第2話への応援コメント
「寝取られゴブリン」はもちろん、「ゴルゴンゾーラ高原」もわりとパワーワードだなと思いました。もうチーズかかってる草原しか思い浮かびません(笑)
勇者は男ゴブリンに見せつけているはずなのに男ゴブリンは柱の陰から見ている。拘束魔法でわざわざ見づらい場所に置いたというのか。そういういところだよソウタくん!と思ってしまいました。これが老婆心というやつですね。
作者からの返信
鐘古さん、
ゴルゴンゾーラ高原。かなりインパクトありますよね(笑)
ソウタとしては、聞いたこのあるカッコいい(?)カタカナをつけた感じだと思われます。
ソウタのイマイチ加減は反面教師にすべき小説の在り方なのかもしれません。
第4話への応援コメント
イッキ読みしてしまいました。
バカバカしいのに心が痛い…。
そしてソウタの言動がイタイ…。
私は勇者のファンタジーとか寝取られナントカはあまり読まないのですが、この作中作は「…ちょっとどういう内容?」と思ってしまいました。なんだかゲテモノ料理のような…食べたくないのに気になってしょうがない(失礼)…。
作者からの返信
三奈木さん、
イッキ読みありがとうございます。
そんな馬鹿なと思いながらも、不思議と書き手の皆様には心当たりがあったり……。書いている私にもどこか身に覚えが。
「寝取られゴブリン」に関しては皆様、興味津々のようですね。
怖いもの見たさというのもあるのかもしれません。
私はファンタジー書きではないので、どんな作品になっているのかは想像の域を超えることは出来ていません(笑)
編集済
第4話への応援コメント
まさかのダブル寝とられ。というか、ゴブリンってソウタくんの分身(あるいはソウタそのもの)ってことだったんですね。
逆に、ミズキさんからアドバイスもらって、素直に普通の恋バナ書いて人気作家になっていそう……がんばれ、ソウタくん。出会いがなかっただけで、『寝とられゴブリン』を好きな読者もいっぱいいるぞ。
作者からの返信
一路傍さん、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実は自分を投影した妄想小説だったのかもしれません。
ただ彼の場合、妄想先行型なので、まともな恋バナが思いつくかどうか……。
読んでいただいた皆様には『寝取られゴブリン』が人気なようで、ソウタがこれを知ったら大喜びでしょうね。
第4話への応援コメント
オスミオさま、おはようございます。
はじめまして。読了致しました。
スピード感のある展開と、物書きならば誰しも共感出来る内容。そして、身内に読まれていたという或る種の黒歴史wのオチが綺麗にはまっていて、あっという間に読み切ってしまいました。
お姉さまのお言葉は至言ですね。
ソウちゃん頑張れ……其処はまだ通過点なんだw
君はきっとやれば出来る子と応援しながら読んでおりました。
これからの作者様のご活躍を応援しております。
お互いに頑張っていきましょう(ง •̀ω•́)ง
作者からの返信
mk*さん、
読んでいただきありがとうございます。
物語に共感していただけて嬉しいです。
この物語、ある意味自分への鎮魂歌であるような気もしています。
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
思春期男子のリアルって感じいいですね。
アイドルと!! そういう妄想もしますよね!!
読みながらニヤニヤしました。
極々稀に一卵性でも男女の性別が違う子供が生まれます。ただしかなりの低確率ですがゼロではありません。
設定を変えられたとのことなので、この場合は二卵性ですね。
作者からの返信
みつなはるねさん、
読んでいただきありがとうございます。
本作、おバカ男子の妄想全開小説となっております。ニヤニヤしていただけて光栄です。
一卵性のくだりは双子だから顔が似ているを書きたかっただけだったので、特にこだわりもなく変更させていただきました。
男女一卵性もあることはあるんですね。
この主人公にそんな稀な設定は勿体ないです(笑)
編集済
第4話への応援コメント
オスミオさん、こんにちは。
まさか作中作の小説の内容が…!
タイトルからか、何か勘違いしてて、
最初、変わったエッセイだと思ってました。
(タグ見てなかった…)
書いたら見てもらいたい気持ち、
都合のいい未来や知り合いには言えない妄想、
PV増えなくてガッカリな気持ち、
よくわかります。
みんな同じなんだなぁーと。
あ。でも、私は自分の作品を知り合いに
読まれるのは嫌です。(ダメ。ゼッタイ)
いやー、これ以上の感想は控えますが、
とても笑いました。
良いものを読ませていただきましたー
作者からの返信
三寿木さん、
コメントありがとうございます。
一度は体験するジレンマを書いているのである意味エッセイかもしれませんね。
特に主人公の場合は、黒歴史級の小説なので絶対に身内には読まれたくなかったはずだとおもいます。
嬉しいコメントありがとうございました。
第4話への応援コメント
まさか喜劇まで書けるなんて!
しかも、レベルの高い笑いを実現している!
何かと煙たがる姉や柊カナタの存在、
これらが上手く絡まって単なる創作あるあるにとどまらず
物語として成立しているところが素晴らしいと思いました。
しかも、それぞれの事象にうまいオチまで用意されていて
楽しく読めました。
てんこ盛りの作品を読ませていただき感謝です。
作者からの返信
月井さん、
読んでいただきありがとうございます。
雑食で色々と読んでいるので、実は喜劇もイケる口です。
カクヨムをはじめた頃に感じた「あれ? 全然読まれないじゃん」といったことを作品で書いてみました。
嬉しいコメント、そしてレビューも書いていただき、ありがとうございます。
第4話への応援コメント
共感しました。大作を書き終えたときは「売れた!」と思ったり、玄関が叩かれ編集が「あなたのような人を待っていました!」とか来たらどうしようって思いましたものw あの素晴らしい勘違いタイムは人生の宝です!
いやそんなことはないな……ただの黒歴史ですね(笑)
だからこそミズキがちゃんと最後まで読んでくれたのが、なんか良いんですよね。面白かったですヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田宏暁さん、
コメントありがとうございます。
書き手はみんな自己肯定力がすごいんですよね。そうじゃなきゃ小説なんて書いてられません(笑)
ミズキにとっては弟の黒歴史を覗いてしまった感があるかもしれませんね。
第4話への応援コメント
あるあるがいっぱいで、最後までめちゃくちゃ楽しかったです。
自作を傑作だと感じて、プロからお声がかかるかも?のムフフ感とかよく分かります。客観的に見るとちょっと恥ずかしいですね。
一気読みして頂けて嬉しい。でも応援もコメントもない。とシュンとする感覚もよく分かります。
カナタちゃんが女ゴブリンをやったら汚されてしまうー!と思ったらまさかの展開。
お姉さんのアイディア人気出そうですね。
読み終わると元気をもらえている素敵な作品でした✨
作者からの返信
秋雨さん、
コメントありがとうございます。
小説サイト利用者であれば、一度は経験するであろうPVがほしいをテーマに書き進めてみたら、とんでもない方向へ行ってました(笑)
実は、最後は色々なパターンを考えて、一気にプロ作家への道とか、闇落ちしてカナタちゃんへSNSで攻撃するようになってしまうとか、あったのですが一番安心できるところに着地させてみました。
第4話への応援コメント
いつものオスミオさんの作品とはカラーが違うことだけでなく、何かこう物凄く自分の身に突き刺さる親近感を感じて拝見させて頂きました。
このお話は、どこに終着点があるのだろうと。
連載を続けて、いつか本当に夢見たアイドルと会う日がくるのかと。
今回のエンディングを拝見し、このようなエンディングを迎えるとは予想もしていませんでした。
姉という登場人物だと思っていたミズキが、主人公の一番の理解者だったとは。
何とも感慨深いです。
面白くて、掲載される度に拝見させて頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
kouさん、
読んでいただきありがとうございます。
普段はミステリーだったり、ハードボイルドだったりと真逆(?)のジャンルを書いていますが、こういうのも好きだったりします。
最後の着地はどうしようかとかなり迷いましたね。
主人公を有名作家にすることもかんがえましたが、結果的に一番現実に近いようなところで終わらせるようにしてみました。
第1話への応援コメント
「吠えよ剣」と同じく不純な動機でがんばってしまうあたりが等身大のバカ男子って感じです。(拳王伝でうっかり♡を押した反省から吠えよ剣はこっそり電柱の陰から読んでました。存在は無視して下さい)
コメントを寄せておられる男性の方々の「わかる~」が私には分かりません笑
そんなことあるわけないでしょ!って女性ならまず突っ込む場面ですこれ(^^;)
作者からの返信
朝吹さん、
コメントありがとうございます。
今回もバカ男子全開で書かせてもらっております(笑)
吠えよ剣の方も読んでいただけていたとは……。ありがたい限りです。
人間って共通点があったりすると親近感を覚えてしまうので、そこをおバカ男子は暴走させてしまうのです。
これが行き過ぎると事件になっちゃいますよね。
男はいくつになってもバカな男子を心の中に飼っているのだと、おじさんは思っています(笑)
第2話への応援コメント
集中して執筆していたら、メールやLINEの通知に気付かず、後で「やっちまった!」となるの共感しまくりました。
ミズキさんのグッジョブぶりにときめきました。
まさかの寝取られゴブリンの内容を詳細に教えてくださりありがとうございます。
聖剣を使う資格が無い勇者ですね。
復讐の連鎖について書いてあるところ格好良いです。このPVの状態で42話まで書けるのは、主人公のメンタル鬼強いと思います。誰か一人でも読者様がついてくださるといいなと願わずにいられないです。
作者からの返信
今回は執筆中あるあるを入れてみました。
みなさん、寝取られゴブリンに興味津々で、実はこの作品を書いたらかなりPV数行くのではないかと思ってしまいます(笑)
ゴブリンを寝取れる勇者はかなりのゲテモノ好きですね。
正直、自分が主人公と同じ状態だったら書くのをやめてしまっているかもしれません。
第1話への応援コメント
書いている小説が「寝取られゴブリンの一生」という時点でぐわっと引き込まれました。
寝取られる方なんですね、ゴブリン。
私は長編を書くのが苦手なので42話まで書いているという時点で尊敬します。
アイドル小説家との妄想に、わかる〜となりました。雲の上の存在と共通点があるのはいい事ですね。
お姉様との関係性も気になるところ、続きも楽しみにしています。
作者からの返信
秋雨さん、
コメントありがとうございます。
「寝取られゴブリン」については誰も書いていないであろうタイトルで、さらには誰も読まなそうなものにしてみました。
小説を書く人は大抵妄想癖があるので(褒め言葉)、その妄想をヤバい方に向けてみました。
第4話への応援コメント
この物語は、創作活動の孤独と挑戦、そして現実と夢の間の葛藤を描いています。ソウタの小説に対する情熱と、それが認められることへの切望が感じられます。
一方で、ミズキの意外な行動は、家族の支えがいかに重要かを示しており、ソウタの創作への影響を考えさせられます。夢と現実の狭間で揺れ動くソウタの姿は、多くのクリエイターが共感できるリアルな描写です。「頑張れ、ふたり」とエールを送りたくなるエピソードでした。
作者からの返信
神崎さん、
最後までお読みいただきありがとうございます。
そんな壮大な話じゃないですよ(笑)
お馬鹿な男子とドSな姉の物語でございます。