異世界ヒト族は、地球人類とは別の場所で別に進化してきた別種族、本来は無関係だよねえ。
作者からの返信
そんな感じではあります。見た目とかが同じってだけというか。
編集済
自分も……正直、少年勇者チームはどうでも良かった(むしろ憎らしかった。)🫠💦
ただ……この数話で
『やる事やってしまってるけど、やっぱ被害者だよな。』
『ごく普通の少年少女だよなぁ〜。』
『本体では無いけど、元の世界に帰れるの良かったな。』
……と思える様になりました。🥹
しかし(やはり)……彼ら自身が彼ら自身を許せなかったか。😭
彼らの心に……これだけの深い傷を負わせた、諸悪の根源共を絶対に許してはならない‼️💢
作者からの返信
たとえ「どうしようもない」と自分に言い聞かせても、地球で身に着けた常識や良心が自分を苛む形になっていますからね。限界があります。
そのために無頼を気取ったりしてましたがやはり根底は……。
そうした、「本当の素人が異世界転移したらどうなっちゃうのか?」的な部分を描いてみました。
宗教テロリスト共はお望み通りに神の御許へ出荷よー
作者からの返信
フラグが立ちましたね
編集済
そもそもオリジナルが消えるんだから、主観では死ぬってことで、黙って帰ればも何もないよね。だって普通、死にたくないし。
なんか、軍人チームは変な事言ってる気がする。
……いや、もしかしてオリジナルを残さない場合、コピーの自分に異世界転生するのかな?
それなら意識の連続性は保たれるし。
その前提なら、おかしくないのか?
むむむ……。
作者からの返信
本人たちが気付いてしまったので隠せなくなったという感じです。
あとは意思を尊重したかったとも。
あのまま何もしないと、オリジナルは消滅、でも記憶だけはまったく同じで異世界要素のなくなった自分が地球に帰還する形になります。
言われずに帰還した者は「本当に自分なのか?」などと思うこともなく「戻れた」と思うだけです。
彼らはそれを捨てたのです。
勇者編読んでて、後半は脳内に『86』の『Avid』がずっと流れていました。