三虎も古志加も本心から言いたいことを言えている感じが伝わってきます。
でもキスしたりして古志加をドキドキさせながらも、古流波扱いしちゃうようなところもあったり…もどかしい!
でも古志加を勇気づけてあげられるのは、やっぱり三虎だけですね!
作者からの返信
日鷹久津さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎、古志加の閉ざしかけた心を開こうと懸命です。
古志加も、三虎のその意思にこたえようとします。
おでこにちゅー。古志加はドキドキです。と同時に、古流波扱い。お子様扱いです。
まだ古志加を、男の子だと思って、古流波と呼んでいた昔。
古流波が悪夢に泣いても、三虎が抱きしめて、大丈夫だ、と声をかければ、古流波は落ち着いて、また眠りにつく事ができました。
三虎は、現在、古志加を古流波と呼ぶことで、自分が簡単に悪夢がはらえたあの頃のように、と、思っています。
そう、古志加を勇気づけてあげられるのは、やっぱり三虎だけですとも。
コメントありがとうございました。
三虎、第二段階のアプローチも良さそうですね。
ここで間違えていれば読者からフルボッコでしょうけれど……(;・∀・)
もう一歩踏み込む勇気が必要なのは、古志加もそうでしたね。
他の女性の方が上だと思いこんでいるから……
2人ともどこまで正直になれますか……
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
『三虎、第二段階のアプローチも良さそうですね。』
はい、いけそうです!(θ‿θ)
『ここで間違えていれば読者からフルボッコでしょうけれど……』
!!
そうですね、三虎、フルボッコの危機でした。(^o^;)
踏み込む勇気が必要なのは、古志加も同じですね……(◡ ω ◡)
どうなるか、どうぞ見守ってください。
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
思ったより、三虎さん、善戦しているっ!Σ(・ω・ノ)ノ
ふわふわしている人に、論理的にモノを話させるのは良いと思います。
興味を示したものを捕らえて話をさせる。
怒らずに、穏やかに。
古志加ちゃんの理性に火が灯った気がします。
欲望まるだしの前二人とは、この辺が違いますねっ!(^ω^;)
古志加ちゃんと三虎さんをつなぐ絆、それを思い出させる。
そして強い言葉で、想いで捕らえる。
さて、穏やかな様子を見せる虎さんに守られた仔鹿ちゃん、囚われた悪夢に打ち克つことはできるでしょうか。
必見です(◎_◎)ジー
作者からの返信
たけざぶろうさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
思ったより(?)善戦する三虎。
経緯は、たけざぶろうさまが、まとめてくださった通り。(いつもながら、まとめがお上手)
穏やかな様子を見せる虎に守られた仔鹿は、囚われた悪夢に打ち克つことはできるか……。
まだ、ぷるぷる震える仔鹿です。
どうぞ、続きもお楽しみに!
コメントありがとうございました。
なるほど!!確かに心の傷の原因に触れたら魂呼びになるかもしれませんね!!
でも、言葉にするのは凄く勇気が要りますし、とても辛いかも……!!
でも、一人で抱えるより三虎さんが一緒に抱えてくれる方が絶対楽になると思いますし、頑張って!!コジカちゃん!!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
YAKIJiKA様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、心の傷、ひとつひとつを癒やしていきたいと願う三虎です。
しかし、おっしゃる通り、言葉にするのはすごく勇気がいるし、辛い作業です。
三虎がそばにいてくれます。
頑張れ、古志加……!
あったかい声援を、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
キャッチコピーのあの台詞は、きっと三虎さんだろうなぁ。素敵だなぁと思っていたら、ここで来ましたね……!
三虎さんの心で、声で、古志加ちゃんをしっかり繋ぎ止めてほしい。三虎さんじゃなければだめなんですよ。
作者からの返信
朝倉さま
たくさんご高覧いただき、ありがとうございます。
キャッチコピー、素敵だなぁと思っていただけたのですか。
う、嬉しい───!(灬º‿º灬)♡
キャッチコピーは、なかなか良いものが思いつかず、さんざん迷って、三虎の台詞にしました。
そう、ここです。
「三虎の心で、声で、古志加ちゃんをしっかり繋ぎ止めてほしい。三虎じゃなければだめなんですよ。」
その通りですっ!!
三虎じゃなきゃ、駄目なんですっ!
頑張れ三虎ー!
コメントありがとうございました。
編集済
「どんなに魂を散り散りにしようとも、オレが必ず現うつつにおまえを引き留める。」
出てきましたね 😏
この作品の肝となる名台詞が…
魂と魂の繋がり…深いところで結び合って、離れない二人…
作者からの返信
海藻ネオさま
わーい、キャッチコピーに触れていただき、「名台詞」と言っていただき、嬉しいです!
キャッチコピーには本当に困った過去がありまして、昔は、
「衛士として生きる。この恋実らずとも。古代恋愛浪漫譚」
とか、そんな内容のキャッチコピーにしてたんですが、この物語のオリジナリティがとぼしい、と悩み、うんうん何日も考え、なんと古志加ではなく、三虎のセリフをまるまる抜き出すことと相成りました。
このキャッチコピーは、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の物語の冠となり、熱いエネルギーを今でも発しています。
(私にとっては、ですね。読者からは、わからんちんなキャッチしないコピー。(笑))
三虎の熱い想い、真実の心です。
「魂と魂の繋がり。深いところで結びあい、離れない二人。」それが描けていると、読者さまに伝わったなら、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
古志加の額の傷に、軽く口づけをした。
「あっ!」
と古志加は息を呑み、真っ赤になり、口もとをふるわせながら、右手で額を押さえ、
「い、い、い、今の……!」
と言ったが、
「今のは良い。なにせ、今のおまえは、オレにとっては古流波だからな!」
!!!!!
あの! あの! あの! あの三虎が!!!
やっぱり夢オチ∑(゚Д゚)
…… いや、信じる‼️
く〜〜〜〜!!!
良い感じ!!!
作者からの返信
アニマルさま
はい、あの三虎が、頑張ってます!
必ず、元に戻す、と三虎は固く決意しています。
福益売「く〜〜〜〜!!」
日佐留売「そうよ、行きなさい……。」
甘糟売「ど、どうなるかしら……。」
ギャラリー多いな……。
コメントありがとうございました。
愛しい三虎なら、さ寝しなくても、ただ抱きしめて、言葉で魂呼びができている、ということでしょうか。
やっぱり魂呼びにも、古志加本人の、恋うてる気持ちが大事なんでしょうねぇ。
作者からの返信
本城 冴月さま
三虎には、三虎なりの考えがあるようです。(すぐに語られます。)
ええ、古志加本人の恋うてる気持ちと……、生きる意思が、必要ですね。
コメントありがとうございました。