ムルティカで、皆さんじっくりとした重力を感じたいニュートン? マーティスは積荷ですか。セラの一番の友達みたいですね。お土産の話、セラは若いから、そんな軽口を叩いたのですね。うちの息子は、「クラスの子が卑猥な言葉を使って来る」って、卑猥とか難し目の単語で言って来るしでパパが笑ってました。その辺デリケートだから、話題へのあげ方を気を付けないとね。市場、いいですね。私は蚤の市と言うとスリを思い出しますが。ムルティカ、信仰は峻厳でいて、観光の島なのかな。所で、細かいことでも何でもない世間話なのですが、『焼けた褐色の』とありますが、うちの方言なのか仕事用語なのか、はたまた標準語なのか、外で仕事をしていて、日に焼けることを『つちやけ』と言います。『土焼け』と書くと思うのですが。ボクお金ない……。厄介払いにはいいですが、冷やかしをしているのは、セラだったりしますよ? (笑)。手前観光奥生活のようですね。『クルタスの神々』初登場ですよね。精霊王って本ありましたね。経脈かあ。セラは知っていたのですね。伏線はやめたのでしょうか。セラは人ではない、と言うのは仮説にすぎません。島、信仰、神、クルタス、そして、いない精霊。セラは女性接客員を口で負かしてしまいそうです。お店の人、ふぁーいっとっ。後でもう一話お代わりしたいです。
作者からの返信
船旅でどっと疲れが出たかもしれませんね。あー、陸地! と唸ったことでしょう。
お土産の件はセラは軽口を叩けるようになりました。森じゃあり得なかったかなと。マーティスと仲良くやっております😊息子さんは困惑されてましたよね😅
蚤の市でスリ、海外でしょうか。スリは怖いですね。都会にいくとドキドキします笑💦
ムルティカはバリをイメージしております。道端の捧げ物の花、踏んづけられてたのですよ。
土焼けとても、いい言葉ですね。作者の経験が出る言葉だと思います。
おう、冷やかしはセラのほうでしたか😱 海外いったとき、そういう気軽な雰囲気があったのですよ(もちろん、言ってませんよ!)
経脈はスタックリドリーの本で勉強しました。一応の知識はあるようです。じつはこの話、ラストに絡んでくるくらい重要となってくるのです😊
さて、女性。彼は女の扱いはどうなのでしょうね🤔
いつもお読み頂きありがとうございます🙇♀️
神と精霊についてのセラの考え方、とても合理的というか理論的……そしてもしかしたら、日本人的だと思います。信仰ってまぁ、そういうもんだよな〜って。
セラ、もしかして貞操の危機?! こらマーティス! セラに余計なこと吹き込むんじゃありません!
作者からの返信
精霊が身近にありながらも信仰のほぼない森で育ったので、自然と入れ込まない考えが構築されたのかもしれません。我々と近い思考をしていますよね。あとはセラの性格もあるのかなと思います。
そうです、貞操の危機なのです!
マーティスは悪いお友達でしたか〜😆
セラも積極的に官能本読んだり、耳年増……ああ〜⤵︎