応援コメント

第一話」への応援コメント


  • 編集済

     花麻呂の虫の知らせ、ほんとにすごいです!
     敵襲だあ、人数が多い。

     どこの敵が攻めてきたんだろう。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の虫の知らせ、本当にすごいですよね。
    敵襲。郡司の屋敷に夜襲をかけようというのですから、それなりに大人数です。

    どこの敵が攻めてきたかは、まったく、この時点ではわかりません。

    コメントありがとうございました。

  • 無防備に肩に頭を乗せた古志加に対する花麻呂がほほえましい…そう思っていたらまさかの襲撃!
    わざわざ屋敷を襲うあたり、ただの賊とも思えませんが…花麻呂の虫の知らせは本当にすごいですね。
    火矢まで放たれかなりの窮地に思えますが、どうか皆無事で…!

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    無防備にこてん、肩を枕にしてすやすや……。そんな古志加に対して(おいおい!)と思いつつも、肩を貸してやる花麻呂、微笑ましいですよね。(・∀・)

    からの襲撃です。ええ、ただの賊ではないようです。
    花麻呂の虫の知らせは、優秀です。
    ぴこーん!
    だけでなくって、放っておくと、腹痛起こしてイタタタ……となるのが残念です。

    「どうが皆無事で…!」
    と祈ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の勘が凄い!
    やはり相当できる男です。
    莫津左売と上手くいくように応援してますよ。

    突然の大規模夜襲、屋敷に火も着いて、どうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    プロエトス様

    花麻呂、勘が冴えてます。
    彼はバトルもいけますし対人スキルも高い、爽やか好青年です。背も高い顔も良い。
    莫津左売と上手くいくよう、応援ありがとうございます。
    切ない恋。
    長い年月、ずっと恋い続けているのです……。

    そして、突然の大規模夜襲。
    ここから物語は一気に盛り上がります。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂が三虎のせい?で二日……なんとも居た堪れない気分でしょうね(*꒦ິ꒳꒦ີ)それでもぐっと堪えて待つ。花麻呂はちゃんと自分の立ち位置が分かっている。解っているが諦めない。その気概がいつか報われて欲しいと応援してしまいますね。


    花麻呂の虫の知らせアビリティ発動!!
    いきなり50人もの賊とエンカウント!
    さあ、どうなる!?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    莫津左売の日にちがずれたのは、三虎のせいです。
    それがわかってしまう花麻呂。
    居た堪れません……。
    「それでもぐっと堪えて待つ。花麻呂はちゃんと自分の立ち位置が分かっている。」
    そうなんです。莫津左売を困らせるような迫り方はしません。エライ。

    「その気概がいつか報われて欲しいと応援してしまいますね。」
    ありがとうございます! 応援よろしくお願いします!

    「花麻呂の虫の知らせアビリティ発動!!」
    そうです。
    ここから盛り上げていきますよ。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂が主人公してる!?
    いや、元々良い兄貴ではあるんですが、独白からの危機察知ってカッコ良すぎませんか!?
    今章もドキドキの始まりでした。

    作者からの返信

    きんくま様

    ヒロインの良い兄貴ポジション、花麻呂。顔良し性格良し。独白からの危機察知。
    うん……主人公ですね。
    (納得の加須 千花)

    今章、ドキドキ、波乱の始まりです! どうぞご期待ください。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂、色々気が利いて、しかも特殊能力持ち?なのに女運がないですね(;・∀・)
    二日延期させられるのは不憫と言うしか……

    と思っていたら、突然の襲撃?
    50人で襲撃となると随分と本格的ですが、一体何者が攻撃をしかけてきたのでしょうか?

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、色々気が利き、顔も良く、平均より背が高く、家は郷の者としては金持ちです。
    およそ、恋愛で苦労するタイプではありません。

    そういう男は、手の届かない苦しい恋に落ちます。( ̄ー ̄)ニヤリ

    (特殊能力持ち、は、このさい、置いておきます。)

    二日延期。二日間、三虎が番号札無視で順番ぶんどりました。一年近く奈良にいたので、一日じゃ足りなかったようです。(笑)
    花麻呂、不憫。

    はい、突然の襲撃です。地方の実力者、大領の屋敷を襲撃ですから、やはり人数は必要でしょう。
    いったい何者か……。(゜o゜;

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の虫の知らせ、凄い的中率ですね……( ゚д゚)
    こういうヒロインを守る的な能力を、恋人でない花麻呂が持っているのは、天晴れという他ありませんなぁ(*-ω-)ウンウン
    益々応援したくなる男です!

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂の虫の知らせ、すごい的中率です。本人もびっくりしつつ、奈良時代の男なので、なんだかすんなり受け入れてる花麻呂です。

    こういうヒロインを守る的な能力、恋人でない花麻呂が持ってるんですよ。良いでしょう♪(唐突に自慢)
    花麻呂、是非応援してあげてください。

    ちなみに拙作では、抜群の美貌もヒロインの恋人ではなく、「ヒーローの上司」が持っております。
    三虎は、ヒロインを守る的な能力もなければ、絶対的な美貌も持っていない。残されたのは圧倒的なツンです……。(´;ω;`)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂の気持ちを思うと、辛いな~。
    がんばってほしいわ~。
    と、思っていたら襲撃!
    ど、どなた達?(゚o゚;
    花麻呂と古志加、大丈夫かしら?

    作者からの返信

    碧心さま

    花麻呂はずっと、苦しい恋をし続けています。
    応援、ありがとうございます。
    花麻呂は、この恋をあきらめません。頑張ります。

    と、思っていたら、襲撃です!
    この時点では、どちら様か、わかりませんね。
    さっ、物語を盛り上げていきますよ〜!

    コメントありがとうございました。

  • >胸が、この身が、焼けるように痛む。
    これがあああ(叫)これがいいですううう!!
    コツコツお金を貯めながら愛しい彼女に会う日を心待ちにしていたのに
    財力でこともなげに横入りして、後回しにされる……
    この男としてのぐぬぬ感が、あはれを誘う……(*´□`*。)
    >あの笑顔だけを、
    はぁ…きゅーん♡ こんなふうに想われたいですねぇ…(うっとり)

    あと女性のことを考えてて、唐突に戦闘モードになる切り替え感が好きです♪(←へんなフェチズム…)

    作者からの返信

    松の木るなさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    えへ。えへへ。知ってた。松の木るなさまに、花麻呂の独白が刺さるの、知ってたぁ……!
    「これがあああ(叫)これがいいですううう!!」いただきましたっ!(≧∇≦)b

    花麻呂、苦しい恋をしています。でも、敵の気配に、ぱっと戦闘モードに切り替わります。私もここらへん、好きです。(手前味噌ですみません。)

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    花麻呂も決して貧乏な家の出ではなかったとのことですが、相手が三虎さんではちと分が悪すぎますね(^^;)
    もしも花麻呂が莫津左売さんに恋こがれなければどうなっていたのだろう?とも思ったりして。
    だって、古志加ちゃんから、これほどに絶大な信頼を受けているわけですやん。
    立ちながら、同世代の異性の同僚に頭を預けて寝るって、ちょっと尋常じゃないですよね!?Σ(・ω・ノ)ノ
    それに、古志加ちゃんのピンチに反応してしまう霊感的な能力も持っている。
    巣食ってあげた実績も持っている。
    当人のスペックも高い、ですよね。
    あれ、もう古志加ちゃん、花麻呂ちゃんでいいのでは? とか思ったり?(^^;)
    花麻呂が莫津左売さんに恋しているのは、誰にとってよりラッキーなのやら。
    せめて、花麻呂君には、莫津左売さんと上手く行って欲しいと願うばかりです(^^;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂もスペック高いのですが、三虎相手だと、財力が……。ちょっと埋められない差があります。

    花麻呂と阿古麻呂は、卯団きってのイケメンです。
    古志加も、とっても可愛いので、この三人はむさ苦しい卯団のなかで、違う雰囲気をまとっています。(笑)

    花麻呂と古志加の距離は近いです。古志加は花麻呂を信頼して、気を許してます。平気で、隙だらけで肩で寝ます。

    こうなるのが目に見えていた私は、早めに花麻呂に別の恋の道を用意しました。
    実は、花麻呂が莫津左売に恋してるのは、古志加にとっても三虎にとっても、ラッキーだったのかもしれませんね。

    花麻呂を応援していただき、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 花麻呂にとっては一難去ってまた一難ですね。古志加に加えて賊と心労が絶えません!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、花麻呂、次の回が、この物語通じて一番の見せ場です。
    花麻呂、頑張ります!

    コメントありがとうございました。

  • 今日もコメント欄で情報摂取( ´∀`)完了!
    「焼けるように痛む」花麻呂…私もこっちゃんの幸せの遠さと三虎め〜と思うと、胸が痛いよ。
    花麻呂の虫は両方にかかってたんですね〜

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    コメント欄で情報摂取、ありがとうございます。(>ω<)
    花麻呂は、莫津左売への辛い恋に胸を痛め、古志加は幸せが本当〜に遠く、ああこれ、両方とも三虎のせいじゃん……。
    三虎め〜! ですね。
    花麻呂の「虫の知らせ」は、まず胸や腹がヒヤッとして、それを放っておくと、冷たい感触がだんだん侵食してきて、最終的に腹を冷やして、くだします。哀れ……。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂すごいな!?虫の知らせを感じる男!

    一体どんな軍勢か?かなり大胆に、一気に多数で流れ込んできた感じですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、すごいです。虫の知らせを感じる男。そして虫の知らせで腹をくだす男です……。

    賊は、かなり大胆に、一気に多数でなだれこんできました。
    これから物語は「動」のクライマックスとなります。
    (三虎に他の男の妻になれ、と言われるのが「静」のクライマックス)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さんは一体何回コジカちゃんを救っているのでしょうね!?本当に頼りになるっ!!よっ!伊達男!!(意味も分からずに使っているニワカ鹿)
    だからコジカちゃんも心から信頼して、肩で眠っちゃうんですよっ!!
    (*^▽^*)ヨカッタネェ
    花麻呂さんの内心が少し明かされた今回のお話、個人的には片思いの辛さがコジカちゃんと通ずるモノがあるのではないでしょうかね。
    何と言いますか、同志??

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂は、「一回目は、池から古志加を助けた。
     二回目は、湯殿で古志加を助けた。
     三回目は、櫓で嚆矢から助けた。」

    計三回でございます〜!
    頼りになる伊達男……多分、格好良い男、って意味でしょうね……です。
    仰る通り、古志加は花麻呂を信頼して、肩で寝ちゃいます。

    実は、花麻呂も古志加も辛い恋をしています。古志加は、花麻呂のその恋を知りませんが、花麻呂は知ってます。
    というか、卯団全員知ってます。古志加が三虎にべた惚れなの、バレバレです……。

    コメントありがとうございました。
     

  • こんにちは!

    花麻呂も色々とあるのだよな〜。としみじみと
    読み進めておりましたが・・。

    なんと、賊の襲撃が!
    この雰囲気の切り替わり、緊迫感、凄まじいです!

    この後どうなってしまうのか。
    凄く手に汗を握る展開です!

    作者からの返信

    kone様

    こんにちは。

    はい、花麻呂、なかなか書く機会がないのですが、辛い恋をしています。

    しんみり……、からの、一気に緊迫です。

    「凄く手に汗を握る展開です!」と言っていただき、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    花麻呂の腹痛は持病ではなくて霊的なものだった!?
    古志加に危険が迫ると痛む!?
    恋人でもないのに、とツッコミを入れた私を許しておくれ、花麻呂(;´∀`)

    作者からの返信

    綾森れん様。

    「花麻呂の腹痛は持病ではなくて霊的なものだった!?」

    そのようで!

    「古志加に危険が迫るの痛む!?」

    そのようで!!

    「恋人でもないのに、とツッコミを入れた私を許しておくれ、花麻呂」

    本当ですよね。まるで運命の恋人のよう(笑)

    花麻呂「オッ、オレが恋してるのは、莫津左売だああああ!」

    落ち着け、花麻呂。どうどう。

    コメントありがとうございました。