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第一話」への応援コメント

  •  ヤバイ、阿古麻呂が急接近。
     三虎がグズグズしてるからぁ。
     
     阿古麻呂が手荒なことしなければいいけど。
     古志加が、自分の気持ちをはっきり言って断れればいいけど。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    阿古麻呂、急接近。
    三虎がグズグズどころか、男がごろごろしてる環境に古志加をぽいっ、して、奈良にいっちゃうからですね……。

    阿古麻呂は、どうでしょう。基本、穏やかそうな男ではありますが。

    古志加、自分の気持ちをハッキリ言って、断る事ができるでしょうか。

    ぜひ、今後の展開をお楽しみくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • どちらも想いは募るばかりですね。
    と、阿古麻呂、古志加の寂しさにつけこむような状況です。
    これは何かしら関係に変化が?

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は三虎に。
    阿古麻呂は古志加に。
    想いが募るばかりです……。

    阿古麻呂、古志加の寂しさにつけこむような状況ですね。辛そうに泣く古志加を見てしまったら、もう止まれません。
    親友・花麻呂に「古志加はダメ」と釘をさされていたのに……。

    今後、関係に変化がありますよ!

    コメントありがとうございました。

  • これは……

    古志加は意図せずになんと罪作りな……。

    そして不覚にも莫津左売の歌が刺さってしまう。この歌は織姫の事を歌ったものなのか、はたまた莫津左売自身を……?

    そして古志加はその感傷から三虎を思い返し泣いてしまう……そこに現れる阿古麻呂……あれほど花麻呂が忠告したのにもかかわらず!?

    さてさて、どうなる? いや、どうにもならんだろ、阿古麻呂では役不足が過ぎる!

    ここに居ない三虎は、実は古志加より罪作りだ! 三人も泣かせてしまうのだから!!

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    莫津左売の唄は、織姫のことです。
    七夕の宴なので。
    でもそのなかに、莫津左売の、三虎が不在で寂しい気持ちが込められています。
    莫津左売は唄がとても上手な芸術家なので、その唄が、古志加の心を打ち抜きました。
    古志加は、己を織姫と比較してしまいます……。

    泣く古志加。
    役不足(と予想される)阿古麻呂。

    意図せず罪作りな美女、古志加。
    莫津左売も古志加も(これから阿古麻呂も?)泣かせる、おっきな罪作りの三虎です。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    あぁぁぁ阿古麻呂くんが感じた匂いとは別の匂いをきんくまは感じます笑
    しかし、以前に頂いたコメントへのお返事を鑑みると油断ができない。
    負けヒロイニスト(何それ?)としてじっくり吟味致します…

    作者からの返信

    きんくま様

    「阿古麻呂くんが感じた匂いとは別の匂いをきんくまは感じます」
    あはは、匂いをとらえてしまったのですね。
    隠しきれないその匂いを……っ!(笑)

    きんくま様が「負けヒロイニスト(負けヒロインは男)」になってしまわれた!
    ええ、じっくり吟味なさってください。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    古志加ちゃんの女官の姿はいつもに増して美しく可愛くて……そんな姿を見た阿古麻呂さん、口の中に米菓子を入れられたら、これは罪な事。
    古志加ちゃんにとっては何気ない事でも、阿古麻呂さんにとっては恋の炎が抑え切れなくなっちゃいますね。
    更に、想い人を思いながら泣いてる古志加ちゃんを見つけてしまったら……恋の暴走は止められない……。
    うわぁ、次の展開が気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、女官姿だと、いつにも増して、美しく、可愛いです。
    阿古麻呂、口のなかに米菓子。罪な事、です。古志加は何気ない、無自覚ですね。(^o^;)

    そんな古志加が泣いてるのを見た阿古麻呂は……っ!!
    どうぞ、次の展開もお楽しみに(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • うーん、確かに阿古麻呂としては行きたくなるところではありますが、古志加は間違いなく「良い友達、良い後輩」って感覚でしょうからねぇ。

    古志加はかなり特殊な環境で育ったので、多少の付き合いもプラスになるような感もありますが、どうするのでしょうか……

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    阿古麻呂、行きたくてむずむず、抑えきれないようです。
    古志加は間違いなく、「良い友達、良い後輩」としてしか、阿古麻呂を見ていません。

    古志加はかなり特殊な環境で育ったので、男ばっかりのなかで暮らすのは平気でも、男から恋愛アプローチを受けたことがありません。
    さあさあ、どうなるか、です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃん、色々と無防備ですね。
    口に物を入れるなんて、ドキリとさせちゃいますよ。
    どんどん女の子らしくなってきて、まわりがほっとけなくなってきたようで、恋愛が複雑になってきましたね。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加は、女性としての自己評価が低く、いろいろ無防備です。
    阿古麻呂は、ドッキドキで餌付けしてます。(笑)
    どんどん、可愛く、女らしい見た目になってきている古志加。恋愛、複雑になってきました。( ̄ー ̄)ニヤリ

    たくさんご高覧くださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • 阿古麻呂はこれ、どうするんでしょうね……(-ω-;)
    まあ、男として一人泣く女の子を放ってはおけないでしょう。

    居ない男より、居る男……
    そうなる前に三虎には帰ってきて欲しいですが……(>_<)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    阿古麻呂は、男として、一人泣く女の子を放ってはおけません。
    男だからっ!(二回言った。)

    居ない男より、居る男、となるでしょうか。
    古志加は一途に三虎を想っていますが……。

    三虎、三虎は……、まだまだ帰ってこないでしょうね……。(;´∀`)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    寂しくて、会いたいと泣きながら願う古志加の様子が、可憐で美しいですね。
    会えない間も、愛が育まれていると言いましょうか。

    その一方で、周囲の若い衆に対しては、無自覚に魔性の女みたいになってますね……。
    覗き騒動があったばかりですが、まだまだ一波乱ありそうですね。

    作者からの返信

    濱丸さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「寂しくて、会いたいと泣きながら願う古志加の様子が、可憐で美しいですね。」
    とのお言葉、ありがとうございます。
    古志加は一途に、三虎を恋い慕うのです。会えない間も、絶えることなく……。しかし、片思い。切なくて泣く姿は、可憐で美しいのです。

    一方、無自覚美女に育ってしまった古志加、周囲の若い衆に魔性の魅力をふりまいております。(笑)
    まあ、もう、覗き騒動のような胸糞悪いエピソードはありません。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    七夕の逸話ですね……年に一度の逢瀬に全てを託して。
    心は三虎さん一色に染まっている古志加ちゃん、おかげさまでか他の男どもはみな平等にアタマから恋愛対象外!Σ(・ω・ノ)ノ
    生い立ちだけでなく、この辺が自分が女として見られることに鈍感になっている原因かな、などと思いながら読んでます。
    阿古麻呂クン、そんな相手にぶつかっても手応えは期待できませんが、恋は盲目というやつで。
    変な方向に行かなきゃいいけど……(;>_<;)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、七夕の逢瀬……ロマンティックです。
    そして古志加は、おっしゃる通り、頭のなかは三虎だけ。他の男どもはみな平等に蚊帳の外。それも、古志加の鈍感さの要因でしょうね……。

    阿古麻呂、恋は盲目。夜に一人で泣く美しい乙女を目撃してしまいました。
    さあ、どうでるか?

    コメントありがとうございました。

  • 色々な恋が錯綜してますね。
    ああもう、お口あーんは好きな男にだけしないと危険が危ない。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    色々な恋が錯綜しています。
    花麻呂は、いそいそと莫津左売のもとに通い続けていますが、莫津左売は商売女。商売女に本気で惚れて……進展があろうはずもありません。(T_T)
    一方、阿古麻呂の想いはどんどん膨らんでいますよ〜。

    おや? 古志加が舞台袖からとことこ歩いてきました。首をちょこん、とかしげます。
    古志加「沖ノキリさま、こんばんは。お口あーん、危険が危ないの? ……なんで? 落としたりしないよ? ちゃんと口に運んだ……。」

    まるで分かってない、危険な古志加です。

    コメントありがとうございました。

  • こっちゃんのあーんパク可愛い(^^)
    好きな子にそんなことしてもらって、夜泣いてんのみちゃった日にゅああー

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    こっちゃん、あーんパクを、ナチュラルに行いました。
    阿古麻呂、好きな子にそんな事してもらって、夜泣いてんの見ちゃった日にゃ〜、止まりません。

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    「あはは、鼻がいいなぁ……。」

    古志加、無自覚に魅力的なのがやばいですね。
    無邪気な笑顔が目に浮かぶ。
    三虎不在の中、阿古麻呂が…ど、どどうなってしまうのでしょう!?わくわく

    作者からの返信

    ちづさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、己の魅力に無自覚です。
    本当に阿古麻呂の鼻の良さに驚いています。
    無邪気な笑顔ですよ〜。

    三虎不在。もちろん、わくわくの展開でございまぁぁぁっす!

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    ああ、これは…ぐっときますよ! 普段見慣れた濃藍衣の衛士装束から、突然の女官姿。しかも、ばっちり決まっているときた! ふだん制服姿しか見たことのなかった同級生の私腹姿を始めて見た男子みたいなかんじですね、きっと。

    しかも、古志加ちゃん、わかっていない。どうして領巾をつかまれたのか、わかってない。

    そして…。ああ、波乱の予感。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま。

    はい、阿古麻呂、おっしゃる通り、そんなかんじで、もうドッキドキです。

    古志加「え? わかってるよ? 
    ちゃんと、お菓子、一個だけわけてあげたじゃん。
    本当はいけないんだけどね……。あのあと、日佐留売達と一緒に、あたしも食べたから、良いの!」

    ぜーんぜん、わかってない古志加でした。
    もちろん、波乱ですよ。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    こんばんは♪

    古志加、モテ期に拍車がかかりまくってる‼️

    それにしても名前に麻呂がつく方がこの時代?多いですね(^^)

    実は前から気になってました(笑)

    そして、隠れて泣いてる古志加の所に阿古麻呂登場‼️

    こういうドラマの様な展開は
    ドキドキヒヤヒヤワクワクしてしまう自分がいます❗️
    (*☻-☻*)

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、モテ期到来です。
    阿古麻呂、古志加の涙を見てしまいました。

    ドキドキひやひやワクワク、の展開ですよ♪

    麻呂(=万呂)、多いです。
    どうやら、幼名だったようで。
    (大人になってもそのままの人も多かったようです。)
    だから、可愛い男の子、という雰囲気の名前です。
    花麻呂なんてもう……。
    お花みたいに可愛い坊や、でしょうか。

    奈良時代のネーミングセンス、面白いです。
    動物や魚、物の名前もありです。筆売、とかね。

    花麻呂「オッ、オレはそんな可愛いらしくねぇっ!」

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは!

    これですね!これですね!
    加須さんの仰っていたお楽しみというのはー!

    阿古麻呂・・・。
    でもだめだ、古志加には三虎という人がいるのだから
    諦めなさい!

    と、最後に姿を現した彼に囁きたい(笑

    作者からの返信

    kone様

    そうですっ。これですっ。♡

    阿古麻呂……、「でもだめだ、古志加には三虎という人がいるのだから
    諦めなさい!」

    そのとおりなんだけど、いったん火がついたら、その制止の言葉さえも、火に油を注ぐことになるのです。
    もう止まらない……。

    ───遠く奈良に片恋の相手がいようとも、今、古志加は目の前でこんなに泣いてるんだから、オレの方を振り向かせて、オレが愛で包んでやれば良い。

    そう思ってる阿古麻呂です。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ぁぁぁ! きみ、天然たらしなの!? 小悪魔ちゃんなの!? 阿古麻呂にとっちゃぁ目の毒だぞ!😂
    ・・・と思ったらまた泣いてる。かわいそうに。。。
    でもその涙、阿古麻呂に見られちゃうの!?

    作者からの返信

    綾森れんさま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、美女の自覚がない美女、始末に終えません。
    可愛さが炸裂弾です。ボンバアァァァ!

    そして、その涙、阿古麻呂に見られてしまうのです。
    人気のない木立で………。

    コメントありがとうございました。

  • もー!!コジカちゃん!!鈍いぞー!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾そこが可愛いのですが!!
    阿古麻呂さんはコジカちゃんに見惚れてたのに、コジカちゃんはお菓子に気がつかれたのかと思っちゃたのですね!?
    むむむ、美人さんの自覚が無いっ!!
    あー、切ないですね……!!三虎さんは今どうしているやら。
    むぁっ!!阿古麻呂さん!!
    彼は誠実な人間だと信じているので、心配になって来てしまったのかと思いたいですが、気になってる女の子が泣いてるなんて、こんなの!!鹿なら抱き締めたくなっちゃいますよー!!!(//∇//)

    作者からの返信

    YAKIJiKA様。

    コメント続投ありがとうございます。

    「阿古麻呂はコジカに見惚れてたのに、コジカはお菓子に気がつかれたのかと思っちゃたのですね!?
    むむむ、美人の自覚がない!」

    その通りなのです。古志加、

    (すごい、鼻が効くなあ……!)

    と感心してました。
    古志加よ、そこじゃない。
    阿古麻呂は、泣いてる古志加を見かけて、気になって、あとをついてきちゃいました。

    「こんなの!!鹿なら抱き締めたくなっちゃいますよー!!!(//∇//)」

    私もそう思いますっ!!
    ご高覧ありがとうございました。

    編集済
  • 思わず見惚れる阿古麻呂、米菓子を「今回だけだよ」と口に入れてあげる古志加ちゃん。
    甘酸っぱくて爽やかで、まさに青春です。

    作者からの返信

    鏡りへいさま。

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    はい、もう古志加はかなりの美人さんとなっているようです。自覚はさっぱりですが。
    見惚れる阿古麻呂。

    鏡りへいさまから、「甘酸っぱくて爽やかで、まさに青春です。」と言っていただいて、嬉しいです。
    まさに、そういうつもりで書いていたんですが、青春と言っていただけたのは、

    初めてだぁ!

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 阿古麻呂、きれいなこじかちゃんを見て、ぽかんと「(゚Д゚)」←こんな顔になってそうですね!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊さま。

    こんばんは。

    はい、阿古麻呂は、女官姿の古志加を見て、まさしく、そんな顔でぽかんとしてました。
    まあ、間抜けな顔でした。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • きゃー! 告白ですかっ。

    作者からの返信

    西しまこ様。

    さあっ、告白となるでしょうか。
    一人、人の輪から離れて走る古志加を見つけて、心配であとをついてきちゃった
    阿古麻呂です。
    そして、人気のない林で、泣く古志加を見て───、です。

    コメントありがとうございました。

    編集済