応援コメント

第8話 エルダーの木」への応援コメント

  • 大樹の幹に父の顔が……こっ、これは切り倒しづらいです。そもそもナタじゃ足りませんね。斧でもないと。
    セラ、どうなっちゃうの〜?!

    作者からの返信

    納屋にナタしかなかったのでナタでしたが、斧でも無理かもしれませんね。わたしもしばらく考えてました。どうやって倒そうと😣
    うーん、巨大過ぎました。
    セラは大丈夫でしょうかね……

  • ああ!大変だ……!!

    作者からの返信

    どうしよう~~(;´Д`)

  • これは怖い! ホラー大好きなので興奮しています。

    気に取り込まれたすべての人々に、セラのように彼らを思う家族がいたと思います。
    その無念、悔しさは計り知れないですよね。

    しかしそこまでバカでかい木では、ナタは見張りの鼻にかすり傷をつける役にしか立ちませんでしたね・・・

    こんなことなら家のキッチンからオリーブオイルを持ってきて、大樹にひっかけて松明で焼いてやるんだった、とセラの気持ちになって思いました。

    作者からの返信

    ホラーお好きなんですね😊
    興奮してくださりありがとうございます。
    大切な人を失いながらも細く繋いできた命の歴史。綴られなかった人々の悲しみがありますよね。
    ナタを持たせたから、さてどうしよう。と悩んだのは内緒ですよ🤫
    オリーブオイル笑 松明のこと覚えててくださってうれしいです🔥🌳🔥(←こういう感じでしょうか)

  • 父さんと邪念かななる父さんの声の二つが、見事でした。しかし、セラは意識を飲み込まれてしまい、どうなるのか!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    頭の中にあるイメージを文字にするって難しかったです。
    感覚的に気持ち悪ければいいなと。
    セラは大丈夫でしょうかね(>_<)

  • 父親の姿になるなんて、怖いですね。
    意識を取りこまれてしまって、大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    木が蠢いているのは何ともいえないものがありますよね。怖さが出ていればいいなと加筆しました😊
    セラは飲み込まれてしまいましたが、大丈夫なのでしょうか……

  • セラを誘おうとする意識と、これこそがお父さんだと思える意識…
    複数の意識が中にあって、ボコボコと出てくる様が恐怖を煽ります。
    この辺りはホラーと言ってもいいくらいですね!凄い!

    作者からの返信

    たくさんいる、というのをどういう風に表現すればいいか。加筆した箇所でもあります。
    恐怖が描けれていればいいなと思っていたので嬉しいです。
    ホラーとのお言葉嬉しいです。
    ありがとうございます😊

    編集済
  • お父さんはこの事を知っていて、童話を残したのですね。しかし、長老や村人たちの仕打ちには怒りを覚えます。父親を奪ったばかりか、残された家族につらく当たるなんて(ノ_<)
    供物にされた人たちは魂ごと大樹に取り込まれるのでしょうか。お父さんの意思が生きているのだとしたら、やるせないですね……。

    作者からの返信

    子供たちには到底いうことのできない秘密を抱えて苦しかったのだと思います。因習の断絶を。そう思っていたのでしょうね。
    陰湿な森の人々を見ているのが嫌いでセラもまた一人でいることを選んだのかもしれません🤔
    大樹に取り込まれた人々の意思、ずっと苦しく生き続けるのだと思うとなんとかしてあげたいですね……