出先で読んではいけない…かも。

異世界に迷い込んでしまったのは、
給食のおばちゃん!?
ギフトもなし、チートもなし、あるのは料理を作る給食のおばちゃんの腕一つ。
そんなごく普通の給食のおばちゃんが、
周りの人たち(?)を
美味しいご飯で幸せにしていくお話です。
なお、一つ一つの調理の描写が丁寧で、
お腹が空いてくるのと、
出てきた料理が食べたくなるのが困ったところです。