おお! お母さん、ヒキますね。と、大抵ラストまで拝読してラストの印象を書いて、話の頭に立ち返るのが私のコメントの癖で、すみません。妄想もここから入ります。前の話の自然風物が、どこか、漫画家の竹宮恵子先生の描く視線で自然を感じました。変な意味ではなくて、尊敬の意味でです。所で、ちっさいミスとかは突っつかない方がいいですよね。基本応援コメントですしね。段落下げとか同じ語句が近くにあったので別の言い回しをと言う提案程度のものです。何だか、私、応援しているんですよ。苛めではないです。それで、本回、フィボットさんが、セラを信じろと言ってくれたから、トニヤにも第三者により背中を押された感じですね。精霊の見え方や位の所も面白かったです。(^▽^)/。ちょこっとずつ拝啓の説明がなされて行くのがいいですよね。次の話、ちょっとお待ちください。拝読しに参ります。
作者からの返信
お母さんのセリフで終わってみました。わたしにしてはちょっと珍しい手法かなと。
竹宮恵子先生の作品は地球へを読みました。アニメから入りましたが、ソルジャーブルーがかっこよくて心酔しておりました笑
そして勿体ないお言葉ですよ、嬉しいです。ありがとうございます☺️
段落下げるの出来ていなかったですね。気づきませんでした。修正致しました。語彙に関しては『齧った』ですかね。じつは印象付けるためにあえて二度使用してみたのですが、助長な雰囲気があるのかもしれませんね。別の言葉に変えられないか、検討してみます。ありがとうございます😊
たくさん応援してくださってることとても嬉しいのです。何度も読み返してるのですよ。お気づきの点ございましたら、ご迷惑でなければご指摘頂けると嬉しいです😊
そして見えない人が偶然に見られた精霊ってどんなだろうなと考えました。セラとは違っているはずなんですよね。
面白かったとのご感想をありがとうございます♪
お忙しいなか、たくさんお読みくださりありがとうございます!
フィボットさん、ありがとう……
以前、泉の精霊が「この森に飽きた」みたいなことを言ってたの、気になってたんです。もしかしたら、泉の精霊の策略…とまでは言わないけれど、セラを導いたのには何かしらの思惑があったのではないか、なんて。
さて、お母様は何を語るのか。ドキドキしますね。
作者からの返信
フィボットさんいい人なのです。
泉の精霊さんも気まぐれで、本当は森を壊したいなんて思ってた……かもしれませんが、本当の心はわかりません🤔
セラが真実を求めていたので、軽く助言したのかもしれませんがその結果森が失われた。彼女の策略だったかもしれないと思うと……
深い考察をありがとうございます😊
お母さんの話はそこそこ衝撃の出来事です。