応援コメント

「01 父親の記憶」への応援コメント

  • 面会とかもなかったってことですね。
    それは嫌な記憶がないように見えて冷たい。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    面会、一切無しっ。です。
    手術したのお父さんですが、手術終わったらそれっきりです。目覚めたところに、会いに来てもいません。
    同じ研究所で、上のフロアにいるはずなんですけど。
    なにか事情があるんだったら話して欲しいとこですが、会いに来られない事情なんてあるはずないだろうし、じゃあ自分が嫌いなのかな。と、ミヤちゃん不満と不安で一杯。

  • 離婚したには理由があったのでしょうけれども…子供が巻き込まれるのは悲しいですよね。2人が離婚していなければ…飛行機事故に遭っていなければ…主人公はめかまじょとして活動することもなく…普通の学生として家族もいて、幸せに生きていたのかもしれない。父親との関係も、良くか悪くかはともかく、今とは違ったかもしれない。そう思うと…本当に時間が巻き戻ればいいのにと思ってしまいますよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    少しのことの掛け違いですね。生命そのものは残っていたわけで、頑張っていくしかないわけですが。

  • 壮絶な人生だったんですね………この父親が今後重要な存在になるのか、ならないのか………

    そして母は一体なんの仕事をしているんだ………?

    作者からの返信

    裏設定なんですけど、母親には魔法使いとしての素養があり、一種予知能力的なもので自分たちを襲おうとする危機から逃げていました。
    魔法の存在など認知されていない世界観なので、単に勘が鋭いという程度ですが。
    父親は登場するかは別にして、お話の転機やら決心やらにおいてかなり重要な役割を担うことになります。

  • 引越しばっかりやったら友達もできへんし

    お母さんと二人の絆は強なるよね
    大変やてんな...

    作者からの返信

    はい、もうべったべたでした。
    作中ではまったくお母さんは描いてませんが。


  • 編集済

    ええ〜ってことは、高良、木元の凸凹コンビや茉莉ともお別れってことですか〜。

    追記: 過去の記憶の話でしたか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ

    そうなのです、三章四章は過去。 
    ちょっと暗いです。

    5章からまた学校復活で、さらにブッ飛んだ転入生まで加わることになります。
    7章から、学校は登場しなくなってしまうのですが。

  • 幼少期に転校ばかりというのは中々に辛いところですね。確執には両親の関係性のほかにこの記憶も少なからず絡んでいそうな気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ

    転々の記憶が現実だったかは置いて、確かに確執に、この記憶はかなり関係しています。
    母娘二人の生活も楽しかったけれども、父への不満はまた別の話で、たっぷりと負の思いが蓄積されています。

  •  母子ふたりで、各地を転々ですか。
     なかなか大変だったろうなあ。

    作者からの返信

    大変でしたのです。
    転々と、転々と。
    でも、ようやくその生活も…

  • 全国転々とは大変です。
    このあと大きく生活が変わる!?いったい

    作者からの返信

    転々生活に終止符打って、幸せを掴むための生活が始まるのですっ
    自分はまだ父親のことに不満しかないけど、自分が変われば全部変わるお母さんもきっと幸せになるっ、だから頑張るぞっ、 と、新生活やる気になってる美夜子さんです。

  • ここのミヤちゃんは過去のミヤちゃんなのですね。
    これまで色んな景色を見納めにしてきたミヤちゃんが、今回はしみじみと考えてしまう。この後に待ち構える事の大きさがよく伝わってきて心配になりました。

    作者からの返信

    そうです、二章最後におセンチな気持ちになり、そのまま三章四章が回想シーンで過去の話です。
    ここ抜けると一気にギャグばかりになりますが、ギャグもシリアスもどっちも大切な「めかまじょ」です。

    父親との葛藤、これが作品を通じてのテーマになるとは、私はこの時点でなんにも考えておらず、他の方からコメントをいただいて気付きました。

  • 私は、小3の時に引越しして小学校が変わりました。
    やっぱり、新しい環境に一人で入っていくのは緊張するもの。
    周りの仲間が良かったからいいけど、無いに越したことはないかな。

    それはそうと、下から三行目。
    これまだって→これまでだって
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    そう。そうなんですよね。
    引っ越し、転校転入によっての人生の経験ってありますけど、やっぱり色々と煩わしいし、リスクもあるし。
    って転校経験のない私が語っております。

    誤字指摘ありがとうございます。
    助かります。

  • 環境も人間も変わると、その時最初に出逢った風景や人間の印象は強く、後に
    頭にコビリ付く可能性が強いので、文書の造作に役立つかも知れない?

    作者からの返信

    そうですね、お父さんの記憶はほとんどありませんが脳はかなり刺激を受けている。私は転校したこと一回もなくなんの波もない平凡な生活でしたが、転校転校の人生だったら、現在どんなもの書きになっていただろう。書いてないかも知れませんね。

  • 美也子ちゃんも大変な幼少期を過ごしていたのですね(´Д` )

    作者からの返信

    はい、大変だけど幸せでもあった幼少時代です。
    でも、これは実際に起きたことではあるんですが、実は記憶にちょっと秘密があって、後で色々と複雑な展開になっていく予定です。

  • あぁ~転校かぁ~
    私は3回したなぁ~
    小学校で2回、中学で1回

    どんな気持ちだったかなぁ?
    あんまり覚えて無いなぁ~
    大して悲しくも嬉しくも無かった気がする。

    作者からの返信

    お、お父さんの仕事の関係ですよね?

    おじむさん個人のなんか絡みではなく。


    私は転校は一回もなく。
    なので単純に転校生に憧れてました。
    だって転校生って、特殊能力もってたり、必殺技使ったり、変身したりしそうじゃないですか。

    そんなわけで中学校の時に転校してきたO君に、女のくせに真っ先にお友達になろうと近付いてみたらO君なんの能力も持ってない単なる「超電子バイオマン」オタクでした。