応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 過去編を読んでからだと、ロボットいじりが
    5倍は悲しくなってしまいますね……。

  • 04 めかまじょ二号?への応援コメント

    凄い展開になりましたね…早苗ちゃん、被害妄想かな…?もしかしたら主人公が忘れているという可能性も…なくはないですが、それにしても戦うことになるなんて…どっちが強いのかは気になりますが…平和に終わって欲しいですね。

  • 03 うちが宮本早苗やへの応援コメント

    早苗ちゃん…何者なんでしょう。今のところ考えられるのは…敵か…同じめかまじょ、つまりライバルか…いずれにしても何か起こりそうな予感です。

  • 主人公にとっては、遅刻していることは大変なことなんでしょうが、少し微笑ましいです。でも、めかまじょとして戦っているんですよね。大変だ。宿題をしているのは偉いです。
    数話前と比べてかなり明るくなりました。やっぱり同級生が出てくると明るい雰囲気になりますね。

  • 早苗ちゃんも、銭湯で体重計に乗っておばあちゃんたちに笑われるんだろうなぁ(遠い目)

  • レベル7は多分、口から波動砲を撃てますわね……( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    そのうち2人で合体し始めたり……()

  • 01 謎の転校生への応援コメント

    なんかまた特殊な感じの人々が現れましたね。
    職務質問は笑ってしまいました。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    物語を最後まで引っ掻き回し盛り上げるお二人の登場でございます。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    ここから『めかまじょ』としての
    ドタバタコメディへ回帰していくのか、
    父との関係回復の物語へなっていくのか、
    両方あるとして、どのように展開していくのか、
    楽しみですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    序盤にちょっとだけ過去の悲劇を入れようとしたら長くなってしまいましたが、とにかく元気なのがめかまじょ。次章からはドタバタギャグ復活です。
    といいつつ、中盤にちょっとどこでない谷な展開あるんですけど。

  • 03 雷鳴への応援コメント

    前後対称の巨大人馬。
    この趣味が悪いデザインは月にいた玉乗りピエロと同類ですね。
    しかしデザインは悪くてもその攻撃の威力は桁違いで……すでに飛行機事故どころではない被害が!
    威嚇でいらんことすな!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    ちょきさんっ
    趣味悪いですねーー
    ターニャちゃんもそうだけど、博士から盗んだ設計を元に粗悪な技術で実現させているわけですが、
    しかしこのアリアンロッド、技術的には粗悪でも金にものを言わせて巨大なエンジンを幾つも積んだ化け物です。
    簡単には勝てませんよーー

  • ついにお父さんと会う決心をしましたね。しかしすぐには会えない。頑張れ!

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!
    仰るとおりお父さんになかなか会えません。
    「美夜子が会いたいというなら会うよ」とこれまで言っていて、その時には本当に近くにいたんですけど。
    その時に、会っていれば…

  • 自分を認めてあげる、というのがどれだけ難しいか。
    それをようやく乗り越えられたんですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    自分なんなんだ、わけわかんない、やだよこんなの、という気持ちはふっきれました。
    同時に、これまでの、お母さんと一緒にいた時の自分の気持ちにも、ふんぎりがつきました。
    成長しました!

  • 友情を嗤う者は……人の心を嘲る者は……その尊き力の凄さに、恐れ慄くがいいなのよ!(゚Д゚)クワッ

    「なにがおかしい!」

    うん、同じ気持ちで、同じセリフを叫びたくなりました(>д<)

    覚悟を決めた、レベル・フォー!
    お父さんの研究が悪用されるなんて、大事な仲間を傷つけるなんて、許しちゃならないなのよ(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    飛鳥さんっ
    ついにここまでたどり着きましたね。ありがとうございます。
    ついに一人になっちゃいましたけど、でも頑張りまっしゅ

  • 01 謎の転校生への応援コメント

    早苗ちゃん、強いですね。名前が出てきたということは主人公と絡んでくるのでしょうか。楽しみです…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    早苗ちゃん、ステレオタイプな関西人なのでとにかく気が強いです。二人は…変な関係になっていきます。

  • 09 はじめての変身への応援コメント

    単純な改造によるパフォーマンスの
    向上だけでなく、肝の座った戦いっぷり。
    これが精霊の力でしょうか。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    脳はドキドキなんにも考えられないはずの状態。
    身体、機体にはオートで色んな制御がかかっており、
    そしてわたしがあまり考えていないことにより、
    どこまでが自分の意思なのかそうでないのかが曖昧。
    精霊は、どこまで意思にかかわってくるでしょう。
    精霊力は単なる動力源、機体を動かすパワー、に付けた名称に過ぎないのですが、色々と未知なので、もしかして精霊が意思を持っていてもおかしくないのです。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    これから、冒頭のように明るく敵を対峙していくのでしょうか…ですが今の状況だと、戦いたくないと思ってしまう可能性も…前向きに戦おうと思うまでにどれくらい時間が掛かるのでしょうか。でも、主人公ポジティブなので、思っているよりも早く慣れそうですね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ご心配ありがとうございます。時系列としては、第一章でスカッと敵を倒し、第二章で私生活、その次にあたります。
    第二章の最後でちょっとセンチになっていた回想シーンとして第三、第四があったのですが、そのセンチな気分はもう吹っ飛んで、第五章では暴れまくります。ただ、暴れるのはどちらかというと新登場人物だったりします。

  • キター! より先に
    『ノリマキのスローイングが届いた!』
    という方に感動してしまいました。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    最初の(時系列的には後)ノリマキくんは、高層ビル街で警官隊の包囲の輪の外からだったので。
    今回は幅3.5メートルの住宅街の道路。投げた距離も、2~3メートルくらいだったと思われます。それプラス、その日のたまたまの体調の良さが手伝って、届いたのかと思われます。

  • 02 U M D Yへの応援コメント

    フェニックス&タイガーが大暴れ!
    フォームチェンジして無双は最高に熱い展開です!(*゚▽゚*)

    この調子でアダモちゃんにオホーツクの流氷をご馳走様してあげましょう!

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    ファームアップと黄明神印の新武装で頑張りますよー。
    ただ相手も、技術力自体はショボイながらも金にものを言わせた様々な兵器を持っており、油断はできません。
    雑魚は一掃しましたが、油断はできないのですっ!

  • 07 路地裏にて、美夜子への応援コメント

    解決できない嫌なことが長引くと、
    だんだん自己嫌悪に変わっていきますよね。

    そんな折に大変な事件。
    メンタル不安定な美夜子さんには
    よい方には悪い方にも転機になりそうな!

    作者からの返信

    辺理さんっ
    はい大事件です。
    あなたは機械でできてますとか言われても、怖いものは怖い。

  • やはり精神的にはいきなり強くなれるわけもなく…でも当然の反応だと思います。主人公が心まで機械になっていなくて良かったです。
    ノリマキくん、主人公を支えてあげて欲しいです。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ありがとうございます
    このノリマキくんのホンワカ穏やかなところは、最後まで心の支えになるはずです。

  • 09 はじめての変身への応援コメント

    強い!流石ですね!
    問題は主人公のメンタルですよね。いくら強くても凶悪犯と対面するのは恐ろしいと思います。いくら悪者とは言え、相手も人間ですので。誤って殺してしまったり…そんなことがないように祈ります。
    主人公が精神的に辛くなってしまわないか心配です。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    誤って殺してしまったら立ち直れないかもしれません。でも大丈夫、機体が勝手に加減してくれました。
    自分が強いか弱いかナイフに耐えられるかも分からず最後まで怖かったですけど。

  • 06 頑固者への応援コメント

    大丈夫。思考し、存在について考え、哲学する、
    それだけであなたは人間だ

    と、ちょっとまえなら言えたんですけども。
    最近のAIすごいしな……

    作者からの返信

    辺理さんっ
    最近のAIすごいですね。
    絵まで描いちゃう。
    でもこの作品は、どんな時代になろうとやっぱりコンピュータはショボいぞという気持ちにも溢れているのですが。Windowsすぐ固まるし。

  • せめて
    『自分が戦争を促進する片棒を担いでいる』
    なんて思わなければいいのですが。

    そう思うと目を背けたい機械としての自分を
    『めかまじょ』として活かして平和と治安維持に
    奉仕しているのも、複雑な感じに思えてきますね。
    からかったクラスメイトと無理解な教師は
    許されざるよ(感情移入)。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    美夜子さんいろいろと悩んでいるのは間違いありませんが、まだ余裕ないというか、自分のことどうしようという感じで、この技術がいずれ戦争に……とかそういう思考にまでは気が回ってないかもです。

  • 04 1 0 4への応援コメント

    ペースメーカーなんかも急に壊れると思うと、
    機械に生かされているってそういうことなんですね。
    そうまでして助けたのだから、父親ももう少し
    その責任を持ってがんばればいいのに……。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    裏でいろいろやってくれてはいるんですけど、そんなんじゃなくて、表に出てきてほしいですね。
    104キロなんて軽い軽いって慰めてあげてほしい。いや、もっと軽量化してあげてほしい。

  • 03 本当に機械なのかなへの応援コメント

    『せめて人間らしく』が今自身を繋ぎ止める
    唯一の楔になっているのですね。
    この年でいじらしく甲斐甲斐しい。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    人間らしく、人間っぽく、わたしは人間だ、
    あまり意識しすぎても悲しくなってきますけど、けっこう意識してると思います。
    でも、当然ですよね。

  • いよいよ変身ですね。それにしても恐ろしいナイフだ。そんな物が売っている世の中…怖いですね。主人公、頑張れ。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    はい、変身でございます。
    生身には普通のナイフで怖いですが、機械にはどうだろうと思ったのでこうした設定に。まだ自分の戦闘力を知らないので、普通のナイフでも怖いとは思いますけど、念のため。
    初戦闘はただの小太りのおっちゃんで、ちょっとショボいものになっちゃいます。

  • 02 おひっこし・2への応援コメント

    まぁ駄賃は父から受け取ってもらいましょう。
    それはそれで美夜子さんには嫌かもしれませんが。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    お金より物の方が受け取るの嫌かも知れません。
    ただ、本当に嫌というか、不満は不満なんですけど、現在なんにも事情が分かってない状態なので、「嫌いかも知れない」「不満は不満だけど」というのが本当のところでしょうか。「大っ嫌い」「ふざけるな」で終わる可能性もあるので、ほとんど親には要求せずドケチ生活をしてます。

  • 01 新たなる力への応援コメント

    KOMYOJ印の革新技術!!
    さすがめかまじょサナエを生み出した天才博士、その実力は本物だ!
    ……人となりは置いといて!

    作者からの返信

    ちょきさんっ
    東の志木島、西の黄明神です。
    どっちも東になったのに共闘することなく一人になってしまいましたが。

    変態過ぎて仕事がこなくて貧乏だからきちんとしたもの開発できない、という悪循環がありますが、才能的にはこちらもかなりなものです。
    得意分野が志木島博士と違うので単純比較はできないのですが。

  • 01 おひっこしへの応援コメント

    初登場では気の優しい(弱い)
    サポートキャラかと思った
    ノリマキ青年ですが、意外に
    ノンデリな方ですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    気が弱く優しい面はありますが、繊細で気が利くということはなくけっこういやかなり鈍いノリマキ青年です。こんなでも研究所の副所長です。

  • 07 路地裏にて、美夜子への応援コメント

    さすが路地裏。治安も悪そう。あまりそういうところは通らないほうがいいですよね…ていうか、次が主人公が最初にめかまじょとして活躍する話なのではっ?
    こういう時、声を上げられる人って凄いですよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    現在は自分が強いことを認識しているから問題ありませんが、この頃は自分がどうなのかまったく分かってないので、確かに路地裏は危険ですね。
    仰る通り、このエピソードで初めて変身します。

  • 06 頑固者への応援コメント

    父親との仲は改善しなさそうですね…そもそも会っていないですし。
    自分の脳が本当に自分のものなのか。自分は自分なのか…怖いですね。不安になる気持ちも分かります。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    そうですね、まずは会わないと。
    本当に自分なのか、とかそれに近い恐怖というか衝撃というか、物語の中盤くらいであります。その前と後ろ、特に後ろはもう最後までギャグバトル路線なので、ちょっと変な物語構成なんですけど。

  • おおお…詳しく手の構造を知ることが出来て嬉しいです。凄く細かく設定してあるんですね…。尊敬します。SF書いているくせに私は機械のこととか何も分からないんで…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ありがとうございます。
    実現できるものかは分かりませんが、ロボットの関節を自分なりに考えるのが好きみたいです、わたし。
    別作品でも、「磁力ピストン式」なるロボット関節を指す言葉が出てきますし。

  • 09 お父さんの日記への応援コメント

    三人、体重の表記付きで歩いているところ、面白かったです。

    そして、いよいよお父さんの日記が登場。
    娘への素直な気持ちが書かれているのか。
    それとも、期待しているような内容ではないのか。
    次話を楽しみに読みたいと思います。

    作者からの返信

    モクのすけさんっ
    女子の体重なのにけっこう連呼していたから、体重だけで誰か分かっちゃいますね。
    日記によって、お話ががーんと進みますよー。

  • この意地は張ってもいい意地だと思います。
    父にもいろいろ考えてもらわないといけないし、
    意地を張ることが目標にでも活力にでもなるのなら。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    わたしもつまらないことで「もうパパとは口をきかないっ」と意地を張ったことがありますが。とにかく、とっとと会いに来いっ、ですね。

  • 自分たちが飛行機に乗って会いに行く
    途上だったのだから、父から歩み寄ってくるのが
    筋だと私も思いますよ、美夜子さん。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    ですよねー
    娘の意識がない間に、あんなことこんなこといじくりまわしておいて、しかもそうなった理由が理由なのに、その後まったく来なくて。いないならともかく、上のフロアにしっかりいるんですよ。なにを考えているのか。
    その理由も後に明かされますが、「いやいや、それにしてもっ」と思われる方も多いと思います。

  • 04 1 0 4への応援コメント

    少しずつテンションがもとに戻っていきますが…まだまだ切ないですね。体重も…見た目に反してかなり思いという名は不便でしょうし。
    まだまだ苦労することは出てきそうですね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    超人機メタルダー250キロ、とか、いろんな等身大ロボットの体重を調べてけっこう重たいんですけど、それじゃ人間の中で生活ができないなあと思い、100キロくらいという設定にしました。この、2桁3桁の境界に設定してしまったことが、のちに予期せぬバトルを生むことになってしまうのですが。

    だいぶ気持ちは落ち着きました。
    メカである悲哀は作中では今後目立たず(描写しないだけ)、お父さんとのことが悩みどころのメインになっていきます。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    教団優勢の局面から、ひっくり返してこっちのターンだ!
    功労者は、おっちゃん!?

    作者からの返信

    功労者、おっちゃんとバンジョーですっ。
    イリーナさんやノリマキくんたち、裏方組の全員ですねっ。

  • 口上とともに最後の変身!
    アツいです!!

    『めかまじょミヤコ・紅』、『めかまじょサナエ・疾風』、阪神優勝目指して突っ走れ!!
    エピソード公開日が2023年6月……ほんとにこの年に優勝したんですね( ゚Д゚)

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    よくぞここまでたどり着いてくださりました。

    そうなんです、阪神優勝やたら書きまくってたら、前年には酷い成績だった阪神がいきなり優勝しちゃったんです。
    何年も連載してて優勝優勝いい続けてたならともかく。半年連載でこれはすごいことかもっ。

  • 08 あたしは人間だ!への応援コメント

    いわゆる義肢とか義体のモニターってことですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    その通りです。
    ただ、それ自体は嘘ではないものの、目的について本当のことすべて話しているわけではないんですよね。

  • 03 本当に機械なのかなへの応援コメント

    自分が人間か、ロボットか。気持ちの持ちようによっては、人間とは思えなくなってしまうかもしれません。心も休めて、体も休めて、ゆっくりして欲しいです。これから、めかまじょとして忙しくなっていくのでしょうし。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ありがとうございます。そうですね、実際にほとんどが機械なので、人間じゃないのではと今後も悩むことになります。といっても、そういう描写はほとんど出ませんが。
    自分がこんな境遇だったら精神が一日ももたないかもしれない。

  • 07 自分がおかしくてへの応援コメント

    カッパ巻きには笑いましたが、助けてくれた
    お父さんには悪いけれど、こういうのって
    『今さら』ってことがあるんですよね。
    いてほしいときにいなくて、どうでもいいときに
    よく分からない助けを出されるとむしろ憎いというか。

    だからなんとか全部『なかったこと』に
    しようとしているところに、テーブルが……。
    文字どおり人間離れしたことを認めざるを得ない。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    色々タイミングが悪いですね、お父さん。
    せめて、娘が目覚めた時にいて手でも握ってあげていればよかったのに、しないばかりかその後に会いにも来やしない。
    母の悲劇や父との関係、娘はボッコボコな目にあってますが、冒頭のスカッと活躍シーンを考えると驚異的な立ち直りです。

  • 05 だからこその景色への応援コメント

    踏んだり蹴ったりな1日ですね(◞‸◟)

    作者からの返信

    はい、ボロボロです。
    だからこそ風景が綺麗なんだ、なども強引にもってきました⋯

  • しかもよくよく考えたら、これ幸いかは知りませんが
    戦うための体になされているわけですから、
    たまったもんじゃありませんよね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    もともと義肢、人工臓器など作っていた会社。
    意識があるなら単なる義肢でよかったのですが、どうしても目覚めず、その時に研究していた「めかまじょシステム」を使った機体に改造することで意識も呼び戻した。という理由があります。
    戦闘用途ではないため武器も持ってないのですが、実際に戦闘が強いため警察から要請を受けて不本意ながら戦ってしまっております。

  • 02 おひっこし・2への応援コメント

    本当に一から始まるんですね…荷物も殆どなく…
    というか、近未来で昭和中期の建物って…本当にそこだけ異世界ですね。どうしてその外観にしたのだろう…
    一先ず、ノリマキくんは心の支えになってくれそうで良かったです。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    トランク一つ持って飛行機落ちて、なので物がありません。父からわずかのお金を貰い、最低限の買い物しました。

    アパートの外観は、そういうブームがあったらしいのです。2050年頃。
    なお、後に出る人物が貧乏人で、本当に大昔に作られたとんでもなくボロなアパートに住んでます。

  • 05 嘘だ……への応援コメント

    覚悟なんてできなくて当然ですよね。
    悲しいけれど、これは仕方ない。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    目覚たらお母さんいない、自分は機械になってる、わけ分からなくなりますよね。
    わたしなら耐えられない。

  • 01 おひっこしへの応援コメント

    いきなり明るくなりましたね。どれくらい時間が経ったのだろう。明るく振る舞っているだけかもしれませんが…これから冒頭に戻っていくのでしょうね。めかまじょとして戦う日々が始まるのか…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    1,2週間くらい経過してます。
    前章は、衝撃的なことの直後だったので。
    この後、初変身までのお話をお見せして、時系列が現代つまり2章の直後に戻ります。
    1章のあの雰囲気プラスある人物の登場により、完全にギャグ寄りになります。

  • いや、辛すぎるな…お金を返すためにめかまじょとして戦っているということかな?それともめかまじょは研究の一環なのかな?どちらにせよ、機械扱いはムカつきますね…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    機械扱いは腹立ちますね。
    でも実はこれ、機械扱いは勘違いで、悪いように思い込んでしまってただけなんです。
    まだ知り合いいないも同然で、完全にアウェーなので。

  • 04 ある手記にてへの応援コメント

    あぁ……

    作者からの返信

    辺理さんっ

    落ちちゃいました。

    実は、ある組織の工作員の仕業なのですが、なにをどうすればこんな芸当ができるのかは⋯⋯分かりませんっ!

  • 助けてもらっても、納得いかないことってありますよね。でも、父親の方も娘を機械の体にしてしまったので、会いにくいんじゃないでしょうか。妻を失ってすぐですし…やはり悲しんでいたり…娘が自分のことを恨んでいるかもしれないと思っていてもおかしくないですよね…だから会いにこないとか。主人公の心情を考えると難しいかもしれませんが、自分から出向くことが必要になるのかもしれません。「ありがとう」なんて言う必要はありませんが、恨んでいないということを伝えれば…会いに来るようになるかもしれませんね。でも、会いに来たら来たで、関係が悪化する可能性もある。難しいですね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ネタバレしてしまうと、本当にお父さんが来ないのは機械の体にしてしまった罪悪感からだったりします。と、さらにもう一つ、ある大きな理由があって会いにくい。
    会いにくかろうと会えよと思いますが。

  • 08 あたしは人間だ!への応援コメント

    体の良い実験体になってしまいましたね…人類の未来の為って…アバウトすぎて納得できない説明…具体的にどう役に立つのかを主人公に教えてあげればいいのに。頑張れ主人公…頑張れ。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    義肢作る企業なので、まあ発してる言葉自体は間違いではないのですが、裏がありそうなところが怖いですよね。

  • 03 飛べ!への応援コメント

    飛ぶために、飛んだ

    これが飛行機開発の歴史ドキュメンタリーなら
    クライマックスなんですがね……。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    しかしここでフラグ立ててしまったからには、待ち受ける運命は…
    ウォォォ
    ワー

  • 09 ハイパーキー、挿鍵!への応援コメント

    ピンチに現れたターニャちゃん!

    アニメならこの変身に合わせてOP曲でも流れ始めたら一気に勝ち確ですが、教祖も粘っこいからなあ。
    さてどうなるか!?

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    ラストの変身でOPの曲が流れる。胸がやけどしそうなほど熱いですー。
    教組、ほんとにかなり粘りますよ。あの手この手で。

  • 07 自分がおかしくてへの応援コメント

    主人公…心が壊れてしまっていますよね。現実逃避したいのは分かりますが、このままだとよくない方向へ向かっている気がします。こういう時、大人って何をしても意味がない気がします。同世代の…友達とかいないのかな。慰めても、哀れんでも救われない。どうしたらいいんだろう…でもこれで自分の体が機械になってしまったこと嫌でも痛感してしまうんだろうな。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    まだ、目覚めたばかりで、がらっと状況変わってて、パニックになってますが、ぎりぎりのところ持ちこたえて復活しますっ。
    苦難の始まりであることは変わりありませんが、しかし今後、中盤までは作風はかなりのんびりまったりになっていきます。

  • 01 父親の記憶への応援コメント

    面会とかもなかったってことですね。
    それは嫌な記憶がないように見えて冷たい。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    面会、一切無しっ。です。
    手術したのお父さんですが、手術終わったらそれっきりです。目覚めたところに、会いに来てもいません。
    同じ研究所で、上のフロアにいるはずなんですけど。
    なにか事情があるんだったら話して欲しいとこですが、会いに来られない事情なんてあるはずないだろうし、じゃあ自分が嫌いなのかな。と、ミヤちゃん不満と不安で一杯。

  • またしてもターニャちゃんのナイスアシスト!(>д<)

    役立たないなんて事ないなのよ!(>д<;)ノ

    一瞬の出来事でしたが、なんとか命は助かりそうでよかった(´;ω;`)

    早苗ちゃんも無事でなにより(`・ω・´)

    大事な相棒だもの……ここで、片方が欠けるなんて有り得ないなのよ!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    ターニャちゃん、もともと手負いの状態で激しい動きはできませんでした。これでもう戦いには参加はできませんが、最後にしっかり活躍してくれました。
    デュアルオーロラウエーーーブ
    二人は、めかまじょっ
    残る美夜ちゃん早苗ちゃんだけで頑張ります
    といいたいところですが⋯
    でも最後まで戦いぬきますよっ

  • 03 雷鳴への応援コメント

    神の名を冠した最終兵器……勘違い老人らしい、なんとも見苦しい悪あがきですが……なかなか手強そうですね(-ω-)

    威嚇のためか……それとも調整がうまくできていないのかは定かではありませんが……こいつ、人の命をなんだと思ってるんだ……(-ω-メ)

    美夜子ちゃん!
    早苗ちゃん!
    ターニャちゃん!
    こんな老害of老害、駆逐してくれぇ!
    (゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    技術を実装する技術は、非常に低い教組の最終兵器。
    コンパクトにまとめるのは無理だけど、金にものをいわせて巨大なエンジンをいくつも積んで、強引な高出力。
    ちょっと違うけど、トールギスみたいなものでしょうか。
    最後の決戦でございますん。

  • 02 U M D Yへの応援コメント

    技の名前大事!(`・ω・´)

    読んだだけでも、どんな技かイメージしやすいのは素晴らしい(´∀`)

    そして半身タイガーは吹き出しました……関西人としてもう最高としか(-ω-)

    最終フォームで、さらに形態変わるのも良すぎて良すぎです(語彙力)

    ここまでに耐えてきた何かがドカンと撃ち抜かれる爽快感!(゚∀゚)

    作者からの返信

    モオダメダァァイ、から復活どころか超パワーアップなので、けっこうハイテンション。ガーッとやっつけてしまわないと、相手がなにしてくるか分からないところもありますし。
    早苗ちゃん、阪神阪神言ってますけど黄色いボディにしてほしかったですね黄明神博士は偶然にも黄色なのに。またはせめて前橋育英サッカー部のユニフォームでも、キツキツだけど変身ボディの上から着て欲しい。

  • 01 新たなる力への応援コメント

    ターニャちゃんのナイスフォロー(゚∀゚)

    サケイクラなんかいいね(・ω・)

    にしても、最終形態の戦いは、やっぱり熱いですね(>д<)

    そして、追加装備!(゚Д゚)クワッ

    これで燃えないはずはない!(`・ω・´)

    作者からの返信

    サケイクラ、どこかで仕入れた北海道の知識が、何故かこんなところで無意識に口をついたものと思われます。本人は真面目。
    三人で超パワーアップしたらかっこよかったですね。北の海にて、オーロラ三人娘っ。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    最後のあらすじ!(`・ω・´)

    ここからアガる!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    飛鳥さんっ
    最後のあらすじへようこそなのです。
    ここからは教団のモノドモをぶっ潰すだけなのですが、なかなか一筋縄ではいきません。でもめかまじょは頑張ります。

  • 早苗、いいヤツ、マジで。
    いい仲間がいることが、美夜子の唯一の心の支えですね。

    蝋燭に似た赤く揺らめく灯りが、心情を暗示するいい効果になってますねえ。

    すべてはこれからだった。
    次話への引き方がうまいっす。

    作者からの返信

    モクのすけさんっ

    おっしゃるとおり、ほんと良い子なのです。

    だからきっと、これから美夜子さんを襲う苦難も支えてあげることができるはず…………

    どうだろう…

  • 辛い…本当に辛い…この後めかまじょとして戦おうと思えるまでどれくらいの月日が必要だったのだろうか。それとも、強制的に戦わさせられているだけなのか…この辛い記憶を封じ込めるために戦っているのか。何にしても悲しすぎる…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    感情の起伏的にはやがて落ち着きます。
    そして警察にお願いされて凶悪犯と戦うことになっていくわけですが、基本は明るく生きていくもののやはりときどき悲しみに襲われます。でも、常に心の多くを占めているのは、まったく会いにこないお父さんへの不満です。

  • 05 嘘だ……への応援コメント

    重すぎる過去…辛すぎる。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ショックで頭が真っ白になりますよね。
    自分の体のこととお母さんのこととダブルパンチですから衝撃相乗。

  • 10 時を戻せれば……への応援コメント

    自分の気持ちだって難しいのに、
    精霊が魔法が、なんて、ですね。

    作者からの返信

    この後に出てくる話なのですが、機械にされて、母おらず、父も会いにこない、知ってる人だれもいない、とナーバスになって当然な状態で。
    根は明るい性格なのですが、一人になるとよくこうしてどんよりしてしまいます。

  • 09 考えるんじゃなかったへの応援コメント

    お隣さんが気になって萎縮したり、
    なんか変な、自分が機械と突きつけられるような
    テレビの見方してみたり、なんとも絶妙な
    虚しさに溢れていますね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    ちょっとセンチな状態から、次章にて過去を振り返る流れにしたかったのですが、ちょっと変な雰囲気にしてしまったかも知れません。

  • 04 ある手記にてへの応援コメント

    リアルな地名…本当に有りそうな事故で怖いですね。
    自動制御という便利な機能があったからこそ、油断していた。そんなこともありそうです。
    主人公…生きていたとしても…相当無惨な姿になっているのでは…空中で放り出されたか、墜落するまで機内にいたかで、また変わると思いますが…今を知っているので生きている事はわかります…だからこそ辛い。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    完全に仕組まれた事故なんですが、犯罪者がなにをどうやってこのような状況に追い込んだのか。⋯なんにも考えておりません。

  • 03 飛べ!への応援コメント

    飛ぶために、飛んだのに…落ちてしまうんですよね…飛行機事故に遭ったんですもんね…

    作者からの返信

    灰湯さんっ

    自分の弱い心を奮い立たせ、自分も飛ぶぞ、と飛んだんですが、
    おちてしまいました

  • 08 蒼白のアダモフへの応援コメント

    腹笑、腹笑ーーーー!!!!
    教祖、生放送には向かないアドリブ力ゼロの小物でしたね。
    最後には「ええい、上様だろうが関係ない、切り捨てよ!」的な開き直りで小物っぷりに磨きをかけてくれました。

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    怒涛の腹笑を見せてくれる教組のエンタメ教室の時間でございました。
    小者感はでましたが、まだまだ油断はできませんよー。

  • この後に不幸が…確かに今まで別で暮らしていた父親にいきなり会うと言われても、好きになれるか不安になりますよね。この時の主人公はとても前向きなのに…いや、今も前向きに見えますが…どことなく無理してますよね。次の話…やはり事故に遭うのでしょうか。辛い…

    作者からの返信

    灰湯さんっ!
    仰る通り、一見前向きですが、現在もかなり無理してます。
    それを乗り越えていく成長のお話でもあるのですが。

  • 08 別に恨みはないけれどへの応援コメント

    繋がりがあるかといえばない、ないかといえばある。

    そんな状況だから、恨み一辺倒とかより
    どうしていいものか分からなくなっているんですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    そうなのですー
    恨みというのは別にないのですが、不満とモヤモヤはたっぷりで。
    自分でもどうしたいのかよく分かっていない状態。自分から会おうとするのは絶対に嫌でそこは意地を張っているんですが。

  • 01 父親の記憶への応援コメント

    離婚したには理由があったのでしょうけれども…子供が巻き込まれるのは悲しいですよね。2人が離婚していなければ…飛行機事故に遭っていなければ…主人公はめかまじょとして活動することもなく…普通の学生として家族もいて、幸せに生きていたのかもしれない。父親との関係も、良くか悪くかはともかく、今とは違ったかもしれない。そう思うと…本当に時間が巻き戻ればいいのにと思ってしまいますよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    少しのことの掛け違いですね。生命そのものは残っていたわけで、頑張っていくしかないわけですが。

  • 10 時を戻せれば……への応援コメント

    美夜子ちゃんは、忘れられない時間があるんですね。周りを愛せて、本当に幸せだったんですね。

    いつか、そんな時間がまた来るといいですね。

    作者からの返信

    近江さんっ
    ありがとうございます
    こんな身体ですけど早く心身安らげる日々が来ると良いのですが。

  • 04 ある手記にてへの応援コメント

    キツい展開だ…

    作者からの返信

    知己さんっ
    酷い話です。あらすじに書かれている通り、仕組まれたものなのですが、他の乗客もかわいそう。
    これがめかまじょになる経緯、というのがこの章で明かされることなんですが、実はまだ隠された秘密があって、お話中盤くらいでどんでん返ってしまいます。

  • 03 飛べ!への応援コメント

    >飛ぶために、飛んだ

    なんか、この表現好きです

    作者からの返信

    知己さんっ
    ありがとうございますっ
    こちらにまで、ようこそいらっしゃいませ。
    根は気の弱い女の子のミヤちゃんなので、頑張っちゃってるんですね。わたしの心も果てしない空へ飛べって。
    しかし…

  • 10 時を戻せれば……への応援コメント

    時を戻せたりすることができれば、更なる凶悪犯も出現しそうですね。と言うか、事件そのものが永遠に解決しなくなるかもしれません。時を戻せるなら、いくらでもやり直せますしね…。
    これからそういう敵が出てくるのでしょうか…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    それでも時を戻りたかったのですね。自分が変わりたかった。
    でも大丈夫。この後の戦いでしっかり成長していきます。

  • 09 考えるんじゃなかったへの応援コメント

    お疲れさまです。

    もともと疲れていたのに、お父さんのことを思い出して余計に疲れちゃったんですね。
    テレビや音楽でも癒されないんなら、本当に眠っちゃっていいと思います。

    作者からの返信

    近江さんっ
    普段まあまあ楽しく過ごしていますが、たまたまおセンチになってしまった感じでしょうか。
    この後この流れで次章で過去を回想して、話が現在に戻ったら変な人物うようよ登場でセンチどころじゃなくなってしまうのですが。

  • 07 「しのげ荘」への応援コメント

    ボロがいいよね! って気持ちは分かりますが、
    父とは別姓で頼りたくもない、なんだか
    深い溝があるご様子ですね。

    そりゃ『めかまじょ』になってて父が機械工学ってのも
    いろいろ、ねぇ。勘繰りますよねぇ。
    登場人物欄も見ましたし。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    なんで会いに来ないんだよー、って娘はお父様にスネております。
    いつでもお金を叩き返せるように、ボロアパート住まい。

  • 07 狼煙が上がったへの応援コメント

    よっしゃー地球組も最高!

    おっちゃん、隣のおばちゃんに借りた五十四円はまさか早苗ちゃんの編入時の裏金の一部では……?

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    イリーナさんを中心にこっちもしっかり戦ってました!
    おばちゃんに借りたお金、もしかしたら裏金の足しにしたかも知れません。でもおばちゃんには、しっかり期日までに(なんとか)返却は済ませました。

  • 06 万事休すか……への応援コメント

    あれもこれも偽物の教祖。
    そこへ現れた映像は……このヒキは気になりすぎます!!
    いざ次話へ!

    作者からの返信

    ちょきさんっ!
    ほんとクソ教組っ。たまに出るバンジョーの反撃で心慰めるしかないのが悲しい。
    でもそろそろ、空気変わるかもしれませんよー。

  • 09 考えるんじゃなかったへの応援コメント

    何か、自分の家なのに休まることが出来ていないというか…肩身狭いというか…もっと落ち着いて過ごせる環境がいいですよね…
    めかまじょとして戦わなきゃいけないのに、宿題もあるのか…一般人よりも大変なんだから、そこら辺優遇してほしいですよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    本当に優遇してほしいところですが、学校からすれば勝手にやってることなので。
    脳みそ生身なので、普通に勉強しないとならないのです。

  • 幽霊なんかも生前のルーティンを繰り返すって言いますし、
    他の創作でも元人間の上位種が必要なくても趣味で
    料理や食事をするのはよく聞きますね。

    でも美夜子ちゃんの場合は美味しいわけじゃないのか……

    作者からの返信

    辺理さんっ
    美夜子ちゃんの料理はデタラメなので、大抵はまずいです。運がよいと、まあまあ美味しいこともあります。

    カップ麺でもちゃんとした食事でも補給できる栄養はほぼ一緒なのですが、生きる楽しみのためたまに外食したり料理していますっ。

  • 08 別に恨みはないけれどへの応援コメント

    美夜子ちゃんには悲しい過去があったんですね。
    一人で乗り越えなきゃならなくて、つらかったんですね。
    でも、ちゃんとがんばっていて強いです。

    作者からの返信

    近江さんっ

    そうなのです。悲しい過去が。
    でもこれに実は記憶違いというか、色々仕組まれたことがあって、事実はもっと辛かったりもするんですが、それすら乗り越えて、頑張ります。

  • 05 だからこその景色への応援コメント

    返事が「イエーッ!」で笑ってしまいました。
    ノリがよくていいですよね。
    ただ市民を守っているだけじゃない、
    愛される理由がありますね。

    作者からの返信

    辺理さんっ!

    次章の過去編では事故直後を描くため暗くなってしまうのですが、基本、明るくドジで良い子なのです。
    全編通じて、けっこうお人好しな面が出てきます。

  • 08 別に恨みはないけれどへの応援コメント

    複雑すぎます…主人公が可哀想すぎる。
    そして私、事故というのでてっきり交通事故だと思ってました。車の。飛行機事故ですか…なら機械の体にでもならないと確実に助かりませんよね。奇跡ですね。父親が悪いとも、主人公が悪いとも言えない。お互いに思うところがあって、意地を張って、相手のことを考えすぎるあまり会えなくなってしまってるのかも。
    いずれ、主人公が父親と再開できて、幸せに暮らせるような展開が来るといいですね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    はい、飛行機墜落事故なのでした。
    どんな医者もサジ投げてしまって治すことできず、国に特殊な許可を取った上で改造しました。
    とかやっておいて、しかも実の父親が、どうして会いにこないのか。とどのつまり、わだかまりはそこなんですよね。理由はあるんですけど。

  • みんな程よく性格がアレ(茉莉ちゃん除く)で、
    みんなそれなりにツイテナイ一幕ですね。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    お嬢様生徒会長タイプとか、そういうのはまったく出てこないのですっ。
    変な連中ばっかり。


  • 編集済

    02 夜のさいたま新都心への応援コメント

    犯人って捕まえた時、確保じゃなくて保護なんですね。私も小説書きますが、そういうの調べても全然出てこなくて知らなかったです。名物になるくらいには有名なレポーターなんだ

    作者からの返信

    ともだちさん!
    コメントありがとうございます!

    でもこれは犯人でなく逃げた人質なので、保護で(たぶん)合ってますっ

    編集済
  • 07 「しのげ荘」への応援コメント

    レトロなアパートなんですね。
    古いものだから良いというのは分かります。

    父親との関係がよくないんでしょうか。なんだか心配です。

    作者からの返信

    近江さんっ
    ありがとうございます
    父親との仲、というか思いが複雑です。
    そばにいるはずなのに、会いにも来ないので。
    その、父との関係の変化、思いの変化が、物語全体の重要部分になってきます。

  • 07 「しのげ荘」への応援コメント

    主人公と父親の間に一体何が…?父親のことを嫌っているように思えますね…まさか父親に機械の体にされたのでしょうか?父親の世話になりたくないが、父親の為になのか、父親が嫌いでなのか…それによって話もだいぶ変わってきますね…
    なんだか…段々不穏な空気になってきました…主人公、悲しい過去を背負っているのかな…
    めかまじょで大変なんだから…お金くらい父親に頼ろうよ…

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    実は、父親により改造されたのですが、その父親は自分へ会いに来ない。
    会いに行くことはできるけども、なんで自分から、と、意地を張っています。
    父に会いに行くための事故で死にかけて、父の改造手術で一命をとりとめた。感謝はするけど、会いにこないのは絶対におかしい。と、そんな不満で、嫌いとは少し違うかも知れません。

  • 03 高機能バケツ持ちへの応援コメント

    かわいそうに……。確かに予習する時間は
    ありそうだったけど、かわいそうに……。

    しかし無意識に無線とコネクトしてしまうとは、
    高性能というか逆にポンコt

    作者からの返信

    辺理さんっ

    宿題やる時間はあったけど、ちょっとテレビくらいみないと宿題のためだけに家に帰ってくることになってしまうので…
    にしても、やらなさすぎました。
    自業自得です。脳みそは普通の人間なので、ちゃんと勉強しないといけません。

    無線につながってしまう、こうした不具合はちょっとずつプログラム更新で改善していきます。
    きっとどの時代も出たばかりの機械は不具合だらけなのです。

  • 05 悪魔はどっちだへの応援コメント

    おっちゃん!
    即退場だったけど、グッジョブ!!

    しかし教祖、どこまでも性根の腐った爺さんですね。
    それでこそ心おきなくみやちゃんたちを応援できるってもんだ٩( `^´ )۶

    作者からの返信

    ちょきさんっ

    おっちゃんは、また出ますよー
    大活躍です。歌で? 戦いで? 秘密ですっ。

  • 美夜子さんは質素な暮らしなんですね。
    でもなんだか、人柄が分かって良きです。

    作者からの返信

    近江さんっ
    美夜子さんはめかまじょに改造した研究所の娘で、お父さんはお金持っているのですが、ちょっとわけありあってて貧乏暮らしをしています。
    でも性格的にも、こうした地味な暮らしの方が馴染むようです。

  • 家の中の描写が来た時、両親は?となりました。単に一人暮らしなのか、両親は居ないのか。
    主人公は楽しそうにしていますが…めかまじょは給料とか出ないのでしょうか。親がいるならば、お金はもらえないのでしょうか。
    明るい主人公に対して状況が暗すぎて…救われてほしいです。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    親については後に語られます。
    状況自体は深刻なんですが、お話の雰囲気自体はこの後かなり軽くなってしまうんですが。

  • 05 だからこその景色への応援コメント

    体が重いって…生きていくだけでも大変そうですね…ボロいアパートではなく、頑丈な建物に住ませてもらえればいいのに…運が悪い日じゃなくても普通に危ないですよね…。
    悪人たちと戦ってるのに、そういう部分は配慮されないって…結構軽い扱いですよね、めかまじょ。
    どこかの勇者のような、英雄のような、そんな扱いじゃなくて、一般人で苦労しているんですね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    ボロアパートに住むには理由がありまして、すぐ明かされます。
    扱いに関してはかなりひどいです。ただ、「どのみち死んでるところをめかまじょ化ですくってもらえた」ということ、高額なメンテ費用をもってもらえるということ、などがあり、働かざるを得ない状態です。

  • 自分で左腕引きちぎって棍棒にした
    ロボットがいたなぁ、と。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    ど根性なロボットですねー
    こちらはもともと着脱可能なので、ちぎらずも外れてしまう。でもプログラムの更新で、このあたりはどんどん改善されていきます。

  • 05 だからこその景色への応援コメント

    美夜子さん、お疲れさまでした。
    不運が続いたけど、やっと安心できる場所にたどり着いたんですね。
    夕日はきれいですよね。
    癒されて、一日の疲れをとってください😊

    作者からの返信

    近江さんっ
    ねぎらいの言葉ありがとうございます
    機械の身体って、機械の部分は疲れないけど、我々には分からない気の疲れが凄い気がします。

  • 01 宇和氷川学院高等学校への応援コメント

    商業高校や工業高校みたいな生徒集めに
    苦労しているジャンルでもないのが
    一気に三つ統廃合される……しかも
    埼玉、それも南側みたいな規模の結構ある
    地域で……おそろしい……。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    この生徒数を崩したくなかったのか、なにか理由あって統廃合の設定をしたのですが……忘れてしまいました。

  • 皆楽しそうで何よりです。こんなに普通の子供なのに…凶悪犯と戦わねばならない世界…少し考えさせられますね。主人公の言う通り、戦いなんてない方が良いんでしょうけど…難しい話ですよね。現実でもフィクションでも、他人に害をなす存在っていうのは絶対にいるものなので。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    フィクションではありますが、でも実際によくあるアニメみたいに10代の子が必死に人類を守っていたら、ほんと考えてしまうでしょうね。
    わたしは戦う力があっても逃げるかも。

  • めかまじょさんと高良くん、いいコンビですね、
    かけ合いが楽しかったです。

    めかまじょさんは愚痴っていても、好感度が高いですね。

    作者からの返信

    近江さんっ
    ありがとうございますっ
    モブとかちょい役を使って楽しい雰囲気を作りたい、という狙いがあったので、掛け合い楽しいと思っていただけたなら嬉しいですっ。

  • 前章のあらすじへの応援コメント

    名前とか高校生とか、結構素性割れてるの
    大変な気がしてきました。
    ババーンと登場して戦うし、公安とかみたいに
    隠せるものでもないですけども。

    作者からの返信

    辺理さんっ
    隠れて行動するのは難しいですよねー
    変身してない時も中身は機械なので、殺し屋に狙われてもけっこう平気というのは強みです。

  • 03 高機能バケツ持ちへの応援コメント

    めかまじょは国の命令で動いているわけではないんですね…というか自動接続は不便ですよね。
    めかまじょも万能というわけではないようですね。変身するには叫ばなければいけないとは…。
    そして答えられないだけで廊下に立っていろは理不尽…予習したって分からないものは分からないでしょうに。でも、そういう先生っていますよね。

    作者からの返信

    灰湯さんっ
    たまたま強そうなサイボーグいるし、特別にちょっと働いてもらっちゃお、という感じで。
    本来なら、民間人に戦わせられる許可なんて、簡単に降りるわけないんでしょうけど。
    いちおうの縛りとしては、民間人故に銃火器の所持ができず、なので自分の腕を飛ばすくらいしかできません。
    変身する時にいつもガンガンゴンゴン、ドドドドーーーン、ってやらないといけないので(バンクシーン的にも)なので、隠密行動の時にはあらかじめ変身を澄ませておかないとならないという重大な欠点があります。
    学校生活や、先生の横暴さなど、「未来は」「現代だったら」とかまったく考えず、単に、わたしの古い者としての好き嫌い感覚だけでやっております。

  • 03 高機能バケツ持ちへの応援コメント

    めかまじょさん、いい意味で平凡で親しみやすい感じなんですね。
    完璧人間なイメージでした。

    ギャップがいいですね。

    作者からの返信

    近江さんっ
    ありがとうございます
    かなり天然でぼけぼけした性格です。近所の子供たちに好かれてる描写も後にでてきます