マジかぁ…三虎の本音で「よく言ったー!!」と思っていたのに香油で拗れましたか…
でもあれって元を辿れば三虎が…ごにょごにょ…
そして花麻呂のお兄ちゃんムーブにニッコリです。
口調もちょっと砕けて「兄貴!」ってより「お兄ちゃん」な感じ、私大好きです。
まだ波乱があるものの、花麻呂が締めてくれた今章も素敵でした。
残り三章、名残惜しいような、次の物語がある楽しみが混ざって複雑な気持ちです。
作者からの返信
きんくま様
マジです。三虎、ちゃんと謝って、本音で古志加を褒めて、良い雰囲気だったのに……。練り香油でこじれました。
うん、もとを辿れば、三虎が……、なんですけどね(;´Д`)
そんな事は知らない三虎です。
花麻呂お兄ちゃんムーブ。古志加と仲良しなので、「お兄ちゃん」な口調です。
古志加も鈍い子なので、お兄ちゃん手がかかるのよ……。
花麻呂、大好きと言ってくださり、ありがとうございます。
そうですね、意識してませんでしたが、今章、花麻呂が締めてくれましたね。素敵、と褒めてくださり、ありがとうございます。
残り三章。「複雑な気持ちです」というほど、物語を深く愛してくださって、作者冥利につきます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
またすれ違い。
しかし、これも梅の枝持ってアホ面してた三虎が悪い。
古志加ばかり怒られて泣かされて、自分がちゃんと向き合ってないから起った弊害なのに。
花麻呂は苦労性。自分にも余計な情報が入ってきて、余計に三虎が憎いでしょうに。
さて、時間がない、どうなるのでしょう。
作者からの返信
かごのぼっち様
なんとまたすれ違い。
なんてこった……、です。
「梅の枝持ってあほ面してた三虎が悪い」本当ですよねえ。
……すごく優しい顔だったんですよ。
古志加ばかり怒られて泣かされて、可哀想です。
三虎は、お坊ちゃん。物が貴重で高価な世界なので、自分が与えた物を無下にあつかわれる、という経験がない三虎。
しかも、古志加に。
古志加にひかれているぶん、激昂します。
恋情とはままならぬものだからです。
花麻呂は苦労性です。
莫津左売が好きで、莫津左売を苦しませる行動はとれない花麻呂なので、もう、不器用な古志加。不器用な三虎、と、なかばあきらめてます。
ため息です。
彼は恋愛道においては、古志加や三虎より大人です。
花麻呂は良いやつで、莫津左売、三虎、古志加、それぞれの立場を慮ることができる男です。恋にたえしのび、苦しみつつも、憎しみに心が振り切れる事はありません。
さて、時間がますます、なくなっていきます……。
コメントありがとうございました。
あーら、またこういう感じになっちゃうのね……( ̄∇ ̄;)
花麻呂には悪いけど、もう君に全部任せる!
いい具合に二人を導いてやってくれ……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎は、宴で舞った古志加を乱暴に連れ出した事を、墓参りの時、人目のないところで、ゆっくり謝りたかったのです。
人目があったら、バックハグなんてできない〜。
途中までは、良い雰囲気でしたよ?
でも、またこういう感じになっちゃいました。あらら……です。(-_-;)
花麻呂、もう君しかいない。いい具合に二人を……
花麻呂「こーのじれったいヤツガレどもーっ! 面倒みきれんわぁぁぁ!」
花麻呂、どうどう。
コメントありがとうございました。
この二人は本当に、良い感じになったと思ったら、またトラブルになって見ていて飽きないですね……!!ちょっとハラハラしますが!!
花麻呂お兄ちゃんにコメントで書こうと思っていた内容を全部言われてしまって、鹿が個人的に血の気が若干引きましたが、コジカちゃんに良く言ってくれたと思いました!!お兄ちゃんはよく見てますね!!
三虎さん、改めてコジカちゃんに心中引っ掻き回されてますねぇ。
作者からの返信
YAKIJiKA様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加と三虎、良い雰囲気になった、と思ったら、またいまくいきません。
どうなることやら(;´Д`)
花麻呂お兄ちゃん、全部言ってしまいましたか。へへ。もう恋愛塾の先生です。困った落第生を二人受け持ってます。(三虎、古志加)
三虎、古志加に心を引っ掻き回されてます。その自分の乱れっぷりにも、イライラしていまいます。┐(´д`)┌ヤレヤレ
コメントありがとうございました。
うーん、いい感じだったのに。
香油を感情任せにあげてしまったのはやはり軽率だったので、ここに関しては三虎が怒るのもやむなしではありますね(^^;)
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、いい感じだったのに。バックハグ→正面ぎゅー→首こしょこしょ、だったのに。
香油を感情任せにあげたのは、軽率でした。でも女は感情の生き物なので、実はそこまで後悔してない古志加です。
・古志加、ドレスアップして舞を披露、三虎にけちょんけちょんの扱い→数日へこみ、自分で浮上不可能。
・香油手放して三虎マジギレ→三虎の剣幕に怯え泣いて許しをこうが、その実(福益売は喜んでくれたもんね)とあまり後悔はしてないのです。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
せっかく良い雰囲気だったのに……!((((;゚Д゚))))
でも、両者の気持ちも分かってしまう……年上の三虎さんに、大人になれと言いたいが……自分の渾身の贈り物をぞんざいに扱われたのなら、そりゃ、ね。
まあ、その原因の原因が実は自分の態度にブーメラン!とまでは分からず。
きうぴっど・花麻呂先生に調停をお願いするしかないですね(^_^;)
あ〜、間が悪いふたり……
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ね? せっかく良い雰囲気だったのにね……。
「年上の三虎に、大人になれ」
本当ですよねー。
恋愛に関しては十代半ばのような三虎です。
三虎は、モノを持っていない古志加に、モノを与えて喜んでほしい欲求があります。
さらに、三虎は生まれた時から、下人を扱う立場、モノに恵まれ、モノを下人に報酬として与える立場です。
三虎は豪族の息子。古志加は一衛士。立場が平等ではありません。
その古志加に、自分があげたモノがぞんざいに扱われるなど、三虎は思ってもみない事でした。
自分でもコントロールができないほどの大きな怒りが湧き上がります。
でもね〜、「原因が実は自分の態度にブーメラン!とまでは分からず。」その通りなんですよ。
分からない三虎……。
きうぴっど・花麻呂先生は息も絶え絶えです。
花麻呂「面倒みきれん! さっさとくっつけバカヤロー!」
おや、花麻呂、口が悪いようで……(笑)
コメントありがとうございました。
花麻呂大忙しですね。この2人はどうしてここまで不器用なのだ!!
作者からの返信
焰コブラさま
こんばんは。
舞台袖から花麻呂が、よろよろと舞台中央に歩いてきました。
花麻呂「焰コブラさま。きいてくださいよ! もう、どうしてこうなの、この二人っ! もういいじゃん、さっさとくっつけば! 三虎もさ、贈り物をむげに扱われて拗ねてないでさ! 素直にな・れ・よ〜!
古志加も、どうしてここまで説明しても、男の気持ちがわかんないんだ!
不器用どもが!
世話が! 世話が焼ける!!」
花麻呂、一人きりきり舞いをする。
加須 千花、同情の眼差しをむけ、
加須 千花「落ち着け。恋愛じゃあんたが先生だよ。」
花麻呂「う〜〜っ!」
花麻呂の苦労はまだ終わりが見えませんね。(笑)
コメントありがとうございました。
ああ、折角挽回したのに、またしても。
もう惚れてはるやん、これぇ……。
練り香油で、また大川様第一主義がぴょこん。理由、聞いてから怒ろうね。
作者からの返信
沖ノキリさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、せっかく挽回して、かなーり良い雰囲気になったのに、です。
「もう惚れてはるやん、これぇ……。」
本当です。なんでつきあってないんでしょう、この二人??
練り香油は、大川さま第一主義と、三虎は豪族の生まれで、下人を扱うのは慣れていますが、自分が下人に与えたモノをゾンザイに扱われた経験がないから、です。
三虎、もうけっこう、古志加が好きです。自分よりあきらかにモノを持っていない古志加に、あれやこれや、モノをあげて喜んでほしい心があるようです。
そんななかで、古志加にあげたモノをゾンザイに扱われ、可愛さあまって……な心理状態になりました。
どっかん。
三虎、自分で自分の感情がコントロールできないくらい、怒りがこみあげてしまいました。
困ったヤツです。┐(´д`)┌ヤレヤレ
コメントありがとうございました。
あれあれあれ〜???
ちょっと上手くいきかけたと思ったら、これだよ!三虎さん!!(全部三虎さんのせいにする)
大丈夫?三虎さん、そんな怒ってばっかりでカルシウム足りてないんか?牛乳飲む??
冗談はさておき。
うんうん、花麻呂さんが一緒に来てくれててよかった。みんなが思っていること全部言ってくれてよかったです。
作者からの返信
朝倉さま
はい、ちょっと上手くいきかけた、と思ったら、これですよ。全部三虎のせいです!(著者も三虎のせいにする。)
三虎にはカルシウムが足りてないのかもしれません……。(笑)
上毛野君の屋敷では、牛も飼っておりますので、今度三虎に牛乳を飲ませましょう。(笑)
三虎は、かたくなに認めませんが、もう古志加のことが、かなり好きです。
もうね、いろいろ、物をあげたいんです。
自分は金持ちだし、古志加は、物をあまり持っていません。
可愛がりたいんです……。
ですが、自分があげた物を無下に扱われて、そんな経験が初めてだったのと、相手が古志加だからこそ、余計に怒りが爆発しました。
三虎、自分でもびっくりするほどの、熱い怒りです。
自分で自分の感情がコントロールできなくなる。それが恋です。
そんなダメダメ三虎を尻目に、花麻呂が冷静にアドバイス。読者の皆様が思うことを全部言ってくれます。
ありがとう、花麻呂! あんたが大将!
コメントありがとうございました。
編集済
三虎が本音話すときの破壊力すごいんですよね!きゅん。
秋風の中舞う古志加も、とてもきれいでした。
て、ああ~またしてもすれ違いが~花麻呂の言葉はまさに!すぎて笑ってしまいます。
でももう少しな気がするんですけどね…
作者からの返信
ちづさま
えへへへ。そうなんです。三虎がたま〜に本音話す時の、破壊力がすごいんです。そんな彼が好き。(私が)
秋風のなか、舞う古志加に、とてもきれいとのお言葉、ありがとうございました。
三虎は、この光景を、ずっと忘れないです。
そしてすれ違い。またもや、ですよ。
花麻呂の言葉が、もう、本当にその通りすぎます。
年齢的には三虎の方が上でも、恋愛に関しては花麻呂のほうが年上のようですね〜。
うん、三虎と古志加、あともう少しな気がします。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
コメントありがとうございました。
難隠人さまを見た古志加の「童の成長ってすごいです」が、三虎から見た古志加への目線に繋がっていてエモかったです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
その所為でまた三虎クンが暴走しちゃいましたけど。。。⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ミトラァァァァッ!
最終的に「やっぱ花麻呂なんだよなあーッ!」となっている花麻呂応援隊の私でした⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝イケメンや
作者からの返信
大入圭さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
……あ───っ!
「童の成長ってすごいです」が、難隠人さまを見る古志加→古志加を見る三虎「もう童ではないな」に繋がってた───!
指摘されて、やっと気がつく加須 千花。
コメントありがたや。
三虎は嫉妬が爆発、暴走しました。これが三虎です。(おい)
やっぱ花麻呂がイケメンです。安定、信頼の花麻呂です。(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
ヒュゥー、一難去ってまた一難。
お互いに子どもですなぁ…お互いの情緒事情を説明すればいいのに〜〜。
花麻呂の方が若いのによく分かってますねw
作者からの返信
海藻ネオさま
三虎、もともと大川さまの世話をこまごまとしてるのが好きです。
古志加にも、いろいろ物をあげて、感謝されて、喜んで欲しい、という欲があります。
三虎は、産まれた時から、まわりに女官、下人がいて、「使う」立場の人間です。
古志加が自分があげた物をぞんざいに扱うなんて、とうてい許せないボンボンです。
奈良時代、身分差の「意識」があります。平等じゃないんですねー……。
なので、お互いの事情をゆっくり話し合って、ではなく、三虎が一方的に烈火のごとく怒って、古志加はそれにオロオロする、という図になります。
花麻呂のほうが、若いのに良く分かってます。彼は良い男です。
コメントありがとうございました。
いや、舞を見せるのはいいんですけど、よくよく考えたら、母刀自の墓の前で、何をイチャイチャしてるのって冷静になって思ってしまいました🤣笑笑
母刀自、顔真っ赤になりそう🤣笑笑
しかし、花麻呂……
「オレもう本当イヤ。」
「も───っ! これだから!」
何か…… もう彼も大変ですね💦
この二人のフォローは本当に骨が折れる💦
二人はもっと花麻呂に感謝すべき‼️
いや、してるだろうけど、もっと‼️
本当に本当に! お疲れ様です! 花麻呂💦
作者からの返信
アニマルさま
母刀自は、古志加が墓の前で好きな男とイチャイチャしても、微笑ましく見守ってくれる人ですよ。ははは……。奈良時代ですし!!(←?)
大変なのは花麻呂です。
花麻呂「アニマルさま! もう、古志加も三虎も世話がやけるったら! さっさとくっつけ! も───ッ!!」
私「アニマルさまが、本当に本当に! お疲れ様です、って言ってくださってるよ?」
花麻呂「うう……。アニマルさま、ねぎらってくれて、ありがとうございます。」
コメントありがとうございました。
あああああ、一歩進んで三歩戻ったよ、この二人!
花麻呂がいてよかったですね。
周りは全員分かっている笑
あ、でも子供たち――難隠人&浄足くんにはこのこじれ方は理解できないだろうなあ。
だからこそ、三虎が宴の舞を途中で止めてしまったのは、子供たちにとっても可哀想だったと思います。
その場にいる大人全員が「うわ、三虎やりおった!」と顔を押さえていても、子供たちは、
「え、なんで!? 一生懸命練習したのに! 大好きな古志加の晴れ舞台なのに!」って思ってそう。
「きっと、贈り物を無下にされた経験がないんだろうなぁ」
花麻呂にはあるのか?
まあそりゃあ、うかれめに本気になってたら、そうか・・・。
ところで花麻呂がすっきりした顔をしていたのは、三虎という恋のライバルが唐に行ってしまうから、でしょうか?
作者からの返信
綾森れん様。
「あああああ、一歩進んで三歩戻ったよ、この二人!」
ん? それって下がってない?
後ろ、下がってるよね。
あってます。(笑)
「花麻呂がいてよかったですね。」
そうです。私が、花麻呂、ちょいと来て。と襟首をつまんで、連れてきました。
「周りは全員分かっている笑」
もう、バレバレです。なんで、あんなにうまくいかない? と皆首をひねってます。
「あ、でも子供たち――難隠人&浄足くんにはこのこじれ方は理解できないだろうなあ。
だからこそ、三虎が宴の舞を途中で止めてしまったのは、子供たちにとっても可哀想だったと思います。」
そ、そうなんです。子供たちには、可哀想な事をしてしまいました。
「その場にいる大人全員が「うわ、三虎やりおった!」と顔を押さえていても、子供たちは、
「え、なんで!? 一生懸命練習したのに! 大好きな古志加の晴れ舞台なのに!」って思ってそう。」
綾森れん様。その場にいらっしゃったのですか。
そうなんですね!
もう、本当その通りの情景でした。
「きっと、贈り物を無下にされた経験がないんだろうなぁ」
花麻呂にはあるのか?
まあそりゃあ、うかれめに本気になってたら、そうか・・・。」
舞台袖で花麻呂が胸をおさえて、倒れています。どうしたのでしょう?
花麻呂、実は、とある気持のわだかまりを、莫津左売にほどいてもらったのです。
これは、サポーター限定記事に特典として書いてしまったので、詳細は申し上げる事ができないのですが、そのおかげで、花麻呂は男っぷりがあがり、
「三虎、唐から帰ってくるな。」
ではなく、心から、
「オレは、三虎に唐から無事に帰ってきてほしい」
と思ってます。
三虎が航海途中で死んだら、莫津左売が悲しむ。そんな事は、オレは望んでない。
そう、思ってます。
花麻呂は良い男です。
コメントありがとうございました。
こんばんは。
前回のコメント、怒っているわけじゃないんですよ。創作ですからね。それは十分に理解したうえで、何て馬鹿なんだろうとどちらかと言うともう呆れですね(笑)
だからこそ書き物は面白い、と思っています。
同じ題材をもとにしたものでも書き手によってここまで違うものになるという良い証拠ですよね。
私には御作のような作品は到底書けませんし、だからこそ他の方の書かれたものを読んで、学ぶことが実に多いんですよね。
ということで、文句を勝手に垂れているだけと思っていただければと。
作者からの返信
水無月 氷泉様。
こんばんは! コメントありがとうございます。
……怒ってるわけじゃないんですか?
そうなんですか?
わかった! どんなふうにコメント返したら正解だったのかわかった!
ということで、前のコメント、時を戻して改稿してきました。
時の改変。違う。
うちの三虎は、見てて「違うだろ!」と言いたくなるシーンがたくさんあると思います。
創作なので、言いたくなったら、言っちゃって下さい。
いくらでも聴きます。───花麻呂が。
花麻呂「ちょっと……、何言ってるんだ! オレに何でも押し付けようとするんじゃねえ!」
まあまあ。
冗談はさておき、私だって、御作「混沌の騎士と藍碧の賢者」のような格調高い物語は畫けません。
というか、香露麗茶一つとっても、あの情報量は何事ですか。「きっともうちょっと詳しい設定があるんじゃないかな。」とおそるおそる訊ねてみたら、予想の十倍以上の量でかえってきて、腰が抜けそうになりましたよ……。
すごいです。
私も学ばせていただいております。
コメントありがとうございました。
うーん、どうにもふたりはうまくいかないですね。
まあ、それでも古志加が好きっていうんだから、しょうがない。
作者からの返信
本城 冴月さま
ええ、どうにもうまくいかない二人。
恋愛においては二人より先輩(?)な花麻呂、頭を抱えています。
そう、それでも古志加は三虎が好き。
しょうがないです。
諦める、他の男を夫に選ぶ、という選択肢は、古志加の心にはありません。
コメントありがとうございました。