応援コメント

第51話 狩猟祭の記憶」への応援コメント

  • カクヨムさんは便利なプラットフォームですが、栞機能がなく、セラの森ダンジョンで私の影を見付けたわ! 🐾あしあとぽいぽい。遅くなってごめんなさい。これから追って行きますね。^^。
    >セラの旅はここで終わりを告げた。
    あ、いましみてきました。ロードムービーの体にも入りますね。冒険というよりも。振り返って読んでみて、地の文で読ませられる力を感じました。がんばって書いておられた感じがひしひしと伝わってきます。

    作者からの返信

    たくさんお読みいただきありがとうございます!
    わたしも栞わかんなくなっちゃって💦 読みたい作品たくさんあるんですけどね。
    そうそう、ここは気合い入れたんです。街の様子がセラを包み込んでくれるといいなと。セラも疲れてましたが、わたしも執筆疲れてましたね笑

  • 長老、ほんと腹立つわぁ!

    セラはゆっくり休んで、心を癒して欲しいですね。
    でもいつかはやっぱり行くんだろうな。心から納得できたなら、この街に帰ってきて家族3人で暮らしたらいいのに。ここなら受け入れてくれそうな気がしますし。

    作者からの返信

    長老の箇所はこだわりました。
    セラは森ではそういう環境だったのです。
    家族はもちろん味方でしたけど、外では😢
    なんかセラもとっても疲れてるのだと思います。優しい国で、心穏やかに暮らして欲しいですよね。ステラもいいですけど、ちょっと賑やかですし……

    編集済
  • セラ、お疲れ様!ひとまず、ゆっくり休んでね~(#^^#)

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    取り敢えず寝ろ、セラ!

  • 「望んでいる人もいない」って――トニヤも育ての母もセラと一緒に暮らしたいだろうになあ。

    旅を終えてこの町にしばらくいれば、トニヤが追いついてくるのだろうか?
    ヴーア人に会いに北には向かわないのかな? どうせならトニヤと行ってほしいな・・・

    本当の両親のどちらかがヴーアの民だと仮定したら、なぜあんなにも遠い森までやってきたのか――?

    作者からの返信

    すごく大事なところにご注目して頂けて嬉しいです。トニヤや母はそう思ってるのですけれど、セラは少なくとも孤独なのですね。彼の性格がそうさせているのですが、それは後々大事になってきます。
    トニヤとはニアミスだったので、あとちょっとですよね😊
    早くおいで〜と。
    温かいご感想をありがとうございます!
    セラの本当の両親につきましても、後々。

  • 森で行き倒れていた女性が抱えていた赤子だったんですね。でも、子供のいない素敵な両親に育てられた。
    前話からつづく、セラの旅。

    セラの旅はここで終わりを告げた。

    この言葉に余韻が残ります。

    作者からの返信

    引き取ってくれた両親にセラも感謝していることと思います。ただ、満たされない気持ちはやっぱりあったんでしょうね🤔
    ありがとうございます。余韻が残せたようで良かったです😊
    ずっと続いてきたセラの旅に終止符が打たれました。セラはどうするんでしょうね……

    編集済
  •  弟との合流は遠く険しい……。

    作者からの返信

    会えない……のでしょうか😣