本章は拝読したいなと、ハイスピードです。
精霊が見えるということが余程特別なことなのでしょうね。
ステラが学者さんの肌にあったことでしょう。
文体はどのようでも構わないのですが、モノローグ、若しくは、地の文だけですと、それでも表せますが、動きがゆっくりとした時間の中のようです。精霊のいたずらなど、絵になりそうです。(絵が好きなので、直ぐに描きたがります。照れ)。
私ってやなヤツですね。ここで、何故星盤がこの町独特の占い道具なのか、裏付けがあるといいなと。大体は推察しろと言う話ですが。これからあるかも知れませんが、それでしたらごめんなさい。あらら、学者さん、占いがどのように当たったのかな。『経脈』は、キーのようですね。
>いつか精霊のいる町で暮らしたいと夢見ていた
見えなくても叶いましたね。
>遺恨
セラとこの地と学者さんが繋がりましたね。
>二年に渡る
最近気になり出したのですが、亘るの漢字をこれからは使おうかなと思ってます。適したものを選ばれたと思います。
師匠ができましたね! セラの方ができそうですが、基礎学問としてですね。
結局、ご感想が長いです……。拝読し終える自身がない。
作者からの返信
だいじょーぶですよ、大丈夫です!
いすみさん、ほんとに休んで〜💦
また調子がよくてお気が向かれましたときにでもお越し頂けたら嬉しいです😊
精霊は一般的には見えないものなんです。セラがそれを見れているのは特別なことなんです。
じつはこのエピソードはセリフに開くか、地の文でいくか結構悩んだ箇所でした。全部セリフにすると緩慢になりそうなので、とくに大事な所だけセリフにしました。
じつは星盤の詳しい説明は後々出てきますが、経脈の上の町ということが関係しています。
そうなんです、経脈はとっても大事な概念なのです。
スタックリドリーは夢を叶えてこの町で暮らしています。本人もとても楽しいようですよ。
亘る、調べました。たしかに渡るではないですね。直してこようと思います😊 ご助言をありがとうございます!
この章は2人の関係を中心に幅広く展開していこうと思います◎
スタックリドリー先生、てっきり見える人なのかと思っていました。もしくは、過去に見た経験がある人なのかと。
先生にとっても、セラとの出会いは奇跡かもしれませんね。
ステラ、素敵な街ですね。石畳の狭い坂道、曲線が多く奇妙なバランスを保った小さな家々が目に浮かびました。石造の外壁には苔なんか生えてたりして。
砂糖菓子を嬉しそうにつまんで去っていく精霊さんと、翌朝お菓子が減っているのに気づいてニコニコしている街の人を想像して、和んでおります。
作者からの返信
見えないけれど、研究をしててその第一人者という不思議な人です😊
仰るようにリドリーもセラのような人間と出会えたことは奇跡に近いことですよね。
ステラは路地裏の町です。いくつか行政区画がありまして、それについての詳細はのちほど。雰囲気が出ていればいいなと思っていたので嬉しいお言葉です。
砂糖菓子は金平糖です🌟
精霊もぱりぽりやってるんじゃないかと思います。我々のお正月の鏡餅みたいなことでしょうか🤔