからセーフ!
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刺客を放ってくるとは思いもしませんでたよ→しませんでしたよ
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
お労しや…生きるために一度は殺しを是として実行したというのに殺しに罪悪を覚えて、「自分が殺すしかない状況に陥れた世界のせいだ」と矛盾を孕んだ事を宣う。己の矛盾にすら気付けなくなるほどに病んでいるよ…
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
これしか方法がないとか言う前に逃亡して信用できる人を探す(とても確率は低いが)という事もできた
結局今の道を選んだのは自分ですから
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
君が代を流せば良かったかなw
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
>辞退を理解した将斗の背中に冷や汗が浮かび上がった。
辞退→事態、でしょうか。。。
第179話 水は高きより低きに流れへの応援コメント
そのうち、亜人のケツから出てきた豆を有難がって買うようになるかもなぁ、まだ豆自体出て来てないけど(笑)
第178話 湯煙の中には~後編~への応援コメント
聖女は魔王に誑かされ堕落し、魔女となった。
焼けぃ焼けーい!
第169話 夏が来るへの応援コメント
結果だけ見ると魔族のやった召喚は魔族を助けてるね、当然だけど(笑)
ワイバーン居なくなってかなり魔族は楽になったんでない?
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
執筆ご苦労様です。
正当性は、どう言い繕っても矛盾の塊に過ぎないのですが、何故か言いたがるのが人間という生き物。
その点、パラベラムは生存圏(生き残るための手段)を獲得する為という目的で活動(ただし本人達じゃない)している訳で、
戦闘そのものを正当化してない訳ですが、勇者達はそこが理解出来ていない。手段と目的をすり替えてるからテロリスト呼ばわりされるんだけど……。
権威主義に対抗すると言う大義名分の為に戦争をあえて長期化(引き伸ばし)している西側諸国にも言いたいところです(結局事態の解決にならない)
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
勇者側を悪人と決めつけてチートで粉砕するのではなく、勇者がどう間違ってこういう事態になったのか・勇者側も一枚岩ではないなどの状況を丁寧に描いているので安心して読めます。
対人戦はモンスター相手とは違って「これはそうするしかないよなあ」と納得できる描写が大事だと思っています。言うは易くでしょうし評論家みたいで恐縮ですが。
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
いやまぁ拉致されて洗脳された結果の殺人な上に未成年であることを考えると、
多分法的には裁かれない可能性は高いけど······
問題は帰れない可能性が高いし、
そうなった時に剣の彼は心が耐えられなさそうっていうね
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
軍人相手に殺し云々を語りますか、こりゃ口でも力でも闘いにもなりませんな。
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
良かった〜このまま先制攻撃させる気かと思いましたよ(汗)
しかし、「殺されそうになったから」ですら無く「帰るために」殺したのか。完全に緊急避難の範囲超えてますね。
…最早完全にテロリストですね。複数殺してるから死刑待ったなし。
現場判断で処分しても文句出なさそう(でも制圧するんだろうな…)
編集済
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
勇者のガン⚪︎ムSEEDの登場人物ばりのキレ芸よ…
「年長者が云々…」は富野節かな?
別の方の作品で勇者召喚で勇者やるなんざカーチャンに熟女モノのAVを見つかるぐらいの恥ずかしさだと言う表現がありましたが、黒歴史と意味では正鵠を得ていると思います。
願わくば、「ヘンゼルとグレーテル(Black LAGOON)」のような結末ではなく、将来お布団の中で身悶えさせてやってほしいもんです。
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
あばよ、(むこうのせかいの)だちこう。
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
一応、警告したで?所属を示すように言ったで?交戦状態に入ったで?
…後は、引金を引くだけ!
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
いや「魔法攻撃、来ます」じゃ無くて射殺しようよ。反撃でないと攻撃出来ない自衛隊じゃ無いんだよ⁈
昔、付き合いでFPSをやるハメになった時「どうせやるなら憧れの自衛隊のように「反撃のみ」縛りでやろう!」とか完全素人のアホ思考で初め、数年プレイしましたけど先制攻撃を受けた後に防衛するとか押し返す事の難しさったら…
ホント、なろう脳だったと反省しましたよ。
先制攻撃は絶対正義!攻撃準備に入った敵を舐めプは死傷者の素ですよぅ…(汗)
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
もう既にキルゾーンに入っているのが分かるのが勇者チームに1人でもいるのだろうか…
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
大人の対応を見せてやろう!
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
更新ありがとうございます😊
『俺には関係ないことだ』
ならコチラもソチラの都合や境遇を、気にかけてやる理由は無いな。
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
一応ゴム弾とか使う予定なのかな······
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
なんか妙な感じが……と思ったら、「どうぶつの森」の題名オマージュか!?
あー。なるほど、ガキにも掛けてるのね。
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
中二病vs大人ですか…
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
引き裂かれた心の傷が凍りついてるなぁ…
第210話 誘引への応援コメント
他三人はむしろ亡命の可能性が高いけど一名完全にいかれてるから、懸念通りに全部取れるだけ取った情報洗い浚い吐きに行きそうで仕方ないね。
第209話 生き残るためへの応援コメント
超能力備えてても言っちまえばあれらは餓鬼…かむしろファンタジーの獣やらの類、こっちは専門の戦争屋。どれだけそういうの知り尽くしてて実行できるかのろくでなし度合いならまあそりゃね?
第209話 生き残るためへの応援コメント
正しくファンタジー vs 現代兵器となるわけか
勝敗はいかに
第209話 生き残るためへの応援コメント
小国の都で邂逅する2つのイレギュラー。
己の生存と願望を掛けた戦いは何をもたらすのか。
叶わぬ願いに縋って剣を振るう勇者と
生き残るために引き金を引くパラベラム。
どちらが正しいと誰が言えるのか。
次回、「勇者vsパラベラム」。
正義は勝者によって語られる。
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
多分プッツン壊れたら暗殺部隊とかで消せばいいやで驕り高ぶってるから教会もこんなん使ってんだろうけど…軍人さん達がちょっと本気でキレて召喚系統の部門をテロリストの非人道部門と位置付けて最終的に消しにかかりそう。
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
>「《《そうだ》」」
」」→》」でしょうか?
>もし地球人だとして、この世界にいる以上、帰る手段は持っていないはずだ。
分かってるのに現状を認めたくないというおガキ様!
編集済
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
まあ寄る辺ない子供達なんだから余裕なんてないだろう
まして相対するパラべラムが現代兵器バリバリのガチの軍隊だなんて知る由もないし
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
三人は拉致された民間人カウントできそうではあるけど、
一人完全にテロリストに洗脳食らった感じになってるな······
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
はぇ〜
全員洗脳されてるか、隷属されてるかの2択だと思ったんですが、違うんですね。現地基準で意思の有る核爆弾みたいな存在を作った(攫った)挙句首輪(安全装置)も付けないのか…
教会勢力はバカなんだか思い上がってるのか、一欠片の良心とか言うのが疼いたのか…
まあ多分、思い上がったバカなんでしょうね(笑)
しかし、こうなると人情的に攻め手も緩みそう。
いっそ全員腐れてたら殲滅で済むから安心できたんですが…どうなるやら。
編集済
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
本当に中身“も”ガキなんですねぇ。(溜め息)
自分の人生なんですから、良くするも悪くするも自分次第。諦め気分で拗ねて悲劇の主人公気取ってて、楽しいかい?
それこそ今回のタイトルの元になったアニメの主人公ぐらいの悲劇と不幸を味わってから、最後の台詞を言ってみろよ!
ちょっとパラベラムの人生の先輩達から、死ぬほど痛い説教と指導を受けきな。
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
イヤー、イイ感じに壊れてますね!
教会は彼らを制御下に置く手段を用意してあるのか気になりますね!
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
実に愚かですな。下手すれば核兵器すらよべる可能性のある存在と敵対するとか自殺行為ですな。
そこまでいかなくても戦略爆撃機を大量に召喚しての戦略爆撃もあり得そうですな。
第205話 引き裂かれた心の傷への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ブレない、愚直、一本気、とも思えるシュウヤくんですが、思考放棄してて一番現実を見てないのでは?とも思えますね。
第205話 引き裂かれた心の傷への応援コメント
シュウヤが一番厄介だけど、
一番兵士・軍人としての適性持ってて引き込めれば有用そうな人材でもあるんだよなーこれ
第204話 Strangerへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
子供だ、保護だ、被害者だと言えるのは、安全が保障されてる後方に居るから。
いざ命のやり取りをする現場に出たら、先ず優先すべきは自身と身内の命の安全。
たとえ子供が相手でも武器を構えて切先をコチラに向けてきてるのなら、保護だナンだは相手を無力化してそれでも未だ命があった場合か、武器捨てて無抵抗で投降してきた時だけでしょう。
第204話 Strangerへの応援コメント
つうか前大戦の少し後までは、日本人も普通に持ってた感覚ですよね。
第204話 Strangerへの応援コメント
戦闘経験のないガキがもらったオモチャでヒャッハーしたい奴か
悪魔を倒せば元の世界に帰れると言われて戦いに来てるか
情報一つで対応を変えないといけませんね
第204話 Strangerへの応援コメント
因みに、どう行動するかで彼らの評価はこれから変わるので、未知の段階での各人の考え方が現状と言うだけ。
将人もある意味間違ってないし(正しくもないが)、ロバート達の考え方も至極真っ当。
ベトナムとか経験してる人ならそっちが普通。
子供ですら怖いのに何らかの能力を持ってる可能性のある少年少女相手に、無闇に近づくのが建設的と考える時点で「戦時」の考え方でない。
既に戦争中である以上、確定要素のない状態での他勢力との接触は自軍の利益を考えられる状況以外は全て利敵行為と考えないと危険ですからねー。
第204話 Strangerへの応援コメント
まあ拉致されて洗脳された少年兵って考えると危険しか無いですからね…
ただまともな現代人なら戦闘機を頭上で飛ばしてやれば勝てないって理解してくれそうな気も…
勇者一行にミリオタでも居れば嬉々として来てくれそうですが笑
第204話 Strangerへの応援コメント
まぁ、日本の学生·生徒だった可能性が高いから日本人的には抵抗あるよね······
でも逆に少年兵なんかとの戦闘経験もありそうな他のメンツ的には、
だからといって免罪符にも気を許す理由にもならないと
ただそれとは別に「うちの世界の一般人を拐って暗殺者に仕立て上げた」と非難する要因には使えそうだから、
実利的に生きたまま制圧できるならそうする価値がないでもない?
第204話 Strangerへの応援コメント
自分もここの意見に賛成だけど、勇者擁護が1つも無くて笑ったw
第204話 Strangerへの応援コメント
まぁ……既に教会の尖兵として、現地民(魔族や教会の意に沿わない者)をSATSUGAIしてるんだろうしなぁ〜。🫠💦
拉致被害者ではあるんだろうが……同時にテロリストの一味(ある意味)でも有る訳だし。💦
何よりも優先されるのは、パラベラムと現地協力者の生命と安全なので……戦闘を仕掛けられたなら排除する事を選択肢に入れとかないと。(´-ω-)ウム
第204話 Strangerへの応援コメント
スイス傭兵とか雇い主との契約が最優先で、傭兵同士が衝突した例が有るそうです。
まあ、今回の場合は、身寄りを無くして、ヤクザに拾われた結果、鉄砲玉をさせられてる感が有りますがw
第204話 Strangerへの応援コメント
つまりまあ「脅されて殺人を犯そうとしている人間は、保護されるべき一般人かそれともテロリストか」ってカンジの問題な訳ですよね。
強大な力を持ち、明確な害意を持っている時点で助ける判断は難しい気もします。
日本の平和憲法だって「攻撃されても反撃するな」とは言ってない位ですし、相手を害してでも何かを欲する相手には結局、それなりの対処をするしか無い気がします…
第204話 Strangerへの応援コメント
まあでも確かに全く相手のことがわからない状態で、たぶん同郷だから話し合おう!って言って、武器持った人間同士が接触しようとしたらどうなるかわからんわな。
第204話 Strangerへの応援コメント
「テロリストに誘拐されて利用されてる民間人をブッ殺せるかっ!?」
…っていうのは、お国柄の問題なんです。
第204話 Strangerへの応援コメント
言ってることは理解できるがムカつく。勇者というネームバリューで見てるようだけど、中身は世界をまたいだ拉致被害者だぞ。
第203話 異邦人への応援コメント
別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?
第161話 出逢ってしまったへの応援コメント
関係無いのですが、「ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE」という映画があったりします。
UFOと遭遇した人の血が青くなるというお話でした。
作者からの返信
ヘモグロビンをヘモシアニンに変えられたんですかね?
第202話 勝手に引かれ合う運命への応援コメント
とりあえず、同じ異世界人で日本人に話をさせておくべきですかねえ。
核兵器の威力の情報と核兵器の召喚の可能性とか核兵器を使う可能性を勇者<苦笑>から教会側連絡させておけば異世界人のパラベラムには近づかない選択肢を引き出せそうですな。
作者からの返信
まずは司令部や指揮官がどう判断するかですね!
第202話 勝手に引かれ合う運命への応援コメント
サブカル好きなら「おそらく日本人、それも高校生くらい」は重要な情報
それだけで「どんな奴らか大体分った!」ってなるね!
作者からの返信
こういうところで無理なく将斗くんは解説役になってくれますね!
第150話 悪意との対峙~後編~への応援コメント
皆さん、役者やのう〜(^◇^;)
一人、我を忘れてブチ切れてる人がいますがw
まあ、しゃあないね。でも、聖女様やっんよねえw
作者からの返信
聖女だからといって温厚とは限らないのです!
第124話 コーヒーブレイク~後編~への応援コメント
地球の歴史に裏打ちされた、この世界の未来を突き付けたわけですね。
あまりの説得力にぐうの根も出ませんでしたか。
まあ、地球の歴史も大概アレなんですが。そして今でも進行中です。
作者からの返信
地球が壊れていないのが奇跡ですね!
ストライカーにはM777を搭載したアーティラリーモデルの提案も有ったんですけどねえ。
この作品は採用モデルしか出さないことで、リアリティを出してますから出せませんね。出せたらもっと楽しい展開になったでしょうw
作者からの返信
試作品出してもいいんですけど、それやるとコスト無視になるので(そんなの言ったらチートの時点でアレなんですけど)……。
あとは破壊力調整です。
召喚一発目でB-2使って魔王城を吹き飛ばすとか考えたこともあるんですが、コレ戦記風だと出オチというかインフレひどくなり過ぎるので、また別のタイプの作品に取っておきます(笑)
第201話 武闘派なのは……への応援コメント
隠した身分を明らかにして
相手の優位を叩き潰す!
水戸黄門や暴れん坊将軍のような
「お約束」展開ですねぇ。
大好きです♪(笑)
作者からの返信
まぁ、近くにヤバい勢力がいるのに考慮にも入れずに調子に乗ったのはアカンですわね。
第83話 丘にそびえるくろがねの城(比喩)への応援コメント
エルフが首を刈ってる‥‥w
最近はエルフも多種多様ですからねえ。
作者からの返信
首までは刈ってないです(笑)
まぁ、人間(何なら日本人)だって多種多様なのでエルフも色々あって不思議じゃないと思いますのです。
第201話 武闘派なのは……への応援コメント
なんかすっかり毒されてるw
もしくは本性どった?
作者からの返信
序盤で殺されかけた時、大人数相手にも抵抗しようとしてたので元々そういう気質を持っていた感じですね。
ロバートたちと一緒にいて悪化してないとは言いませんが(笑)
第57話 仕事は段取りが九割への応援コメント
首狩族のエルフw
あちらは、先日、完結しましたね。
こちらも完結まで頑張ってください。
作者からの返信
たぶん適当に考えて書いたので、どの作品かわかってないやーつ。
この感じで完結させると1,000話はいかないでしょうがまぁまぁいきそうですね。
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
攻撃力はステ上げで無理やり上げれるだろうけど。
人間は本来かなり脆い生物なので、上手な壊し方覚えて、対応と対処出来ないとこうなりますよねー。
ジャンプ漫画とかの見すぎで完璧超人考える人多いけど、一般社会で生活できるためには超人じゃ生活できないからなぁ。
更新お疲れ様でした。