ムルティカのクルタス神の信仰と精霊の説話についての民俗学の本。民俗学のイメージとちょっと違いますが、この世界ではそうなのですね。柳田國男を想像してました。経脈の話が重要なんですよね。船が後少しの所で沈んでは大変です。経脈は精霊があふれている所なのですね。分かり易かったです。舵がきかない! 大変も大変。亡くなる方も出たことがあるときに似ているとは……!
作者からの返信
精霊が存在する世界の民族学ということでしょうか。ありがとうございます、もう一度言葉選びが間違っていないか確認してみます😊
経脈の説明のところ、難解ではなかったかなと心配しておりました。分かり易かったとのお言葉にほっとしております。
副船長も恐れているようです。
海の魔物の正体は……
海の魔物、どんなんだろう。怖いよう。
私、死因として海での溺死がダントツで嫌なんです。泳げないんだ……(知らんがな)
作者からの返信
溺死はいやですよね😱
海の魔物っていうくらいですから、それなりのものが……
ちょっと苦しい感じになるかもしれません。
息が。😖