応援コメント

「06 たまには料理だってするのだ」への応援コメント

  • 幽霊なんかも生前のルーティンを繰り返すって言いますし、
    他の創作でも元人間の上位種が必要なくても趣味で
    料理や食事をするのはよく聞きますね。

    でも美夜子ちゃんの場合は美味しいわけじゃないのか……

    作者からの返信

    辺理さんっ
    美夜子ちゃんの料理はデタラメなので、大抵はまずいです。運がよいと、まあまあ美味しいこともあります。

    カップ麺でもちゃんとした食事でも補給できる栄養はほぼ一緒なのですが、生きる楽しみのためたまに外食したり料理していますっ。

  • 美夜子さんは質素な暮らしなんですね。
    でもなんだか、人柄が分かって良きです。

    作者からの返信

    近江さんっ
    美夜子さんはめかまじょに改造した研究所の娘で、お父さんはお金持っているのですが、ちょっとわけありあってて貧乏暮らしをしています。
    でも性格的にも、こうした地味な暮らしの方が馴染むようです。

  • 家の中の描写が来た時、両親は?となりました。単に一人暮らしなのか、両親は居ないのか。
    主人公は楽しそうにしていますが…めかまじょは給料とか出ないのでしょうか。親がいるならば、お金はもらえないのでしょうか。
    明るい主人公に対して状況が暗すぎて…救われてほしいです。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    親については後に語られます。
    状況自体は深刻なんですが、お話の雰囲気自体はこの後かなり軽くなってしまうんですが。

  • みやちゃん一人でアパート暮らし……
    財団もうちょっと援助してあげてー!

    作者からの返信

    実はっ、ミヤちゃんが自分で選んだ道なのです。
    会いにも来ないお父さんに生活費を出してもらうのが嫌で、でも出して貰わないわけにもいかないので、何かあったら全額を叩き返せるようになるべく費用を安く抑えたいのです。

  • おもろい、おもろすぎる

    一人暮らしで頑張ってるやん 笑

    作者からの返信

    はい、がんばってますっ
    めかまじょはもともと、義手義足人工内蔵、不自由な人を助けるための技術で、普通の人と同じ生活をすることを考えてます。ミヤちゃんは大怪我のため、脳と神経以外のほぼ全部が機械ですが、設計の思想は同じなので。
    家事炊事、普通のご飯を食べるし、テレビを見て笑ったりもします。

  •  食べてみると、大概まずいって、料理に問題があるのか、舌に問題があるのか、どっちだろう。

    作者からの返信

    貧乏だからこそ本当はしっかり料理しないといけないのでしょうけど、忙しいのもあってインスタントも多くなり、料理の経験値があまりないのです。
    が、謙遜とあって、そこまで不味くもないのではないかと思ってます。
    舌は、あえて鈍くしてるかも知れません。化学的な調味料などに反応しないように。


  • 編集済

    女子高生めかまじょがたった一人でアパートぐらし。
    バックグラウンドが気になる設定ですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますっ!


    一人暮らしの事情はあります。
    ありますけど、メカが昭和なアパートで貧乏暮らしってなんかシュールですね。

  • 不味いんかーーーい(笑)
    なぜ一人で暮らしているのか気になるところです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますっ!
    料理そんな上手ではないですが、謙遜もあるのかも。
    一人暮らしは、単に父と暮らしたくないのです。
    「あなたが一所に暮らそうという飛行機に乗って私はこんな身体になった。なのに一回もそっちから会いに来ないとはどういうことだ」と言う不満があり、そんな父親と暮らしたくないのです。
    でもお金は出してもらわねばならず、いつか全額叩き返すことが出来るように貧乏暮らしを選択しています。

  • 確かに。自炊してしっかり品数増やしたり、彩りもいいとテンション上がりますもんね。
    あ、いやミヤちゃんはそれを食べるからいいのか。
    私はぼっちデーの時は今回のミヤちゃんとは逆で、適当にすることにより休んでいる感を出していたりします。
    あとなんだかミヤちゃんは、ちゃぶ台がよく似合うなと感じました。嫌かなぁ?

    作者からの返信

    機体を動かす栄養としてはなにを食べても大差ないのですが、脳は生身でしかも乙女なので、心への栄養が違ってきます。
    ガソリン入れるみたいに燃料補給する仕組みだったら、心がすさんでたかも知れません。
    ミヤちゃんに限らず私の書く主人公がことごとく庶民なので、和室がしっくりくるところがあります。

  • ノースリーブにショートパンツ……

    な、なま……う、うでとあしぃ……

    あ、でもメカなのか。スンッ( ˙-˙ )

    変態的な妄想はここまでにして、美夜子さんは某猫型ロボットみたいにエネルギーに完全変換するのでしょうか?

    それなら極論なんでもアリなんですけど、やっぱりメンタルケアの一環として美味しそうな料理を食べることは必要ですよね。

    全く、ここでも変わらず日本は平和を守るために頑張っている人をないがしろにしている。戦う人というのはそんなに蔑まれるべき立場なのだろうか?

    現実問題にもなっちゃうんですけど、その行き過ぎた平和ボケを直して欲しいですね。

    作者からの返信

    連続の、しかも読み応えあるコメント。
    本当にありがとうございます。

    美夜子さん、設定では食べたものを繊維も残さず完全に燃料にします。「いや不可能でしょ」は、精霊魔法が働いているということで。

    でも、毒物も平気? だったら人類みんなめかまじょになれば食料問題解決するよね、とか、色々な疑問や矛盾が。
    そこは、猫型ロボットに誰も突っ込まないのと同じでお願いします。

    小さな会社が、開発にとにかくお金のかかるもの作ってしまったので、警察の仕事受けることでお金になるし、宣伝にもなる、データも取れる。ということで、社としては、バックについている財団に強制されて、美夜子さんを戦わせてます。



    私は、乳を半分放り出して戦うような、ああいうのが好きじゃないので、ことごとくのヒロインにはガチガチに身を覆わせてしまいます。
    それが過ぎるため、たまにこうしてショートパンツ姿でいるだけで、私もちょっと、なまめかしいなと思ってしまいます。メカの身体ですけど。

    編集済
  • けっこう質素な生活してるんだなぁ……
    頑張ってるのに……(´д`)

    心のためにもいいもの食べて!(`・ω・´)

    作者からの返信

    うう、ご心配ありがとうございます。

    まだこの時点ではお給料、報酬といったものは貰っておらず、まだ会ったことのない父からの僅かのお金(全額叩き返すかも知れないから、そんなに貰いたくもない)しか収入がないので、とっても貧乏なのです。
    いずれ登場する新キャラに、一瞬にして貧乏イメージを譲ることになるのですが。

  • 自炊をしていた頃は、
    出来るだけ主食も惣菜も、
    一皿!
    で済ましていたので、次々皿やお椀を並べるだけで、美夜子ちゃんエライと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    機械じゃないんだと思いたくて、出来るだけちゃんとした料理をしたいのです。の割にはカップ麺に頼ってしまうのですが。

  • え?お給料出ないの?

    作者からの返信

    まだ、貰ってません。
    会社が払いたくないというより、前例がなくてちょっと保留みたいな。

    いずれ仲間が出来てお手伝いしてくれるようになるのですが、その子は多少は報酬として貰ってるので、おそらくその頃にはミヤコちゃんも。

  • あれ?メンテとか博士とかは??
    と思ったら思わせぶりなヒキで続きが気になるう~。(˶◜ᵕ◝˶)

    連載大変と思いますが応援してます!!

    作者からの返信

    スミマセン。
    これはまとこに、モウシワケございません。

    執筆再開してから「1章10節構成」にしようと決めたのですが、それまでは現在の第1章と第2章がくつっついてました。なおかつ5節くらい。
    なのでぎゅっと詰まり過ぎなくらい詰まっていて、長いけれども間延び感はまったくなかったのですが、めかまじょ顔見せ章と日常章を分けたら、一転してブツ切になりすぎ。なおかつ日常章の尺が足りなくなって何エピソードか追加。
    そのため、テンポがかなり悪くなり、勿体つける感じになってしまいました。

    エピソード追加するなら、ここでメンテシーン入れても良かったですね。

    などとやっていたせいか、書き溜め分がじわじわ追い上げられてしまって、ちょっとピンチ。


    応援ありがとうございます。はげみになります。
    いくまさんの新作も期待してますよーー。

    編集済