ふふふ。私は、北へ北へと描きましたからね。北の差すもの意味するものを存じております。ファンアート特典ですね。描いた人にもあるのよね。(^▽^)/。冒険譚と言う荷は、今回のひきの部分、見事と言う感じです。目標が逃亡から目的地になりつつあります。どのような地や出会いが待っていてもがんばって欲しいです。気を抜くなよ。
作者からの返信
わたしの極地へのこだわり感じて頂けたようで嬉しいです😊
セラは命の森を出て北上してきました。目指すは極地なんですね。そこに何が待っているか……
そうなんです! わたしもセラの旅は逃亡だと思い描いてました。それが目的になってゆくのですよ。ああ、展開バレてるかもしれない💦
了解です! 気を抜かずに頑張ります!(お前ではない!!笑)
また旅立つんですね。二年間ステラにいたから、ついに弟トニヤが追い付くかと思ったら――これはニアミスかな!?
作者からの返信
ニアミスでしたね(>_<)
ただ、トニヤが命の森を出立するときで二年の差。セラはステラに二年いましたので、もうほとんど距離は縮まっているはずなんです。
ということでね、そろそろの再開が望まれますが……
「お世話しました」
…た、たしかに!!(爆笑)
これ以上ないお別れの挨拶ですね。師匠の返礼もナイス☆
いつの日か、セラの物語が世界中の本屋さんや図書館に、家の本棚に、並ぶ日が来るのでしょうか。
>ただ死をおそれ生きようとするのを止める選択肢は、今のセラにはまだない。
この一文が不穏なのですが。「今のセラにはまだ」ということは、いつかそうなるということ……? ああ、どうか見当違いの深読みでありますように。
作者からの返信
お世話しましただよなあ〜と思って書いてみました。非常にセラらしい言葉になったかもしれません。師匠もなんか受け入れましたね笑
セラの物語をいつか世界中の人が目にする日がくるといいですよね😊 精霊は身近にあるんだよ、と。教え子たちにも語り聞かせる物語になりますように。執筆頑張るんだよ師匠!
文様の脅威が迫りつつあるけれど、今はまだ諦めずに戦うということでしょうか。セラも生きたいと思っているのだと思います🌱