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」への応援コメント

  • 「死がふたりを」の自主企画で拝見しました。

    想い出の男性との夢での逢瀬。何年も経って再会を果たしたと思ったら、彼は亡き人になっていた、という展開にはっとさせられました。
    美しい文章に、溢れそうな彼への思慕、後悔。
    読んでいて引き込まれる話でした。素敵な小説をありがとうございます。