こってりと拝読中ですので、最新話に行かないよー。ロドリアは、外国の様相ですが、国内ですと横浜を父に案内して貰ったときを思い出しました。自分の想い出と照らし合わせて拝読するのが、パターンですみません。そう言えば、本当に進んだ世界ですね。相当昔ですと、パンだとすれば、お皿にのせなかったりしますし。セラが浮浪児について戸惑う所、そして、エプロン姿の女性、いい話じゃないですか。ん? いい地図をお持ちですね。濃い青は絵具として難しそうですが、何とかなったのですね。寂しくない訳ないじゃないですか。きっとセラに息子さんを重ねていたのではないかと思われます。
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細かいこと。
>喉は乾いて水を求めた。
このままで十分ですし、親切な表現なのですが、「喉は水を求めた」と私ならしますが、厄介でしょうか? 私の方は、分かり難いかも知れません。作者様は、読み手のことをとても考えておいでだと思います。
作者からの返信
ロドリアは海辺の町なので投網などが転がってるイメージです。セラのところでは少なめに描いてますが、トニヤの章だとそれが顕著になるかもしれません。横浜素敵ですね、憧れてますが行ったことがないのです🤔
ファンタジーの世界ですけれど、細かなディテールはとても重要ですよね。はっ、パンはお皿に乗せなかったのですね! 濃い青は難しい😱
知らないことでした、教えて下さりありがとうございます!
そして、やっぱりわたしはこういうことを勉強した方がいいなと思いました。
エプロンの女性、離れた息子をいつも思っているでしょうね。同時に逞しくも思っていると思います。
乾いて、を入れることで渇望を表現したいと思いました。でも、助長かなと思われる部分でもあると思います。端的に表現すると伝わることもたくさんありますよね。
ご丁寧なご感想をありがとうございます😊 嬉しいです。
雰囲気抜群ですね……(^^)
作者からの返信
ありがとうございます😊