食べてみると、大概まずいって、料理に問題があるのか、舌に問題があるのか、どっちだろう。
作者からの返信
貧乏だからこそ本当はしっかり料理しないといけないのでしょうけど、忙しいのもあってインスタントも多くなり、料理の経験値があまりないのです。
が、謙遜とあって、そこまで不味くもないのではないかと思ってます。
舌は、あえて鈍くしてるかも知れません。化学的な調味料などに反応しないように。
確かに。自炊してしっかり品数増やしたり、彩りもいいとテンション上がりますもんね。
あ、いやミヤちゃんはそれを食べるからいいのか。
私はぼっちデーの時は今回のミヤちゃんとは逆で、適当にすることにより休んでいる感を出していたりします。
あとなんだかミヤちゃんは、ちゃぶ台がよく似合うなと感じました。嫌かなぁ?
作者からの返信
機体を動かす栄養としてはなにを食べても大差ないのですが、脳は生身でしかも乙女なので、心への栄養が違ってきます。
ガソリン入れるみたいに燃料補給する仕組みだったら、心がすさんでたかも知れません。
ミヤちゃんに限らず私の書く主人公がことごとく庶民なので、和室がしっくりくるところがあります。
ノースリーブにショートパンツ……
な、なま……う、うでとあしぃ……
あ、でもメカなのか。スンッ( ˙-˙ )
変態的な妄想はここまでにして、美夜子さんは某猫型ロボットみたいにエネルギーに完全変換するのでしょうか?
それなら極論なんでもアリなんですけど、やっぱりメンタルケアの一環として美味しそうな料理を食べることは必要ですよね。
全く、ここでも変わらず日本は平和を守るために頑張っている人をないがしろにしている。戦う人というのはそんなに蔑まれるべき立場なのだろうか?
現実問題にもなっちゃうんですけど、その行き過ぎた平和ボケを直して欲しいですね。
作者からの返信
連続の、しかも読み応えあるコメント。
本当にありがとうございます。
美夜子さん、設定では食べたものを繊維も残さず完全に燃料にします。「いや不可能でしょ」は、精霊魔法が働いているということで。
でも、毒物も平気? だったら人類みんなめかまじょになれば食料問題解決するよね、とか、色々な疑問や矛盾が。
そこは、猫型ロボットに誰も突っ込まないのと同じでお願いします。
小さな会社が、開発にとにかくお金のかかるもの作ってしまったので、警察の仕事受けることでお金になるし、宣伝にもなる、データも取れる。ということで、社としては、バックについている財団に強制されて、美夜子さんを戦わせてます。
私は、乳を半分放り出して戦うような、ああいうのが好きじゃないので、ことごとくのヒロインにはガチガチに身を覆わせてしまいます。
それが過ぎるため、たまにこうしてショートパンツ姿でいるだけで、私もちょっと、なまめかしいなと思ってしまいます。メカの身体ですけど。
あれ?メンテとか博士とかは??
と思ったら思わせぶりなヒキで続きが気になるう~。(˶◜ᵕ◝˶)
連載大変と思いますが応援してます!!
作者からの返信
スミマセン。
これはまとこに、モウシワケございません。
執筆再開してから「1章10節構成」にしようと決めたのですが、それまでは現在の第1章と第2章がくつっついてました。なおかつ5節くらい。
なのでぎゅっと詰まり過ぎなくらい詰まっていて、長いけれども間延び感はまったくなかったのですが、めかまじょ顔見せ章と日常章を分けたら、一転してブツ切になりすぎ。なおかつ日常章の尺が足りなくなって何エピソードか追加。
そのため、テンポがかなり悪くなり、勿体つける感じになってしまいました。
エピソード追加するなら、ここでメンテシーン入れても良かったですね。
などとやっていたせいか、書き溜め分がじわじわ追い上げられてしまって、ちょっとピンチ。
応援ありがとうございます。はげみになります。
いくまさんの新作も期待してますよーー。
幽霊なんかも生前のルーティンを繰り返すって言いますし、
他の創作でも元人間の上位種が必要なくても趣味で
料理や食事をするのはよく聞きますね。
でも美夜子ちゃんの場合は美味しいわけじゃないのか……
作者からの返信
辺理さんっ
美夜子ちゃんの料理はデタラメなので、大抵はまずいです。運がよいと、まあまあ美味しいこともあります。
カップ麺でもちゃんとした食事でも補給できる栄養はほぼ一緒なのですが、生きる楽しみのためたまに外食したり料理していますっ。