応援コメント

第三話」への応援コメント

  • えらいことになってしまいました……。
    三虎や花麻呂も勿論心配ですが、今は攫われたお二人がどうか無事であることを願うばかりです……。

    そしてあまりにも手際の良過ぎる敵の正体とその目的とは。
    古志加、これはただの敵襲ではないと心得る必要がありそうです。

    作者からの返信

    八神綾人さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、えらい事になってしまいました。
    三虎や花麻呂、心配ですよね。
    花麻呂、重傷ではありますが、時間がたったら、衛士に復帰しますので、ご安心ください。

    さらわれた女性二人を心配してくださり、ありがとうございます。
    古志加にとって、日佐留売は、大切な保護者のようなお姉さま。古志加、怒りに燃えます。

    あまりにも手際の良すぎる敵。その正体と目的とは。

    古志加に、気をひきしめよ、とお声がけ、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  •  うわぁぁあ、大変、三虎が重傷だあ。
     花麻呂はもっと重傷だし。

     鎌売さまと日佐留売さまも攫われた。
     えらいことに。

     ただ、敵の根城がわかった。
     もちろん古志加は止められないよね。
     三虎の気持ちはわかるけど、古志加は絶対に行くよね。

     これだけ手際のいい襲撃、もしかして藤売と関係があるかな。
     考え過ぎかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大変ですううう! 三虎が重傷です。
    花麻呂も、もっと重傷です。

    鎌売と日佐留売もさらわれました。
    えらいこっちゃです!

    古志加、三虎をこんな目にあわせた賊を許しませんし、日佐留売をさらわれて、大人しく屋敷で待つという選択肢はありません。
    絶対、敵の根城に行きます!
    三虎の言葉を無視して……。

    あ、藤売は関係ありませんよ。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎も花麻呂も、古志加も一先ず無事でしたか!良かった…!
    大川の部屋を知り、真っ先に狙ってきた賊どもは一体何者なんでしょう…只者ではない気がします。
    さらわれた鎌売と日佐留売を取り返すため賊の本拠に向かう古志加と止める三虎…
    布多未も傍にいますし、きっと大丈夫でしょう。帰ってきたら古志加への想いをしっかり伝えてあげてください…!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、後ろから肩をバッサリ。
    花麻呂、火傷あり、あちこち傷、けっこう重症……でも、命に別状なし!!たっぷり休養したら、また卯団に復帰します。
    古志加、髪の毛先が焦げた。
    以上!

    賊どもは、目的が知れませんね。
    布多未はめっちゃ強いので、きっとなんとかしてくれるはず。

    この後、どうなるか。どうぞお楽しみに……。

    コメントありがとうございました。

  • 賊は撃退、されど被害甚大。
    さらわれてしまった二人も心配です。

    作者からの返信

    プロエトス様

    賊は撃退できました。
    されど被害甚大です。
    なぜ女二人をさらったか? 
    なぜ大川の部屋をピンポイントで襲ったか。
    なぜ宝物庫をすぐに襲う事ができたか?
    など、謎が残る賊でした。

    さらわれた二人……心配ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の後だと三虎の活躍が霞んでしまいますね……そして大川様が自ら戦うものだから余計に(笑)

    鎌売と日佐留売が攫われて心配です。布多未の緊張感が無さすぎますが、きっとあちらで大立ち回りを見せてくれる事でしょう。

    古志加が日佐留売を心配して飛び出して行きましたが、三虎の心配を煽りますね!!

    続きが気になります!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    おはようございます。

    花麻呂と大川さまに挟まれて(笑)
    三虎の活躍が霞んじゃう(・_・;)
    三虎がこの物語のヒーローなんだけど。
    ………。
    まっ、しょーがないかっ!(諦めた)

    鎌売と日佐留売が囚われの身に。
    布多未、緊張感がなく飄々とした態度ですが、めっちゃ怒ってます。
    本人はこの後、大立ち回りをする気まんまんです。

    古志加は……、三虎の心配をあおってしまいますが、日佐留売はかけがえのない大切なお姉さまなので、お留守番はできません。

    コメントありがとうございました。

  • あぁぁぁ…三虎ぁ。
    主戦力が離脱…花麻呂も瀕死…日佐留売さん(と鎌売さん)も…
    どうなっちゃうんでしょう…

    当話まで読んでいて確かに何目的で賊が押し入ったのか疑問だったんですよね。

    作者からの返信

    きんくま様

    三虎ぁ……(;´Д`)
    主戦力離脱、大川さまは強いけど守られる立場なので、屋敷からでません。

    さらわれた日佐留売(と鎌売)は?!
    という状況です。

    賊の目的は、金品のようですが、それだけではないようで……?

    コメントありがとうございました。

  • おおう、三虎、花麻呂よりあっさりと負傷離脱……
    古志加も花麻呂と三虎がやられたとなれば、「やり返してやる」と燃えているでしょうからね。

    ただ、賊は人数も多いうえに警戒が薄いところを攻めてくるなど、内通者がいるのかというくらい手はずが良かった割に、大川様や子供は無事……
    宝物と女子をさらったのでOKということなのでしょうか?

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、花麻呂よりあっさりと負傷離脱してしまいました。
    大川さまをかばうところがハイライトです。

    川野遥さまのおっしゃる通り、古志加は、愛する三虎を傷つけられ、花麻呂もたくさん血を流し、(許さない。やり返してやる。)と燃えています。

    「ただ、賊は人数も多いうえに〜〜」
    またまた、川野遥さまが鋭い!
    はい、その解釈であってます!
    賊たちは、大川さまを、狙って殺す、もしくは大怪我をさせるつもりでしたが、大川さまが強すぎて撃退されました。

    コメントありがとうございました。

  • 今回のお話を見て改めて思ったのは、やっぱり三虎は大川さまを守る姿が、一番『らしい』ということですね。

    この人を差し置いて妹には走れないという気持ちも、確かに分からんでもない……(-ω-;)

    両立できるなら、とっくにやってるだろうからなぁ……

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうなんです、三虎は、大川さまを守る姿が、「一番、らしい」んです。

    三虎は、大川さまが大事。
    両立すれば良いのに、不器用な三虎です……。

    古志加は、大川さまから三虎をとろう、あたしが一番じゃなきゃ嫌! という女ではないのですが……。

    コメントありがとうございました。

  • おお、大川様は、今日も大川様です。大川様なのでした。
    挿絵も拝見しました。戦ゆえにすこし険のある顔ですが、それがまた素晴らしいというもの。
    みとらの深手を本気で案じる、主君の鑑であります。

    嘆かわしくも人界は騒乱が蔓延っているのですね。
    かまめさんとひさるめさんが攫われてしまいました。ななひとさまときよたりちゃんの大好きなひさるめさん、無事でありますように。
    ふたみさんはこの不届きモノを成敗してください!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    やっと大川さま出てきました〜!
    今日も大川さまです。♪
    挿し絵もご覧くださり、ありがとうございます。
    鉾をふるっているので、険のある表情。男らしいです。
    三虎は、大事な乳兄弟。大川さまは、三虎の深手を本気で案じます。

    はい、嘆かわしくも、人界は騒乱です。
    難隠人さまも、浄足ちゃんも、日佐留売と鎌売の無事を祈っています。

    では、舞台袖の布多未を呼んでみましょう。
    お〜い、布多未ー!

    布多未、きびきびと歩きながら、

    加須 千花「ぽんにゃっぷ様から、布多未を名指しで、不届き者を成敗してくれって、言われたよ?」

    布多未、にやりと笑い、

    布多未「ぽんにゃっぷさま。おう。任せろ。血祭りだ。」

    と颯爽と歩き去った。

    加須 千花「いってらっしゃーい!」

    コメントありがとうございました。

  • 大川さまの挿絵、格好いいです~。
    このような格好で戦ってみえたのね。いや~、余計に大川さまの魅力が炸裂してしまうわ。
    おっと、それより三虎、古志加が行くのに焦ってますね。
    オレがいないところで。死なせるな……。
    いやいや、三虎さん、それは勝手が良すぎるでしょ。

    作者からの返信

    碧心さま

    大川さまの挿絵、わりと最近描きました。
    格好良いですか。えへへ。嬉しいです。

    三虎、古志加を死地には行かせたくないんです。
    自分が一緒なら、守ってやれるけど、自分がいないところでは、生命の危険にさらしたくない。
    三虎のワガママです。(;´∀`)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さんめっちゃかっこいい頑張って!と手に汗握って応援していたら…
    一気に大事件に!
    囚われたお姉様たちを助けて!

    こういう事件発生シーンは不謹慎(?)だけどワクワクします…。

    作者からの返信

    松の木るなさま

    花麻呂に、めっちゃかっこいい、頑張って、との声援、ありがとうございます。
    挿し絵もご覧くださり、感謝します。
    挿し絵はね、最近描いたんですよ。えへへ。

    そう、一気に大事件です。
    ここは、物語がどーんと盛り上がるところですっ!(>ω<)

    囚われたお姉様たちを、助けねばなりませんっ!

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    自らの信念に従い、身を挺して大川様を護ろうとする三虎さん。
    なのですが、卯団の戦力になるはずの古志加ちゃんを外そうとするのは、いささか信念から外れているかも?(^^;)
    だって、女だから外す――なら、入団を認めてはいけないのだから。
    なのにその例外を敢えて口にしてしまう三虎さん、めっちゃ情が移っているではないですか(;´∀`)
    それにしても、理不尽とは言え団長の指示を、面と向かって「聞こえない」で通そうとする古志加ちゃん、強し!
    そしてそれを笑って後押しするふたみん、さすがです!
    そんなこんなで敵の拠点に向かう卯団。
    しかし、誰が手引きをしているのか。
    内部事情に通じていて……兵を揃えられるくらいの財力と権力を持ち……日佐留売さんや鎌売さんに用がある人……
    えー、そんなの、あの人くらいしか思いつかない……でもそんなことってあるの?( ˘•ω•˘ )?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです。三虎、もう、めっちゃ情が……、というか、古志加を死なせたくありません。
    自分がいれば守ってやることもできる。でも、見ていないところで、命の危険にさらしたくない。

    むき出しの心がでました。
    古志加ははねつけました。
    古志加ら、日佐留売がさらわれたのに、助けにいかない選択肢はありません。布多未は、古志加を衛士として扱います。

    さて、手引きは誰か。

    コメントありがとうございました。

  • これだけトントン拍子に事を運んだとなると入念に地勢を調査していたのか或いは手引きした者がいるのか…。いずれにしても厄介極まりないですね。

    作者からの返信

    焔コブラさま。

    続けてご高覧いただき、ありがとうございます。
    はい、手引きした者がいるようです。
    焔コブラさま、鋭い!

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の怪我、「綺麗」に治るといいな。
    にぶちん。それでも愛はたっぷり♡……はあ〜もう……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の怪我、ほとんどは綺麗に治ります。ご安心ください。
    三虎はにぶちん。┐(´д`)┌ヤレヤレ
    それでも愛はたっぷりです。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎〜、これでもまだ妹は要らんとか言うのか〜。

    それもだけど、日佐留売と鎌売が拐われるとは!?一体どんな賊なんでしょう!?

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    三虎、妹はいりません。(きっぱり)
    こじらせ男はどこまでも、です。

    日佐留売と鎌売がさらわれました。
    それは目的が……。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは!

    いきなり怒涛に始まる戦闘にびっくり、かっこいい!戦闘描写の緊迫感、伝わりました。花麻呂の虫の知らせ、古志加になにかあると、なのですね。なぜだろう‥三虎も花麻呂もかっこいいけど、なんだがまた不穏な気配がー!

    作者からの返信

    ちづさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、いきなり怒涛に始まる戦闘なのです。
    びっくりと言っていただけて、嬉しいです。
    花麻呂の虫の知らせ、どうやら、古志加に何かある時だけ、発動して、それは外れることはないようです。

    花麻呂は奈良時代を生きる男なので、不思議だな〜。でも、そういうものなのだな〜。と理解をしています。
    おおらかです。

    怒涛の展開はまだ続きます。♪
    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん、流石強いですね!!しかし、敵の数の暴力(+守りながら戦っている)は脅威的でしたな。何にせよ、生きてて良かったです。(もちろん、花麻呂さんも!!!)
    それにしても、敵の動きが妙ですな?
    大川さまの部屋や宝物庫の場所が分かっていたり、運びやすい子供ではなく女の人を攫っている?も、もしや、以前から忍者が忍び込んでたのか??( ;´Д`)
    (盗賊が忍者を雇うとも思えませんが!!)

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、強いのです。さすが、と言っていただき、嬉しいです。

    ざっくり斬られました。
    でも生きてます。
    花麻呂も。……彼は、怪我は深いですが、しばらくしたら、きちんと衛士の務めに復帰しますので、ご安心ください。

    で、敵の動きが妙。
    鋭いッ! そうなのです。
    きちんとこれには、理由があり……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • この数話の戦いのシーンが、緊迫感があって、とってもハラハラしました。
    迷いなく身を挺して大川様を守る三虎が、とても素敵でした!

    作者からの返信

    幸まるさま

    この数話の戦いのシーン、盛り上げねば! と頑張って書きました。
    「とってもハラハラ」していただき、きちんとクライマックスが書けたかな〜、とホッとしております。

    常日頃から、喜んで大川さまの盾となり死ぬ、と口にする三虎。
    ためらいはありません。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは!

    三虎・・・・漢です!
    不謹慎な感想かもしれないのですが、三虎が斬られるまでの
    シーンが緊迫して切迫していて、凄く格好よかったです。

    「大川さま!」
    「三虎か!」

    ここのシーン頭の中にものすごく画が浮かびました。

    花麻呂のことも心配ですが、それよりも
    鎌売さんと日佐留売さんがもの凄く心配です。。

    作者からの返信

    kone様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎、漢と言ってもらって、
    「緊迫して、切迫して、凄くかっこよかった」そう言ってもらって、良かった〜!! です。

    ここは、きちんと盛り上がらねばならない場所。
    kone様の頭のなかに 、ものすごく画が浮かぶ、と言ってもらって、嬉しいです!

    花麻呂は、怪我はヒドイですが、時間が経過すれば、また卯団に復帰します。
    ご安心ください。

    さらわれた鎌売と日佐留売。ピンチです。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    ひいい、恐ろしい展開にどきどきです。

    三虎、命に別状なさそうで、良かった。花麻呂、どうなるのだろう、無事に回復してほしいなあ。

    古志加は……そうですよね。ふだんから三虎の言うことを聞かない古志加ですもん、三虎に手をかけた賊の討伐に加わらないはずはないです。衛士としてのプライドも人一倍ですし。

    頑張れ、古志加!

    作者からの返信

    佐藤 宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    どきどき展開です。

    三虎、生命に別状はありません。
    花麻呂も、ケガは重いですが、時がすぎれば、卯団に復活します。

    古志加、そうです。おっしゃる通りです。絶対許さない、と、心がメラメラしております。
    古志加、頑張ります!

    コメントありがとうございました。

  • 手際、タイミング、良すぎですねぇ。
    内通者、裏切り者の類ですかね。

    この屋敷でそういう人は出てきて欲しくないなぁ💦

    みんな良い人達だから💦

    そうも中々いかないのだろうけど、組織となると💦

    三虎、まだ自分の気持ちに気づかない
    ʅ(◞‿◟)ʃ

    花麻呂は格好良い❗️

    作者からの返信

    アニマルさま。

    内通者はもうおわかりですね……。

    三虎はまだ自分の気持ちに気がつかない。
    やれやれです。

    花麻呂、格好良いいだだきました。

    花麻呂「アニマルさま。へへ、ありがとうございます。褒められた。やったぜ───! あい、あいた、たたた……。」

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂が元気になって欲しい…。古志加には無事でいてほしいけど、三虎には一回ひんやりとして自身の気持ちの自覚しろと言いたくなります。怪我をして動けない間は、古志加がたくさん活躍してほしいけど誰が裏切り者…内通者なのでしょうか?

    作者からの返信

    アワインさま

    おはようございます、ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂は、怪我は重いですが、時間がたてば、衛士に復活しますので、ご心配なく!

    三虎は、たしかに、ひんやり……。
    冷水をぶっかけてやれば良いのか?!
    じゃあちょっと、バケツに氷水を用意してきます。いってきまーす。

    内通者は……、もうおわかりですね。
    コメントありがとうございました。

  • 内通者がいるということですよね?
    門が内側から破られただけなら、尖兵隊が壁をよじ登って忍び込んだとも考えられるけれど、誰がどこに寝ているか筒抜けですからね。

    花麻呂の容態が心配です。
    古志加を守った末の負傷だから、今回古志加は連れて行ってもらえないかと思っていました。

    作者からの返信

    綾森れんさま。

    はい、内通者です。狙いを定めて、襲ってきてます。

    花麻呂、腕、足に傷、頭に火傷、重症です。
    でも、怪我はなおって、いずれ卯団衛士に復帰します。ご安心ください。
    古志加は髪の毛が焦げただけで、無傷です。
    日佐留売がさらわれた、と聞いて、黙ってられる古志加ではありません。

    コメントありがとうございました。

  • あーーっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。相当な被害……!
    三虎も花麻呂も無事で良かったけれど、かまめさんとひさるめさんがさらわれるなんてっ!!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    はい、相当な被害です。
    三虎→肩から背中にかけてバッサリ。
    花麻呂→手足に刀傷、頭には火傷。全体の傷は三虎より深い。命に別状はない。傷が癒えたら、また衛士として復帰します。
    古志加→炎にあぶられ、髪の毛こげた。ケガはなし。でも、花麻呂の重症っぷりに泣けて、三虎も傷つき気を失ってるのを見て、大泣き。

    という状況でございます。
    そして、鎌売と日佐留売が!! で、ございます。

    コメントありがとうございました。