応援コメント

「09 考えるんじゃなかった」への応援コメント

  • お隣さんが気になって萎縮したり、
    なんか変な、自分が機械と突きつけられるような
    テレビの見方してみたり、なんとも絶妙な
    虚しさに溢れていますね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    ちょっとセンチな状態から、次章にて過去を振り返る流れにしたかったのですが、ちょっと変な雰囲気にしてしまったかも知れません。

  • お疲れさまです。

    もともと疲れていたのに、お父さんのことを思い出して余計に疲れちゃったんですね。
    テレビや音楽でも癒されないんなら、本当に眠っちゃっていいと思います。

    作者からの返信

    近江さんっ
    普段まあまあ楽しく過ごしていますが、たまたまおセンチになってしまった感じでしょうか。
    この後この流れで次章で過去を回想して、話が現在に戻ったら変な人物うようよ登場でセンチどころじゃなくなってしまうのですが。

  • 何か、自分の家なのに休まることが出来ていないというか…肩身狭いというか…もっと落ち着いて過ごせる環境がいいですよね…
    めかまじょとして戦わなきゃいけないのに、宿題もあるのか…一般人よりも大変なんだから、そこら辺優遇してほしいですよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    本当に優遇してほしいところですが、学校からすれば勝手にやってることなので。
    脳みそ生身なので、普通に勉強しないとならないのです。

  • 大変そうやね。寂しそう。

    宿題はせんでええよ。

    おかんもしてなかったし 笑

    作者からの返信

    私も宿題ほとんどやりませんでした

    高校の頃、受け狙いで小学低学年向けのジャポニカ学習帳に数学の宿題やったら、先生にガツン思い切り小突かれました(そういう時代)

    編集済

  • 編集済

    美夜子、そうか、いつも宿題をやらんのはこういう事情が…って、いつもセンチなわけじゃないでしょ!! 笑

    作者からの返信

    仰るとおりで、このシーンは久しぶりのおセンチ気分で、普段はもっとダラダラごろごろしてます。
    だから、宿題をやる時間はしっかり確保されてるはずなんですが。たまに警察の要請で仕事したり、研究所でメンテするとしても。

  • 脳内再生お笑い番組は残念として映画ならどうなるんだろう。ホラーとか怖くてトイレ行けなくなっちゃうかもしれないですね。

    どんな時でも寝て食べるのは大事ですよ、宿題よりも。

    作者からの返信

    どんなバーチャルゲームより怖いかも知れません。
    トイレ不要なめかまじょなことに感謝。

    宿題なんかやらなくていいですよね。
    廊下でバケツ持てばいいだけですし。

  • また廊下送りの刑ですね。バケツの重さも増しそうですw

    作者からの返信

    先生、めかまじょを区別しないので、反抗して宿題をやらずにいたら容赦なく立たせます。
    重さが増したらまた腕が落ちてしまいますね。ファームアップで調整のし甲斐があります。

  •  美夜ちゃん、なんだか可哀そう。

    作者からの返信

    確かに可愛そうです。
    抱きしめてあげたくなります。
    私が気付けばあれこれ調子に乗って書いてしまい、かなり可愛そうな少女になってしまいました。

  • お隣さんもミヤちゃんのいただきます!にビクッとしたことでしょう。
    ミヤちゃんも虫歯になったりするのかな?

    作者からの返信

    ミヤちゃんのお口の中は完全に人工のものなので、虫歯にはなりません。
    ベロも、くちびるも、人工物です。

    清涼感を得るためと、アイデンティティの問題により、歯磨きはしっかりやりますっ。

    あ、あとお風呂も入ります。
    分泌物がなくて汚れないけど下着もつけてます。自分は人間だというアイデンティティによるものです。

  • 宿題なんでやらなくて大丈夫だよ😋

    作者からの返信

    そうですね





    編集済
  • 宿題やらないんかいwww

    作者からの返信

    はい、やりません!


    脳は生身なのでちゃんと勉強しないといけないんですけど。でも身体が機械だろうと人間なので、くさくさした時は宿題なんてしてられません。

  • すまんのぉ~~~

    作者からの返信

    ああ、おじむさん! この場を借りてしまいますが、今年は色々とありがとうございました。モデムの話とか、蚊の話とか、DTMの話とか、わきにそれたとこで楽しかったです。絵まで作っていただいたし。

    それはそれとしてパンツ少なくて申し訳ない。