応援コメント

第9話 森の書庫」への応援コメント

  • めちゃくちゃ怖い…!
    セラ、飲んじゃったの?! ペッ、しなさい! ペッて、!!

    作者からの返信

    ペッ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )〜!!
    吐きましたから大丈夫ですよ霧野さん🙆‍♀️
    怖がってくださりありがとうございます😊

  • めちゃくちゃ怖かったです……!
    セラ、大丈夫でしょうか::

    作者からの返信

    怖さが出ていたようで良かったです。
    頑張りました😊
    セラはですね、これからやっかいなことに……

  • おお……!!ここの描写素晴らしいですね!!
    こういうの書けるって憧れます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    気持ちの悪い感じが出せていればいいなと思いました。

  •  呆れた大木だ。生かしておけぬ。

    作者からの返信

    切り倒してしまおうか。
    (でかいので無理でしょう😱)

  • 「たった一人でいいのです」と、繰り返されるその言葉が本当に恐ろしくて背中がぞくぞくっとしました。
    お父さんの声に導かれて、そうしてたどり着いた真実は壮絶なもので、セラさんの今後が心配になります……。

    作者からの返信

    あえて同じ言葉を重ねることで怖さが出ないだろうかと悩み加筆した箇所でした。
    嬉しいお言葉をありがとうございます😊
    父との思い出とは裏腹にセラにとっての森は楽しい場所ではなかったかもしれませんね。
    セラへのお優しい言葉をありがとうございます。

  • 恐ろしいできごとでした。どんどんと動物などの命を飲み込んで行く様がありありと描かれていて、恐怖ですね。描写に力をかけたのも分かります。小さな赤い実がいけなかったのですね。お父さんの叫んだように、気を付けて!

    作者からの返信

    書いているうちに物語が走ったシーンでもあります。
    気持ち悪いを書くのがわたしは好きなのかなと💦
    描写頑張りました。本当に頑張りました(自分でいいますか笑!!)
    ありがとうございます、嬉しいです。
    小さな赤い実はクコの実をイメージしています(プチ情報)

    編集済