応援コメント

第44話 執筆」への応援コメント

  • 子供たちの探究心を育てる教育、素敵ですね。私もこの街で育ちたかったなぁ。

    この章はスタックリドリー先生の目線で進むのかな? 楽しみですね。(セラがいなくなって早速とっ散らかってるみたいですけどw)
    物語の序文は悩みどころですね。わかります。わかりますよ、先生……

    作者からの返信

    なんかこう私が密かに思ってることを書いてみました。子供の好奇心を育むって大事なことだと思うんですよ。
    この章はスタックリドリー先生視点です。わりとね、まともな事を考えてるのかなと(本人喋るとかなり変なんですけど)
    やっぱり序盤は悩みますよね。
    わたしの本音がここでも漏れました😵

  • セラは二文字で分かるのに、スタックリドリー先生は、そりゃあ長い呪文のようなお名前で、これだけで区別できて、設定も上手いですね。(^▽^)/。
    彼が気になる! きー、ひきがひきが、ひきがえる? いや、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    インパクトを残そうとしました。ご本人はね、貧弱なんですけれども。
    セラはどっから取ったかなー、と忘れました笑💦
    ケロケロ🐸〜ケロケロ🐸

  • 「学者というのは遊び心があり、必要以上にエゴを持って詳しく教える。それが子供たちの探究心を育てる」理事長の理念、素晴らしいですね。大変同意します。

    小学校から中学校に上がると、先生たちが各教科の専門家になる。大学教授のようでは決してないけれど、中学生当時の自分から見ると充分に変人揃いで、小学校よりずっと授業が楽しくなりました。

    高校、大学と進むにつれ、教師は「先生」というより「学者」になる。中には講義が下手な教授もいましたが、それはそれで記憶に強く残っています(ひたすら出土したコインをスクリーンに映して、アケメネス朝などペルシャの古代王朝について説明されたり)。

    幼いうちから、そうした情熱を持った学者たちから学べたら、知的好奇心旺盛な若者に育つでしょうね!

    作者からの返信

    学生時代、大学の教授のエゴまみれの(笑)授業スタイルを見て、ああまさにこういうのが子供の好奇心を育てるなと思ったんです。とても楽しくて。ひそかな私の願望だったりするのでご注目頂けて嬉しいです😊
    教育が簡素化された時代もありますけれど、知的好奇心は大いに育んで欲しいですよね。
    そうそうと笑いました。コインについて延々と笑 まさにエゴ。ご自身の研究しか喋らない先生もいらっしゃいますがそれが楽しかったんです。
    子供たちには楽しくたくさん知識を吸収して、すくすく大きくなってほしいですよね。

    編集済
  • これは、世界観といい、素晴らしいですね。

    どうぞ良いお年をお迎えください。

    作者からの返信

    世界観にこだわりましたので、嬉しいです!
    温かいお言葉と星をありがとうございます🙇‍♀️
    励みに頑張ります。
    年末はバタバタしますよね💦
    アメたぬきさんも良いお年をお過ごしください😊

    編集済
  •  大作をものにできそうですね。

    作者からの返信

    どんな本になるだろうかと思って妄想しております😊 
    師匠のスピンオフ書いてみたいんですけどね。

    編集済