本好きのセラ! って書いたら、三行目に同じ文がありました。言い得ていたのですね。このまま行けば、司書になれます。森の司書の血がざわめきますね。騒ぐとは言わない。前に登場した民俗学はどうなったのかな? 精霊学が最初からあったのですよね? すみません。
>業者に発注
天板以来の面白い異世界設定です。作者様は言葉が綺麗なのでしょうね。我が家では、業者さんとも言いますが、~の職人さんと父らは言いましたね。
>リドリー
すっかり呼びやすくなりました。
>経脈
命の輪廻のようなものでしょうか?
>屑かご
そのような捨て方は勿体ないので、火に使わないのでしょうか。セラの住まう異世界が解き解かれて行きます。
>本屋
書店もあるんですね! 天文台も! 学校も! リドリー先生なんですね。今までセラは先生としては呼ばれなかったのか。余談ですが、書き足したり削ったりすればいい話なのですが、最初に二十万文字あると二冊分のご相談ができそうですね。
>この町の夜は非常に活気づく
成程。いかがわしくもない占いですが、散財に気を付けろとトニヤが言われたことを思い出しました。
おお、意外なひきで、続きへと。蜘蛛の巣ですか!
作者からの返信
森の司書の血が騒ぐ! そうかもしれません笑
民俗学はムルティカ独自のその土地に根付いた文化の専門書として登場しました。精霊のいない地なので、精霊に関する学問体系がないというところもあります。一方のスタックリドリーの専門とする精霊学は世界的に知られている学問で、やっている内容が違うようです😊
セラなので、業者ですかね笑 トニヤはたぶんさんをつけるかと思われます。
親しい人はリドリーとあだ名で呼んだりするようです。経脈の考え方が本質的に違う学者とは相入れなかったようです。
論文、たしかに暖炉に焚べると雰囲気出ましたよね🔥
セラは師匠と思っていて、先生ではないようですね。我々からすると先生の方が一般的ですが、そこはファンタジーということで💦
この町の占いはかなりの確度で当たるんですが、それは経脈のおかげで、結果散財する人がいるようです💸〜
精霊さんたちがかわいい!
リドリーが間違っていると怒った論文、、、
現実の話になってしまいますが、動植物は命のサイクルに組み込まれているのに(死んだら誰かの栄養になる)、人間だけはその循環の輪から外れているんですよね・・・ 肉体も骨も土に還ることはない。。。
(「ほとんどの人々知らないだろうが」の部分、「人々が」の脱字かも? と気付いてしまったので、念のためお伝えします!)
作者からの返信
かわいいとのお言葉をありがとうございます😊
わらわらしております。
なるほど、たしかにそうですよね。人間だけが命の循環から外れている。命の森でも人の存在って異質でしたし、なんかそれを思うと人って寂しいなと思ったりもします。
脱字でした!
ありがとうございます、助かります。
訂正しました🙇♀️
森の子、という表現が素敵ですね。そして、そんな自分を疎んでいない様子に安心しました。精霊さんの扱いもすっかり上手になったみたいです。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
あんまり自分を疎んでいてほしくはないですよね。セラも過去と上手く付き合いたいようです。
ここにも幼い精霊がいまして、仲良くやってる様子ですね😊