応援コメント

「08 泣きたい逃げたいでもそれじゃ守れない!」への応援コメント

  • キター! より先に
    『ノリマキのスローイングが届いた!』
    という方に感動してしまいました。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    最初の(時系列的には後)ノリマキくんは、高層ビル街で警官隊の包囲の輪の外からだったので。
    今回は幅3.5メートルの住宅街の道路。投げた距離も、2~3メートルくらいだったと思われます。それプラス、その日のたまたまの体調の良さが手伝って、届いたのかと思われます。

  • いよいよ変身ですね。それにしても恐ろしいナイフだ。そんな物が売っている世の中…怖いですね。主人公、頑張れ。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    はい、変身でございます。
    生身には普通のナイフで怖いですが、機械にはどうだろうと思ったのでこうした設定に。まだ自分の戦闘力を知らないので、普通のナイフでも怖いとは思いますけど、念のため。
    初戦闘はただの小太りのおっちゃんで、ちょっとショボいものになっちゃいます。

  • おお! 投げた鍵が届いてる!!
    と、変なところに感動してしまいましたが初変身。
    小太り眼鏡におしおきです!!

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。
    住宅街の道路なので、摩天楼での戦いの時より距離が格段に近く、投げた鍵が届きました。

    初めての変身で、自分が強いとか弱いとか戦闘用だとかまったく分からない状態で戦うことになってしまったミヤちゃんですが、頑張ります!

  • 殺人犯とかの多くは(例外あり)、カッとなって思わずやっちゃったみたいな、基本的に小心者が多いので刑務所に収監されると途端に大人しくなったりするらしいですね……(´・ω・`)

    反対に恐喝犯とかは収監されても態度がデカく、刑務所内でも平気で相手を脅したりするとか()

    小太り眼鏡は見た感じ小心者なので、美夜子いなかったら多分このまま殺人を犯してムショでしたねぇ……

    作者からの返信

    この犯人もまさしくですっ。

    気が小さい半引きこもりがつい出来心で、という感じです。すっかり頭が真っ白なので、本当に幼女を刺してしまっていたかも知れません。
    鋼鉄の少女が相手でよかった。

  • これが初変身シーンなんですね!
    例の鍵はこの時から!
    金属切り裂くナイフは誰だって怖い、臨場感溢れるシーンでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ
    そうここが初変身です。
    かなり地味ですけど。
    自分の戦闘力も知らないわけだし、私なら変身していようとも悲鳴上げて逃げ出してしまうと思います。

  • 怖いのに飛び出してしまうなんて、生粋のヒーロー体質だと思いました。優しさが上回るというか。
    ノリマキくんの救世主っぷりも良かったですけど、ミヤちゃんがかっこよかったし女子感もあって良かったです!
    ミヤちゃんは選ばれるべき子だったんだと感じさせてもらえたエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ
    自分が強いか弱いか分からないミヤちゃん。でも無意識に飛び出してしまった。
    確かに、主人公の素質ありかもです。

    私、無敵主人公より弱さたっぷり持ってる方が好きみたいです。
    そもそも無敵じゃ話を作れません。「無双無双」言われてますけど、皆さんよくそんなの書けるよなと感心しちゃいます。

  • 戦いモードやね金属が現れる、メカに...

    これ凄い、めかまじょガンバれ!

    作者からの返信

    右腕が金属。
    初変身です。
    相手、小太りのひったくりですけど。

  • リアルな心情がよく伝わります。
    そうだね、怖いよね。有段者でもナイフは怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜
    自分は強いかも知れないけどそうかどうか分からないし、喧嘩始めてだし、とにかくひたすら怖がってるミヤコちゃんです。

    ナイフ持ってたら有段者でも怖いでしょうね。
    それだけに、いざナイフを避けたら、拳で半殺し以上にしてしまう気がします。昔の夢枕獏の世界だっ。

  • 大型バイクアクセル全開いいですね!力強いです!
    周囲に爆音響かせ悪を滅しましょう!
    いけいけミヤちゃん!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    爆音響かせ頑張ります。
    先に変身しといてから忍び込むとかしないと隠密活動も出来ない不便な機体です。

  • やはり、英雄はなるべくしてなるという感じがしますね!己が恐怖に打ち勝つということが出来てこそ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ガクガクブルブルですが、とにかく幼女がピンチで無意識にしゃしゃり出てしまった美夜子さんです。
    頑張れっ

  •  おおお、これが初めての、めかまじょ、発動ですかね。
     美夜ちゃんがんばれ!

    作者からの返信

    はい、この章は回想で過去話ですが、ここが初めての変身です。

    ちょっと地味な戦いになっちゃいます。

  • ついに美夜子ちゃん、初めてのバトルですね!
    典牧君の登場がたまたまとはいえ、かっこいい演出ですね(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    初のバトルです
    相手は単なるナイフ持った小太り男ですが、それでも怖いです。自分の能力など分からないので。
    泣きたいですが、でも頑張ります!

  • 覚悟を決めた女の子は強いんだ!(`・ω・´)

    さぁ、反撃開始なのよっ!(゚Д゚)

    ここに至るまでの心理描写やシチュエーションの持ってきかたが絶妙に上手い!
    カッコいい!熱い!イイ!(゚∀゚)

    作者からの返信

    相手は生身だけど、容赦はしないよのさっ

    というほど余裕でもなく、自分が相手より強いとも思ってなくて人工心肺ドキドキのミヤコさん、必死ですっ

    心理描写などお褒めいただけて嬉しいです
    たまたまキャラにシンクロ出来たのかなと思います。

  • おお!のりまきくん&鍵アゲイン(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    お話の時系列的に初変身! なので弱いでっす

  • さすがの美夜子もたじろぐとは、高熱ナイフ恐るべしですね。
    オープニングの時の無双ぶりが影をひそめてしまったのは、メンタルの問題でしょうか。
    守るべき者がいたせいかな。

    下から6文目。ゆっり→ゆっくり ですね。

    作者からの返信

    誤字脱字、教えていただきありがとうございます!!

    無双ぶりが影も形もないのは、初めての変身に対する私なりのリアリティで。ほら、昔の戦隊でも、変身したのに自分を弱いと思ってて「うわやられるっ」ってびくつきながらなんとなく振り回した手に当たった敵兵士が吹っ飛んで爆発して、それで自分の強さを知る的な。
    次章からは強い美夜子ちゃんが帰ってきます!

  •  コメント失礼しますっ。

     そうか、そうですよね。美夜子さんの体、ほとんどが機械なだけで、生身の部分もありますよね。これはもしかしたら強いけど弱いし、戦いやすいけど戦いづらいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!

    そうなのです、自分を戦う機械だなどと思っていないし、むしろもったりもったりして普通の人間より弱いかも知れない。初戦闘なので、恐怖しかない感じです。

  • 私ね
    バイクはツースト派だったんですよ
    2ストロークエンジンね

    音の迫力は無いんだけど、加速が凄いのよ
    心臓がキュってなるくらい

    族の連中には人気が無かった
    音がねぇ~

    バンバラ バンバラ バラバラ バンバラ
    ビィ~~~ン ビィィィィ~~~~ン

    って感じ

    作者からの返信

    バイクよく分からないんですが、音で調べようとすると、その音が好きという人も多いみたいですね。好きと言ってる人の動画だったためか、私も音イイじゃんと思ってしまいました。
    加速凄いんですか。
    よし、ミヤコちゃんの腕の魔道ジェネレーターも2ストローク設定にします(意味分からず言ってる)。
    バンバラバンバンバンバラバンバン
    エイエエイオー

  • 機械体に戸惑いながらも
    女の子を助ける美夜子かっこいい!!頑張れ!!運命に負けんな!!

    ....掛け声...もうちょいかっこよくなんないかなぁww
    シリアスからのGAP!笑いましたけど!!

    作者からの返信

    はい、きっと頑張ってくれます!(他人事)

    掛け声、どこがカッコワルイですか? 世界一カッコイイですよ!
    ……って私、もしかしてグレートサイヤマンになれる才能あるんでしょうか。あ、いやいや違う、この作品の作者は「塚景太」です。私は紹介してるだけです。

  • キタ!!
    正義のヒーロー誕生の時!!

    単純に変身して無双するのではなく、緊迫感や葛藤が描かれていて好きでした。
    美夜子は人間ですもん。悩みますよね~。

    作者からの返信

    いくまさんありがとうございますー。

    自分の能力についてなんにも知らされていないので、ようやく機械なんだという実感がわいてきた少女に過ぎず。街の不良に絡まれても「ひっ」となってしまう状態です。

    本章で序章っぽい段階は終わりで、次はもう、数カ月が経って経験を積んで、すっかり自信をつけてるみやこちゃんなのですが。
    そんな調子づいてる彼女のことも、ぜひ嫌わずにあげてください。

  • そうですよね、いかに強力な力を与えられても、それが自分の身体であっても、理解しているわけじゃないですもんね。自分の力なら使い方わかって当たり前みたいになりがちなわたしです……😓

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー。

    微々たる量の情報は脳に植え付けることが出来るのですが、一つが変身の仕方。鍵を受け取ったことで、その植え付けられた記憶が呼び覚まされました。