地対艦ミサイルをロケットランチャーで撃つだけじゃなく、人との戦闘があるというのがなんとも辛い……(;´・ω・)
銃を打ち合ったり手榴弾を使ったり……こちらにはまだ死者はでていないけど、敵側の見張りも素人の一般人ぽい感じがあって、とにかく複雑な気持ち。でもこっちだっていつ誰が死んでしまってもおかしくない状況だし、ずっとヒヤヒヤです。
作者からの返信
> みつなつ 様
ご感想ありがとうございまーす!
\(^-^)/
あちら側にも兵器を守るために人員が配置されておりました。物語上こちらの様子しか描いてないですが、あちら側も社会的弱者を投入してます。捨て駒に正規兵を割きたくないのはどちらも同じようです。
言葉が通じて意思疎通ができたら、お互いこんな非道な真似はできなかったと思います。
実戦が田柰辺さんの戦闘意欲に火を付けてしまった!?
さとるも家族を守るという目的だったのに、ゆきえが傷つけられたことにより、別の感情が芽生えたのかな?
相手を敵と認識したのか。
若いさとるが受ける影響が心配です。
彼はゆきえに母に対するような情が湧いてしまった。
愛情が戦いの原動力に変わるのが皮肉ですね。
作者からの返信
> 志戸呂 玲萌音 さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
多奈辺が武器に触れて覚醒しつつあります。
普段は温厚なおじいちゃんで、ケンカひとつしたことがないような人なんですけども。( ̄▽ ̄;)
さとるも、弟のためにと参加しましたが、ここに来てゆきえを理想の母親として慕い始めてます。人を傷付けるという一線を越える理由は、どちらにせよ自分以外の存在のためです。