そっかぁ……安賀田さんの結婚指輪を探すために……さとる君、本当に優しい子だなぁ(´・ω・)
島の現状を見て、改めて島でのミッションを反芻しました。
皆がそれぞれ前を向いて新しい人生を歩み始めたことが嬉しいのと同時に、皆が亡くなった人達への想いもずっと抱いていくんだろうな……。
少しずつ読み進めてきましたが、とうとう最終話……なんだか寂しいような、これからの皆を応援したいような、ちょっと複雑な気分です。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
・:*+.\(( °∀° ))/.:+
せめてもの罪滅ぼしと名字の御礼として遺品である指輪を探してきました。
チームの7人で過ごした時間は短いですが、過酷だったぶん生き残った全員の心に深く刻まれております。飄々としてる三ノ瀬もそう。世界の見え方が今までと変わっていることでしょう。
戦争なんて起きないほうがいいんですが世界情勢が危うい感じになってきたので絵空事や対岸の火事ではなくなってきたかも…。小説家になろうで特攻列島を公開し始めた頃はまだそんなことはなかったんですけどね。( ̄▽ ̄;)
最後まで読んでいただき、たくさんご感想もくださって本当にありがとうございました。特に、自分ならどうするかと考えてくれたことを嬉しく思います。
すみません
コメをしくじり送信してしまいました
2度目も同じ場所で誤送信しました
使えるものがあればご利用 ください
m(_ _)m
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音さま
ご感想ありが…???
たぶん送信できてなかったのかな?
他にコメント届いていないようです。
( ̄▽ ̄;)