応援コメント

秘密の吾妹子、其の一」への応援コメント

  •  えええええええええ、布多未さん、それは、鏡売さんが怒りませんかね。
     バレなきゃいい、と思ってるんでしたか。
     人助け、なんでしょうが、古志加はそそられる女だから、ですよね。

     とことん三虎がバカだった。には賛成です。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    一夫多妻ではありますが、鏡売に知られたら、激怒されそうです。

    ばれなきゃいい、と、布多未は思ってるようですね。

    これは魂呼び、人助けでもあります。
    古志加がそそられる女だから、でもあります。(すけべ布多未)

    「とことん三虎がバカだった」に賛成意見、ありがとうございます。ふふふ。私もそう思います。

    コメントありがとうございました。

  • 布多未は誠実かつ信頼できる男で、この時代では珍しくないことだとは思いますが…やっぱり古志加を吾妹子にすると言われると抵抗感がありますね。
    三虎も実兄に古志加を奪われたくはないでしょうし、これはもう動くしかないでしょう!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    布多未は頼りになる男ですが、それは上毛野衛士団副長としての顔で、さて、「男と女」の顔になったらどうなるか……。
    布多未の妻はけっこう怖い人のようなので、第二、第三の妻は許してくれません。布多未にとっては古志加を、妻より劣る吾妹子にするしか選択肢がないようです。

    さて三虎。
    動くのか?!
    このままでは古志加を実兄に奪われて……!(; ・`д・´)

    コメントありがとうございました。

  • 次は布多未さんですか…もももう騙されないぞ!
    大丈夫ですよね? 大丈夫ですよね!?

    作者からの返信

    きんくま様

    布多未は阿古麻呂(負けヒロイン・男)ほど優しくありません。強引ですよ……。

    さあ、どうなるか( ゚д゚ )クワッ!!

    コメントありがとうございました。

  • 布多未はもう強引に魂呼びするでしょう。
    けれど成功するとも思えません。
    私は残酷かも知れませんが、このまま死の淵まで行くのではないかと思っております。

    その時初めて……あのお方が、と言う妄想を信じております( ・`ω・´)キリリ

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    「布多未はもう強引に魂呼びするでしょう。」
    さすが、わかってらっしゃいますね。

    「けれど成功するとも思えません。」
    うふふ……どうでしょう。(思わせぶり)

    「その時初めて……あのお方が、と言う妄想を信じております( ・`ω・´)キリリ」
    どうなるか!!

    コメントありがとうございました。

  • きゃー(*´Д`*)指の間からチラリ♡
    個人的には好みです(笑)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    ふっふっふ。きゃー、です。(*´艸`*)
    阿古麻呂とはまた違ったワイルド布多未を召し上がれ。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    布多未も実は狙っていたとは……
    でもまあ、「三虎がいらないって言うなら、俺がもらっちゃうよ~ん」は間違ってはいないですからね(^^;)

    衛士としての成功は布多未の下にいる方が可能性が高そうですが、果たしてどうなるのでしょうか……

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    布多未は、古志加をいいな、と思いつつ、何かするつもりはありませんでした。
    奥さんを大事にしてるので。

    でも、「男ができる魂呼び」をしないと、古志加は何日もしないうちに廃人か、死ぬかしてしまいそう。
    救ってやりたい、と思いました。

    『「三虎がいらないって言うなら、俺がもらっちゃうよ~ん」は間違ってはいないですからね(^^;)』
    ええ、その通りです。

    「衛士としての成功は布多未の下にいる方が可能性が高そうですが」
    布多未に稽古してもらうと、古志加は、ぐん、と腕があがります。
    そして、「衛士としての成功」だけにおさまりません……。古志加がどうなるか、次話をお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • って、今度は布多未かい!Σ(・ω・ノ)ノ!
    また夢……ですよね?

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    今度は布多未です!Σ(゚Д゚)
    このスケベ。(笑)

    夢かどうかは……次話のお楽しみで!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ふたみん節が炸裂……Σ(O_O;)
    さりげなく他の女性を感じさせるブツを隠しているあたり、意外な細やかさを感じます。
    並ぶ置物、馬と酉、卯と鼠。
    十二支から切り離されたような四種は団を感じさせますが、何か特別な謂れがあるのかな。
    ちゃっかり古志加ちゃんに魅了されているふたみんの魔の手が……古志加ちゃんの貞操のピンチ!
    三虎さーん!
    しかし、この魂ぶれの治療法、すごすぎるよなぁ……(´・ω・`; )

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ふたみん節が炸裂です。
    他の女性を感じさせるブツを隠しているのは、古志加への配慮ではなく、妻……鏡売への配慮です。
    妻に隠れて、こそこそ。
    奈良時代ですので、万一鏡がつながって、鏡が窓のようになって、妻に見られて、なぁんて事があっては困る。落ち着いてナニができぬ、という事です。

    布多未は妻を愛し、子供が四人います。かわいい子供たちの、手作りの土の置物が、部屋には飾ってあります。四種の動物は、まんま、衛士団を象徴しています。(衛士団は4つの団があります。)布多未は、その上に立つ上毛野衛士団副長ですので、子供たちが、
    「かっこいい父上、頑張ってね!」
    とプレゼントしてくれたものです。
    はい、目隠し、目隠し〜。

    この男、奈良時代の不倫をいたすつもりです。
    ちゃっかり古志加に魅了されていたふたみんの魔の手が〜〜〜!

    この魂ぶれの治療法、これを書きたくて奈良時代にしてるというのもあります。(←オイッ!)
    あ、架空ですよ。史実ではありません。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ぇえー!!まさかの伏兵!!!
    フタミさんは奥さんがいますし、大事にしているから絶対無いかと思っていました!!(兄貴ポジションかと!!)
    まさか、フタミさんがコジカちゃんを女性として魅力的だと思っていたとは……!!って、コラ!三虎さんが悪いとはいえ、やっぱりダメですよー!三虎さん!!早く来て下さいー!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、まさかの伏兵、まさかのエロス二連撃です。
    ふったみーは奥さん大事にしてるんですが、古志加の魅力にやられてしまった模様。あと、魂呼びをして、古志加をもとに戻してやりたい、と、心から思っています。

    三虎ー!はようこっちに来ーい!
    コメントありがとうございました。

  • 唇の奪い方が布多未っぽいですね(笑)
    性格出てる(笑)

    でも布多未の言う通り、三虎が完全に悪いです( *`ω´)

    布多未は何度もチャンスをあげてたのに!

    これはもうしかたないかもしれないです。

    にしても鏡売知らないんですね……

    うーん、でも状況が状況だし知ったらどうなのかぁって感じがしますね。

    だけど鏡売怒ると怖そうなんですよねぇ。

    鏡売にお仕置きされてる布多未をちょっと見てみたいかも(笑)

    作者からの返信

    アニマルさま

    「唇の奪い方が布多未っぽいですね(笑)
    性格出てる(笑)」

    そうそう、そうです。性格でてるんです。

    「でも布多未の言う通り、三虎が完全に悪いです( *`ω´)」

    そうなんですよ……。

    「鏡売にお仕置きされてる布多未をちょっと見てみたいかも(笑)」

    ……はっ! アニマルさまが預言者……!

    コメントありがとうございました。

  • 部屋の詳細な描写があるのが嬉しいです。
    中国の影響が大きい時代のようですね。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    中国の影響、大きいです。
    舶来もの、ありがたい。

    もっと言うと、朝鮮半島からの亡命者も多く移住してますので、彼らが持ち込んだ「進んだ文明」も、上野国の生活に上手く溶け込んでいった、と考えています。
    なので、布多未の部屋の調度品も、「舶来」ではなく、それらを参考にし、上野国内で作ってる、とイメージをして書いています。
    なかなか、うまく表現できませんが。(汗)

    コメントありがとうございました。

  • ふたみさん、アカン!えっちすぎ!!!
    やっぱ推しです!

    三虎はなにやっとるんじゃ!完全に出遅れておるではないか!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    そう、奈良時代のワイルドを集めて布多未を作ったら、こういう御方になりました。
    「アカン!えっちすぎ!!!」
    まさしく、仰る通りです。
    其の二はもっと濃厚な「アカン!」となります。
    推しですか。ありがとうございます。
    こうやって活躍(?)させることができました……!

    おーい、三虎ー。何をしとるー。で、ございます。

    コメントありがとうございました。

  • えー。うん、あー……。
    前回あたりから、語彙、なくなってきた……。
    おいこらみとらくん……。

    作者からの返信

    壱単位さま。

    またまたハードな展開で申し訳ありません。
    夢、は、おのこ達が見る、夢、なのです。

    おいこら三虎、何をしとる! ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 布多未もかっこいいからねえ。うんうん。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    はい、布多未も、大人のかっこよさがあります。
    私はどんどん行きます!

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    まずはこれから!

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    めちゃくちゃ嬉しいです。オンタイムでまさに読んでいる御作なのでなおさらです。

    それだけですみません!
    引き続き追っていきますね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま。

    こんにちは。
    コメント、というか、教えてくださってありがとうございます。

    私は今、物語を読みたいんじゃー! とチェックしてなかった愚かな私は、いただいたコメントを読んで、「ヘ? 何ヲ言ッテルノダラフ?」と瞬時理解できず、今、カクヨムコンの連絡を見てきました。
    ありがとうございます!

    そして、御作「混沌の騎士と藍碧の賢者」ばっちり中間選考突破ですね!
    おめでとうございます!
    私も、めちゃくちゃ、嬉しいです!

    そして、昼間読むには濃厚すぎる回が続いてしまい、私は申し訳なさでいっぱいです。たはははは。

    コメントありがとうございました。